ゆっかさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ゆっか

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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃおもしろい。堺雅人のナヨナヨした感じが上手く役にはまっていていい。何度も観たくなる。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

クリスマスシーズンになると観たくなる映画。とにかくおもしろい。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.4

ハロウィンの日に起きた事件を巡った殺し屋同士の話。殺し屋がほとんどメインで主人公の生田斗真が主人公らしくなかった。話はまぁおもしろかった

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ホラー苦手な自分でも後半どどどカオスすぎて笑いが出てしまった映画。展開めちゃくちゃすぎるけど設定はすごくおもしろい。きっとホラー苦手な人でも観れるからオススメ

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.0

思っていたよりグロいゾンビ、、、てっこのシーンは手の隙間からしか見れなかった。英雄のビビリながらも葛藤する姿にがんばれと念を送ってしまった(笑)大泉洋の役柄がとてもよかった

カリートの道(1993年製作の映画)

4.3

父親がお気に入りの映画。アルパチーノ演じるカリートの生き様が裏切りに裏切りが重ねられる人間関係の中で描かれている。恋人と逃げる希望が見えた矢先のあの結末には涙してしまった。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

夫が鬱に苦しむ姿を見ながらもどう手をとってあげるべきか悩む妻の姿を演じる堺雅人と宮崎あおいがうまく役にハマっていてよかった。あんな夫婦生活を送りたいとおもった

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

すっごく心がほっこりして自然に笑みがこぼれるだいすきな映画。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

授業で観たインド映画。
子供達や夫からの軽蔑にも負けず、自分の立場をしっかりわきまえ、決してブレずに心を強く持った主人公に女性としての勇気を与えられる。インド人女性の美しさや芯の強さに感心させられ、最
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パレードへようこそ(2014年製作の映画)

4.5

授業で観た映画。
サッチャー政策による労働破壊と戦う炭鉱夫を支援する同性愛者が立ち上がり、炭鉱労働者を支援する組織を立ち上げたゲイとレズビアンの話。
同性愛者同士の友情や強さや胸を張って生きるかっこよ
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.6

はじめのシーンでのキャメロンディアスはドキドキして化粧直ししている中でトムクルーズが敵をことごとく倒していくシーンがおもしろい

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.3

終わり方は微妙すぎるけど、高校生らしいピュアな恋愛の描写がすき。河原で2人が話しているシーンがすき

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

最後のすれ違いがもどかしく終わる。
切ないけどだいすきな映画

少年メリケンサック(2008年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃではちゃめちゃで笑える。最後にはメンバーが一致団結してライブに挑む姿がすき。宮崎あおいがめちゃくちゃかわいい。何回も観るくらい好きな映画。音楽が頭に残る

下妻物語(2004年製作の映画)

3.6

小学生の頃に何回も繰り返して観るほどすきだった映画。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

60代という年齢であれだけの数のミュージカル場面をこなすメリルストリープが女性としてかっこよくてすき。みんなで海に飛び込むシーンがすき

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

絵のタッチが綺麗で引き込まれる。言の葉の庭を観たことがあり、期待度は高かったが、その期待を上回るくらい自分の想像していた会話の展開とは全く違っていてさらに感動させられた。エンドロールが終わるまで自然と>>続きを読む

幸せのポートレート(2005年製作の映画)

3.4

主人公がヒステリックすぎて少しイラッとするが、話の内容は好みだった。
後半は感動あり。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

始めは受け入れられていなかったベンの性格がジュールズにどんどん認められていき、ベンの温かさがとても身に染みて心が温かくなる。要所要所で笑いを誘う場面やアクションのような場面もあり、最後まで楽しめる映画>>続きを読む

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ゾンビが割と気持ち悪い。大きい音はダメだと分かっているのに騒ぐ町人を横に巨大な壁をひたすらに登ってくるゾンビのシーンがいちばんハラハラさせられる。内容はおもしろかった

ブロウ(2001年製作の映画)

3.7

麻薬王ジョージ・ユングの生涯を描いた映画。密輸、逮捕を懲りずに繰り返す様が少し長時間に渡った気がするが、娘とのやり取りや娘の幻覚を見てしまう場面に泣いた。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.8

ごく普通のタクシードライバーのマックスと、殺し屋のヴィンセントとのやり取りにハラハラさせられる。後半からマックスとヴィンセントのタッグがいい関係になってきていた所で最後のあの展開には胸を痛めた。マック>>続きを読む

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

これを観て三国志の関係性の理解につながったし、中国史におもしろさを感じたきっかけになった