グリズリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

グリズリー

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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.5

人口が増加して地球に悪影響を及ぼしているという事実がある。

誰がその問題を解決するために、疫病やら核爆弾やらで大量殺戮して無理やり人口を減らそうとしてもおかしくない。そして支持者も現れるだろう。
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

4.5

今まで宗教なんて興味も無くて好きじゃなかったというか、なんでそんなに信じちゃうんだろうって思ってたけど、物凄く考えさせられました。

宗教は歴史も物凄く深くて、誰もが世界平和を望み、神を信じ従っている
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.5


難しかったなぁ。もう一回見たい。

聖杯とは女性で、杯は子宮の形をしている。男性が△で女性が▽なのはそーゆー事だったんだね。

イエスキリストの血を受け継いでる人が今も本当に居て、その人を守る秘密結
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ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.0

お金って刷られ続けて増え続けるやんって単純な思考だったけど。
古いお金ってどんどんシュレッダーにかけられてるんだね。知らなかったわ

LOOP/ループ -時に囚われた男-(2016年製作の映画)

2.5

意味不明なところが多い。そんなおもろくない

自分が変えようと思ってやっても実はやるべくしてやってしまっていて、何もしたくなくなって動かなくても、きっとその時動かないって事をするって決まってたって考え
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オートマタ(2014年製作の映画)

3.0

AIに世界が乗っ取られるのでは無く、人間が生み出した技術(AIの形や基本的な元のシステム)をAIが受け継いでいく。

地球温暖化が進む世界。また、3大欲求のある人間。いずれ人間は必要ないのかも知れない
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ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.4

最後のオチを見るまでほんとに気づかなかった。
でも言われてみれば行動の一つ一つを理解できる。

藤虎やん。強過ぎだろ。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

4.5

小説家ってこんなにも詩人なんだなぁ、
物語を作るコツはimagination。

"そこに無いものを探し続けなさい"

モーガンフリーマンのファン過ぎて死にそう。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.9

時間がある時にゆっくら見る映画にはぴったり。

妻を失って素直さ優しさを失っていたオーレンはある日急に預かることになった孫娘の影響で人生の魅力を生み出すようになっていく。

私服でスーツが似合う男にな
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.8

こりゃなんか2時間が一瞬だったわ。
集中し過ぎて疲れたわ。

最後の8分よ。空きっぱなしの口からえー〜〜〜って声出てたわ。

どこまでが本当でどこまでが嘘なんだろう。もう一回見たら別の映画だよもう。
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

喜怒哀楽を自分の事のように共感出来る人が真の親友なんだって、そんな人中々いません。

好きな事や興味のある事は伸びるし、仕事にすれば収入が低くて貧乏な生活になっても楽しく幸せに生きられる。やりたい事を
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シンデレラ(2015年製作の映画)

-

実写になると感情移入しやすいよね、
シンデレラあんぱいに良い話。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

んんんんんーいいぃぃぃ!!!!!!

ベンのようなハンサムで優しい紳士的なおじさんになりたいなぁ。

ロバートデニーロが味のあるおじさんでめっちゃかっこいいし、アンハサウェイはやっぱめっちゃ可愛いし。
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ペット2(2019年製作の映画)

3.1

今回はマックスが臆病者から勇ましい犬に変わる話

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

毎日の一瞬一瞬の全てが色んな事象の重なりで決してやり直せない。
だからよく考えて言動を選択していかないと。
いい事も悪い事も全て楽しんで今を全力で生きた方が過ぎ去る同じ時間でも感じ方が何か変わるかも。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.3

なんだあの有名な宇宙物理学者ホーキング博士の話やんって途中で気づきました。
宇宙物理学については昔からとても興味がありました。
宇宙とはそもそも何で何処から生まれたのか、時間とは何か、次元とは何か、重
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

この世界には色んな人がいる。障害と呼ぶけれど、私は一つの個性だと思っていて、足の速さや体型、肌の色や目の良さと変わらないと思っている。だから可哀想と言う発想にならない。自分にだって不得意な事はある。多>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

とてもいい映画だった。「気品を保て、それが全てに勝る唯一の手段」という言葉には呆気に取られてしまった。差別をする意味が分からないが、存在するのは事実で、絶対にあってはならないし、無くさなければならない>>続きを読む

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.8

2の方が面白いというか好きだなぁ。
どっちも楽しいんだけどね。

だんだんベイリーが気付いてもらえる技とかしなくてもイーサンがすぐ気づく所とかいいよね。
最後はCJも全てを悟って、
ほんとに何もかもハ
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.9

スーパーヒーローの中身が子供ってのは面白かった。必ず悪役って生まれるんだなって、