ゆかちーさんの映画レビュー・感想・評価

ゆかちー

ゆかちー

The Herd(原題)(2014年製作の映画)

3.7

多くの女性が収容されている監禁施設
始まりから言いたいことがわかります
ですが、そういうのを期待して観始めた訳ではなくですね

最後の映像は動物愛護団体が撮ったものですかね?
なかなかにエグい映像であ
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パーフェクト・ソウルメイト(2017年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

あなたたちがどうなろうと
どうでもええわってなるぐらい退屈

パトカーのサイレン鳴ってから来るのが
おっせーからベラベラ喋りおる
ちゃっちゃとやれよと思ったね

そして、これ系によくある良き終わり
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ランナウェイ・シーフ(2023年製作の映画)

3.4

ちゃんとダイヤ盗んでハイジャックされるよね?
ってなる始まり

大事なモノは肌身離さず持っておけよ
とイライラするし
なんかダセェのよ アンキット

そんなこんなだったが、二転三転としていて
楽しませ
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

3.6

やはり人間が1番恐ろしいよね
集団心理が働くと、どうしようもないよね
といったもの

実際の事件よりはマイルドであり
こちらはほんの少しの救いがあったような

とはいえ、後半からずっと眉間にシワがよっ
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ローン・ウルフ(2021年製作の映画)

3.3

ラジオの生放送であんな暴露されたら心臓バックバクだわ

で、黒ってことでよろしいのか?

箱の向こう側(2018年製作の映画)

3.3

箱の中身に笑った、笑った
だるまさんが転んだやん

ショーンはどうやって運んできたんだよとか
なんでずぶ濡れなんだよ
細かいところは気にしてはいけない系なのですかね

ザ・ワン・アイ・ラブ(2014年製作の映画)

3.3

イーサンはメガネ有り無しで区別つくけどソフィーは服装でなんとかといったところ

予想のつくオチなんだが皮肉が効いていて良い

大まかに言われる男性、女性の行動心理?みたいなのとかおもしろかった

君だけが知らない(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オッパァァァーーーっと泣きたくなるハズなんだが
色々と雑念が出てきてしまって...

取り調べ中の人おいて出てくなよとか
生コンらしき中からの起き上がりに爆笑してしまったりと、色々と笑えてきてしまった
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ノイズ・ウィズイン(2023年製作の映画)

2.8

家族の秘密とやらはわかった

けど、色々と謎のまま終わったような
結局何なのよってなったわ

村の人の意味深な感じは良かった

NONSTOP ノンストップ(2016年製作の映画)

2.7

主人公が犯人に“お前は誰だ”と放った言葉
誰もが共感したであろう

エアロバイクを漕いでるボス

終わり方

全てがジワる

アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021年製作の映画)

3.4

ニーズに応えるようプログラムされたアンドロイド
ミッションは“幸せにすること”

って言いますけど
私の場合、色々とはき違えて
わがまま言いたい放題のただのヤバいヤツとなりそうだわ

ボケが始まり要介
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ブラッディ・スクール(2011年製作の映画)

2.8

なかなかにクセが強くて困惑

だが嫌いじゃない
良き青春ムービーでしたね

ゾンビ・ホスピタル(2008年製作の映画)

2.6

ゾンビいつ出てくるんだよ
ずっと出てこない前半

ゾンビとは?
と問いたい後半

腸をモシャモシャ食うとこ笑うけど
ゾンビではない

監禁救命士(2016年製作の映画)

1.5

あらすじ読んだら
繰り返される暴力とほとばしる血しぶき
って書いてあるんだが
ウソつけ
ちょっとだけ内臓がぐちょってしてただけやん

変態兄弟が出てくるのって
だいたい弟があんなんだよね

しかも全然
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善き男の10日間(2023年製作の映画)

3.0

シリーズもののサスペンスっぽく、いかにもなBGMがなんか笑える

そこまで盛り上がりはないもののサクサク進んでいくので見やすい

プロトタイプA 人工生命体の逆襲(2020年製作の映画)

3.6

自分がアンドロイドであることを知ってしまったアイシャの話

何故、感情をつけたんだよ
とか人間ってやはり勝手なんだよな
と思ったり

そしてやはりC国なんだねと

紅い服の少女 第二章 真実(2017年製作の映画)

3.2

第一章で回収されていない部分がこちらの真実なんですね

あんなにラブコメしてたレイニー・ヤンが母親役であり、おばさんと呼ばれることに違和感を感じてみたり

ティファニー・シューの第一章との変わりよう
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スモールワールド(2021年製作の映画)

4.3

人身売買の話はいくつか観ていて、少しは知っていたハズなんだが、この話はペドも絡んでくるので衝撃が多すぎたわ

あのおっさん何飲んでんだよ
きっしょってなったり
ペドはもちろんのこと、そいつらを相手にビ
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彷徨い(2023年製作の映画)

3.2

なんて終わりだよ
クソすぎて清々しいじゃないか

プレイ(2011年製作の映画)

-

スウェーデンでよくある事件をもとにしているということで観ていて胃がキリキリした

黒人少年たちが白人少年たちを精神的にいたぶり
一日中連れまわし最終的に金品を奪う
クソガキどもの手口がものすごくイライ
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Sharper:騙す人(2023年製作の映画)

3.4

勝利を勝ち取るのは誰かという騙し合い合戦

なんとなくあの人が勝者なんだろうなとはわかるのだが、そこに行き着くまでの騙し合いを楽しませてもらった

尖ったA24じゃなく、わかりやすい流れもよかった

スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.2

常時スマホ持ってるのねって思って観ていたんだけど、スマホがないと不便極まりねぇなぁと
自分もスマホに支配されていることを確認した

ちなみに知らん人に写真撮られるのも怖いよね

ウォーキング・コンテスト(2014年製作の映画)

3.5

たしかに気まずい笑
だが、コンテストに出場した覚えはないと言いたい

ブラッディ・ミッション(2008年製作の映画)

2.5

回答を間違えると1人ずつ消されてくんだが、気付いたら死んでるからあっさりしすぎててなんとも

そして、やはりお前かよーってなる

エンドロールが1番良かったわ

醜い奴、汚い奴、悪い奴(1976年製作の映画)

3.3

全てがカオス
イシダさんも大概だよね
なんといっても父親が外道すぎる

最後の最後でなんか切なくなった

おたすけハンド(2019年製作の映画)

2.9

母親がネグレクトなんかと思ってたんけどそこは関係ないんですかね?

そのような おたすけハンドって事?
はぁ?

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.4

裏切った男への復讐劇...

お金置いてったんだし、その後もう一度会って
遊びだったってお伝えしてくれたし良くね!?って
この時点ではなったよね
しかも両親同席の気まずいあの雰囲気に耐えたんですよ笑
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.4

パージ開始までの数時間に始まりのアナウンス
そしてあのサイレン
相変わらずワクワクさせてくれる

セリフにもあるようにメキシコでは地方によっては一般の市民もカルテルの抗争に巻き込まれてパージそのもので
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アワ・ボディ(2018年製作の映画)

3.3

ランニングをすることで心も身体も健やかにとか、そういう類の話ではなくとても息苦しく感じてしまった

“私の力を吸い取るつもりで走って”
吸い取りきってしまったらどうするの?
憧れであり、私たちのからだ
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

何が幸せかなんて決められたくないですし、バニーだって知っていての答えなんですから他人はとやかく言わないでいただきたいですね
と言うのが個人の感想

抑圧やらなんやらとわかるんですが、ちょっと既視感を感
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オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

3.0

オンマの呪縛の話

ホラーというよりかはトラウマであったり葛藤であったりという内容であった気がする

サンドラ・オー加点あり

死神(2016年製作の映画)

3.5

イメージする死神とは違った人間味のある死神だった

そんな死神に密着したストーリー

覗き屋(2022年製作の映画)

2.3

大統領候補のDVモラハラ夫の話

この女は前から汚れてた
とかセリフに笑っちゃう

サスペンス劇場でよく見るような王道ストーリー

キラー・カート(2012年製作の映画)

3.2

原題のとおりです
スーパーのショッピングカートがキラーするのです

カート登場のところ、そうやって噛みつくんですねと爆笑してしまったし、戦ってるところはとてもシュール

オチもそうなるよねってなるんで
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