すずさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

思った以上に楽しい〜♪

公開初日、字幕2Dにて。
ハリポタは原作5巻、映画は3作目までしか見ていない原作派のハリポタ好き。前評判が良かったのとエディレッドメインが主人公ということで少し期待してみまし
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orange 未来(2016年製作の映画)

3.0

見たかった未来を描いてくれたことに感謝。原作未読。アニメ視聴済。

アニメファンに向けた"if"もうひとつの未来と須和目線での本編振り返りと行ったところ。
アニメ見たときに思った、見てみたかった未来。
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リトル・ボーイ 小さなボクと戦争(2014年製作の映画)

4.0

違った視点から見る戦争。

戦争相手であるというだけでその国の人は全員敵。日本人に対する蔑称"ジャップ"。移民であるハシモトもそう呼ばれ、何かを買おうとするとジャップは失せろと門前払い。主人公ペッパー
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

エミリーブラントの怖さ。原作未読。


殺人事件の容疑者になってしまったエミリー。しかし、その日の記憶が思い出せない。彼女はアル中でその日も泥酔していた。自分が殺してしまったのか。。

物語は登場人物
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.0

キレッキレのダンスとセクシー王子。

クラシック×バレエ×ヒップホップの融合がアツイ!って予告にあったけど、本当にそうだった。ヴァイオリンの奏でる情熱的な旋律とダンサーによるキレッキレのダンスに鼓動が
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はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

4.0

元気と勇気と希望をくれるドキュメンタリー。


平均年齢83歳のおじいちゃんおばあちゃんがヒップホップ。どんなダンスするんだろうって思ったけど、ダンスよりもチャレンジ精神と周りの人の温かさに感動。
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

嫌いじゃない。


どの人物もみんな良い人。浮気するなら妻が良いと言えるほど、妻を愛している夫。浮気されても怒るのではなく、自分に落ち度があると思ってしまう妻。みんな頑張ってるから僕も頑張ると言う息子
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.0

once〜の方が好き。

シング〜、once〜、はじまりとこれで制覇。はじまりのうたはonceより評判良いので楽しみにしてました♪うーん、前作の方が好き。少数派でしょうが、、

デイヴの歌声は好きだけ
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オケ老人!(2016年製作の映画)

3.0

まったり見るには丁度良い。
好きなこと目一杯やらなきゃ!と思わせる映画。原作未読。

丁度予定の合間に合いそうだったので、観ちゃいました。年齢層高い中での鑑賞でしたが、全然問題ないですね。むしろお家で
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.0

しっとりした歌、歌、歌。

[シング・ストリート]を観てからジョン・カーニー作品を観てみたいと思っていました。地元で3作とも上映されると知り、まずはこちらを鑑賞。

こちらの方が歌の割合が多い。しっと
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

5.0

「歴史とは理解するもの」
「教えることが大好きで退屈な授業はしないつもり」
これは印象に残った劇中での台詞です。

原題[LES HERITIERS]相続者たち、後継者たち。
マリック役の出演者の実話
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.0

不思議な映画だった。原作未読。

壊れてる女と壊しちゃう男。不器用な二人。蒼井優の求愛ダンス?鳥の求愛まねは凄かった。特に終盤の求愛はバレエのように優雅で綺麗で[花とアリス]のバレエシーンを思い出した
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

原作読んでみたい!

ダイジェストのようなぶつ切りとラストがよくわからなかった。

ただ、10代の危うい感情は伝わってきた。菅田将暉の危ういけど、手の届かない神さん。カッコいいです(≧▽≦)2回目の火
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イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.0

評価が分かれそうな作品。

観ただけでは理解できなかった。レビューやらインタビューを読んでそういうことかと。

11分間に起こる11人の様々な出来事。女優、その夫、監督、ホットドッグ屋の店主、その息子
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.0

蒼井優の可愛さに気づく。

個人的にロングの蒼井優よりショートの蒼井優の方が好きでしたが、若かりし蒼井優はロングでも可愛い。

花とアリスと宮本先輩の三角関係。甘酸っぱい。終盤の蒼井優のバレエシーンが
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.0

放題より原題の方がしっくりくる。
原題[REMEMBER]覚えている。


ナチス、アウシュヴィッツと話に出てきますが、残虐なシーンは全くないのでこの手の話が苦手な方も見れます。

ゼヴとマックスはと
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PK(2014年製作の映画)

4.0

宗教、信仰に疑問を呈する。

まず、冒頭。そういう話なの⁉と予想外の展開にビックリ( ゜o゜)

pkの意味は後々わかります。pkはまるで子供のように質問攻めをします。でも、彼の言っていることは確かに
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

尊厳死と向き合う。原作未読。

ルーが仕事を探していると高給の仕事が見つかります。仕事内容はウィルを"介護すること"ではなく"励ますこと"。

ルーの眉が彼女の表情をとても豊かにしていますね。コメディ
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.0

ラマヌジャンという天才がそこにいた。

先に言っておきますが、数学のことあまり知らなくても大丈夫です(笑)ラマヌジャンの偉大さもわかりますし、人間ドラマとなっています。

さてこの映画は実話であります
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RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年製作の映画)

3.0

洋次郎の声に癒される。

[君の名は。]でRADに触れ、ちょうどこれが地元で公開されたので見てきました。ちなみに[君の名は。]で使用された曲以外は全く知りません。

それでもあの声を聞いているだけで幸
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バースデーカード(2016年製作の映画)

4.0

「私」という存在を認めてくれる。

20世紀のキに子どもと書いて紀子。いま、この時代に、確かに私という人間が存在した、という意味を込めて、パパが付けてくれた名前です。

この冒頭のシーンは何だろうと思
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何者(2016年製作の映画)

2.0

期待しすぎました(^_^;)原作未読。

豪華俳優人、主題歌も好み。

有村架純が天使のよう。
二階堂ふみは最近普通の役やるようになりましたよね。一瞬誰だかわからなかった。
そして菅田将暉。彼が思わぬ
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あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

4.0

泣きまくり(T_T)

結婚76年目の夫婦に密着したドキュメンタリー。四季を通しての二人の生活はドラマなのではないかと思うほど。何故ならこんなに相手を思っている、好きでいる、まるで若い恋人同士みたいな
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ふきげんな過去(2016年製作の映画)

1.0

ごめんなさい。私にはこの映画の良さが全くわかりません(^_^;)

二階堂ふみ目当てで見たのに、二階堂ふみを見る気にも慣れなかった。

シュールと言って良いのか笑いのツボが合わず、何言ってんの、何やっ
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すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

4.0

もうすれ違いがもどかしい!

水上学校に赴任したソーン。彼が見つけた前任エーンの日記。その日記を読んだ彼はエーンに恋してしまう。さてさて二人は会うことができるのか?

2つの実話(水上学校の話、日記を
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

う〜ん、期待はずれだった。原作未読。

予告を見て勝手に泣ける映画だと思っていたので、いつ泣けるかなと思っていたら泣けるシーンがないまま終わってしまった(^_^;)

注目すべきは子役の2人。
バス事
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素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

2.0

うーん、ハマれなかった(^_^;)

3本鑑賞のラストだった本作。少しウトウトしてしまいました。
アンネが可愛い。それ以外に心に響くものがなかった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.0

大人な映画でした。

福山演じる中年パパラッチ、都城静。下品でセクハラ、下ネタのオンパレード。最低ヤローと思ってたのに、後半、終盤と彼の仕事に対する熱さ、姿勢、野火への思いがわかって、やられました。何
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

4.0

笑った、笑った(^w^)

序盤、朝のワイドショーがどのようにして作られているのかが描かれるが、まぁ大変。朝3時の起床に始まり、準備の数々、番組構成の打ち合わせと盛り沢山。

ワイドショーと報道は違う
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お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

3.0

家族の在り方を考える。

序盤、伊藤さんと同棲する辺りまで、伊藤さん可愛いじゃんwと思っていたら、お父さん登場でお父さんもっと可愛いと思っちゃいました。語尾の「な」も良いですね。お父さん面白いし、笑え
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キンキーブーツ(2005年製作の映画)

3.0

三浦春馬が舞台で女装するというトレンドニュースを見て本作品のことを知りました。

実話を基にした靴製造会社の再建物語。靴とは何か、会社とは何か。

靴を見ればその人がわかる。
安っぽいけど幸せ。きっち
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

原作既読。

ネタバレ知ってるので泣けなかった。映画全体が陽だまりのように暖かい光で演出され、松潤と上野樹里の空気もほわほわ、微笑ましい。上野樹里の気だるい感じが可愛かった(*^-^*)

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

4.0

桐谷美玲の色んな表情が楽しめる映画。原作未読。

桐谷美玲の変顔、坊主頭、オーバーリアクションと、まぁうるさいし忙しい笑
桐谷美玲可愛いなー(*´ω`*)お人形さんのように細い!てか足細過ぎ!Σ( ̄□
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泣き虫ピエロの結婚式(2016年製作の映画)

3.0

ふぅ〜体調も回復してきたので映画館鑑賞再開。

やっと観れました。志田未来が観たくて、ずっと気になっていた本作。原作未読。

ピエロ(クラウン)見習いの女の子、志田未来。笑ったり、怒ったり、泣いたり。
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コロニア(2015年製作の映画)

3.0

受け止めきれない。

3本鑑賞のラスト。
[コロニア]=拷問施設のコロニア・ディグニダのことです。
ユダヤ人虐殺を思い出しましたが、それもそのはず。ナチスの残党がこの施設を作っています。これ事前に知っ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

観て良かった(≧▽≦)

本日3本鑑賞の2本目。
原題は[SULLY]。操縦していたチェスリー・"サリー"・サレンバーガー機長の通称サリーです。2009年1月15日に実際に起きた飛行機事故とその後の疑
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