ありのままの姿をさらけ出せる人がいる(いた)っていうだけで、幸せなのではと感じた。人生何がどうなって方向転換していくのか、誰にも分からない。
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ちょっと長いと思いながらも、ラストは秀逸だった。艦長がかっこいい!
あんな狭い空間に長い時間男だらけでいたら絶対すごい臭いがするだろうと考えただけでゾッとする。笑
最後Uボートが沈んでゆく様は切ないけ>>続きを読む
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自分が選ばなかった人生を選んだ、もう一人の自分がいたなら。そいつが撮った過去のビデオがあるなら。絶対観たいなーと思う。
どっちの人生が正しいとか幸せってことではない、どっちも正解。それぞれに大事なもの>>続きを読む
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オマージュというかこれ大丈夫なのか?!の連続笑
小栗旬くん好きとしてはとても楽しめました。
金箔の勘九郎さんのインパクトたるや。
序盤の銀ちゃんしかいない歌も好き笑
でも刀に飲み込まれちゃう展開はやっ>>続きを読む
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序盤のアクションは好き。いつネオは現れるのか少しじれったい。今回SFというよりはラブストーリーの雰囲気。ジェシカ・ヘンウィックがかっこ良くてファンになった。あとはやっぱり音楽がかっこいい。
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面白かった!序盤の大袈裟な音楽と洋館のゴテゴテした雰囲気がマッチしてる。
ダニエルクレイグ氏がそんなに主張してないんだけど、静かに存在感を放っていて良かった。お金が絡むと人間の本性が見える。おぞましい>>続きを読む
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貫井作品を、小説を読む前に鑑賞。
暗くて重くて、妻夫木さんと満島ひかりさんの演技が引き立つ雰囲気がすごく良かった。
誰しも憧れの人っていうのはいたと思うけど、当然裏表がある。表はキラキラしてる。
自分>>続きを読む
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ずっと気になってた作品ではある。
蜷川監督の世界観と合わせるには太宰は暗すぎたかなという感じ。ダイナーの方が色使いが監督っぽくて好き。
小栗旬くんがかっこいいー。血糊が映える。
でもまさかの三島の高良>>続きを読む
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小栗旬さんが見たくて鑑賞。
同じ「罪の声」だったとしても、歩んできた人生は雲泥の差。でも幸せは自分が掴んだもの。
最後に、消したくて仕方なかった「声」で救われる人がいるというところが、すごく良かったと>>続きを読む
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冒頭のpart oneから、ああ序章か!っていう始まり。
IMAXだとやっぱり迫力あるし、砂漠が美しいっていう価値観は今までなかったかもしれない。
ドゥニヴィルヌーヴ監督、ハンスジマー音楽というとこ>>続きを読む
小さくなっても人間は人間。何も変わらない。ちょっと間延び気味なストーリーに終盤飽きてしまった。
幸せは今あるものをどう捉えるか、ですかね。ないものねだりではカルト集団の一員になるしかない。
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フランス映画は基本オシャレ。気になるカメラワークとか、タイトルの出し方とか好き。
ストーリーは、視聴者を巧妙に騙す作り。こちらの思い込みを上手く利用してくる。気づいたときの感覚、やっぱりミステリーは面>>続きを読む
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静かな映画。だからか言葉が際立つ。ホームレスのおじいちゃんが字を習う過程のセリフが印象的。
「さくら」は自分を「さくら」と思っていないし、人間が勝手に都合の良いようにつけた名称である。「美しい」という>>続きを読む
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脱走囚がすごいかっこいいこと言ってるなと笑
主人公と思しき人がだんだん悪者になっていく展開は珍しいと思った。どこの世界でも、常に自分が正しい!と言っている人間が最も信用に値しない。
最後は、一番純粋無>>続きを読む
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平山夢明さん原作ということで鑑賞。蜷川監督ワールドという意味では、独特の色づかいと不気味なダイナーの雰囲気と、グロテスクで良かったと思う。
「願いが叶わないことが生きる希望になってるやつもいるんだよ」>>続きを読む
ネグレクトとはまた違うのかな、と途中で感じた。
子供にとっては親がすべて。学がないって本当に恐ろしいと思う。
周囲からの救済を自ら放棄して、お金がない居場所がないと宣う人。世の中にはそういう人も沢山い>>続きを読む
前々から観たいと思ってなかなか手が出せずにいた作品。
洋画とは違う嫌〜なグロさと実話ベースという衝撃。見始めたら引き込まれてしまった。
俳優陣の凄さを感じます。
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自分のきらめき、生きる意味ばかりに囚われていると、色んなものを見逃して生きることになる。
まして目標が達成されたからといって幸せになるのではなく、また新たな課題に直面するだけ。環境に任せても何も変わっ>>続きを読む
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設定が面白いと思って鑑賞。食欲無くす映画。
結局人間は一番自分がかわいいから、生き残るためなら人も食べるし、誰かの愛犬も簡単に殺せる。
極限状態になるとその人の本性が出るということ。今自分はそういう極>>続きを読む
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不幸が次から次と訪れる。人生そんなにうまく行かないけど、ここまでうまく行かないのはやっぱり当人に原因があると思わずにはいられない。
ただ、この作品には希望があった。そこが良かった。
リリーさんの悪役>>続きを読む