ダンスシーンは圧巻!もっと観ていたかった。ロイ・フラー・ダンスがあんなに体力を使うものだとは知らなかった...
SOKOもすごいが、イサドラ・ダンカンを演じるリリー・ローズ・デップのもんのすごい小悪>>続きを読む
何とも言えない世界観。とりあえず女たらしのダメ男を演じさせたらヴァンサン・カッセルの右に出るものはいないと思う...
エドウィン・S・ポーターについてのドキュメンタリー映画。
you can't take it (money) with you...大切なことなのに忘れがち。ストーリーはハチャメチャだけど深い。
恋愛のどーしよーもなさを面白おかしく描く天才。ウッディ・アレンの人生観が随所に散りばめられた作品。結局彼にとってLife is a comedy...。最近は海外でも映画を撮っていたけどやっぱりニュー>>続きを読む
最初の「男は心は子供のまま身体だけ大きくなった生き物だ」的な字幕が笑えた。最後一応ハッピーエンドなのに聖職者のお兄さんだけ救われないのが切ない...
アーティストって自分の才能が枯渇したと感じたらどうするんだろう...下手に才能なんかない方が幸せに生きていけるのかもしれない。
現実とグイドの幼少期の思い出と妄想が混ざりあう不思議な物語構成。ナイン>>続きを読む
アメリカ映画なのにフランス革命。150分ある無声映画なのに全然飽きない。離ればなれになった姉妹がなかなか再会できずとにかくもどかしい。ギッシュ姉妹が可憐で可愛い。名作。
F.W.ムルナウがハリウッドに招かれて監督した映画。シンプルなストーリーな分カメラの動きや背景といった部分に目が行く。コミカルな街のシーンなかったらドイツ映画だと思いそう。
映画...というか写真で物語を語る不思議な作品。ほんの一瞬だけ女の人が動くところがあって、んん!?となった。
独特の世界観。見ているうちにどこまでが作家の想像なのか境目がなくなっていく不思議な感覚。リュディヴィーヌ・サニエ...エロいのにどこまでも透明感があって素敵な女優さん。
第1部より間延びした感じ。最初はクリームヒルトに同情して見ていたけど、最後はもう復讐の鬼になってしまってぞっとした。
1924年の作品とは思えない壮大さ。人間の弱さや苦悩まで描かれていてすごい。竜はでっかいとかげだったけど笑
主人公のひねくれ度がすごい。周りが皆自分よりすごい人に見えて落ち込む気持ちは分かる。
先生実はめっちゃいい人でほっこり。
ラ・ラ・ランドよりも好きかも。作品のメッセージがよい。他の人と違ったっていいじゃない!とポジティブに伝えてくれる。
エマ・ワトソンの知的で活動家な所がベルにぴったり!役者本人と演じた役柄のパーソナリ>>続きを読む
ラストこれでいいの?主人公(本名はもはや覚えていない)はジョン・ドーとして生きていく決意を固めたということだろうけど...それだったら(ひどい言い方だけど)死んでしまって自身を神格化してしまうべきだっ>>続きを読む
政府から20年の映画撮影禁止を言い渡されているイラン人パナヒ監督の最新作。監督自身がタクシー運転手に扮し、様々なイラン人を乗せていく...どこまでが本当でどこからが演技なのかよく分からない。ドキュメン>>続きを読む
現存するもっとも長いバージョンで観賞。143分。本当はもっとあるらしい...色々なエピソードが残るシュトロハイム。本人が演じるカラムジン伯爵が気持ち悪すぎる。長さを感じさせないストーリーと詩のような独>>続きを読む
大統領個人でなくて、ファーストレディへの注目度がこんなに高い国も珍しい...