ほっこりする映画で音楽の完成度が高い
ただ少し現代のポリコレというか、トレンドに縋りすぎな印象も少しだけあった。この映画も含め一般的に南部は奴隷制度の名残があるとして、西海岸や東海岸の都会よりも人種>>続きを読む
戦争の悲惨な部分は多く描写されるけど題名にもなっている兄弟の関わり合いが薄かった。でもやっぱりこの3人は別格の俳優女優さんたち。長女の役の子、テレビシアの映画にも出てた子だけどこの子の演技力もやっぱり>>続きを読む
よくあるホラーの怖さとは違って、気持ち悪すぎて怖かった。でも色合いとか撮影の仕方はどこかウェスアンダーソンを思わせるような綺麗な画がちらちら。でも2度と観ない。
今の政権は独裁国家ではないけど、国民の参政が乏しいので、そういう意味で今の日本の若者は見るべきかと。
音楽わりと良かったけどエンドロールの一曲目はなんでこれにしたんでしょう?って感じやな
自分の幸せを相手に期待しちゃいけないということ。自分の人生の舵は結局自分が握っているんだから、誰かに舵を握ってもらおうとすること自体が根本的に間違ってる。
でも多くの女の人は他人に幸せにしてもらおう>>続きを読む
残念。わりと中立的な視点の作品なのかなーと思ったけど結局人権を主張するばかりで問題の本質を追求できていない。
従軍慰安婦が無かったとは言わないし、強制連行が無かったとも言わないけど、昔のことすぎて何>>続きを読む