自閉症の子あるある、なことも多いのかな?と思いながら観た。
なぜなら、スタジアムにいるサッカーファンの解像度が高めだったから!日本のスタジアムでも、近所の席の人とちょっと話すきっかけがあることもある。>>続きを読む
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生まれ持った見た目では人を評価できないということを、この映画で思い知る。それと同時に、人の姿から意志が見えることもまた、知ることになる。
行動は言葉よりも雄弁に想いを物語ることがある。
たとえば、ひと>>続きを読む
観終わったあと、なんかいい一日だったなぁ、と感じられるような作品だった
エンドロールおしゃれだった
元の実験を知っていたので観た
実験結果と異なる部分がいくつかあったので、そこが気になってしまった
アニメ版を何回も観た側からすると、好きな演出や質感を継承してくれていて良かった。
その反面、大事な要素がどうしようもない理由で欠落していて、がっかり感もあった。
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「生きる」って、常に答え合わせだ。良し悪しは死ぬまでわからない。
「死」がコンテンツになってしまって、ずいぶん身近な時代にもなった。
そんな中で、自分が生きていることを肯定してくれる、頼りにしてくれる>>続きを読む
小説を先に読みました。
死体の表現が特に元気にいろいろ書かれていた。驚いた。
「皆さんの大好きなスティーブン・キングの普通の小説です!!!(←普通ではない)」という感じだった。
映画は良かった。
のんきな仕事をダラダラやっていて暇すぎて病んだけど、忙しい仕事に戻ろうかなと思えた。
人生やっていこうね
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子供は屈まなくても通れるけれど、大人になってしまうと屈むことすら難しくなる。そのことを「障害」と呼ぶのだろう。
「梅を切る賢者」ではありたくないけど、なかなか難しいなあと思った
この!よくわからん!クソみたいな!現代、もう不自由で仕方なくて、身動きが取れない!という状況だけど、そういうときだからこそ、観て良かった
長い手足と大きな掌で自由に踊る姿を観て、世界がちょっと明るく見>>続きを読む
今まで観てきた偉人たちの絵画や映画、本をポップコーンみたいに弾けさせてくれるような映画だった。
大好きな作家が想像したまま描かれていて嬉しくなったし、話が難しくないからパリの風景を楽しめて良かった!
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鈴木亮平がひたすらにすごかった
これが昭和では面白かったりかっこよかったりするのかな、というシーンが令和ナイズされた中に残っていて、個人的には観るのがきつかったところもあった
「下品なアラジン」は>>続きを読む
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「いいショットだ、映画のポスターに使えるな!」のカットをポスターにリサイズもせず使ってるのおもしろすぎる