ぽっくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

...好みは土曜かな(笑)

ノオミ・ラパスの1人7役が凄すぎる!
みんな個性的で、一人で演じ分けたとは思えないほど怪演!!
意外にもアクション寄りだったのが驚きで、設定が面白く、楽しんで観られました
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海底47m(2017年製作の映画)

3.5

サメ映画というよりかは、タイトル通り海底47mの恐怖を描いた、海底版ゼロ・グラビティな作品。
サメは脇役。暗闇の海底、エアの残量、潜水病...などなど恐怖が伝わってきます。
ラストの展開にはまんまと騙
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スイッチ・オフ/森へ 少女ネルの日記(2015年製作の映画)

3.0

カナダ版「サバイバルファミリー」。
父親のあっけない退場、姉の変わった行動や言動以外は良かったかと。
欲を言うと、もっとサバイバル感あってほしかったです。
ラストも物足りずに終わってしまってモヤモヤし
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ミューズ 悪に堕ちた女神の魂(2017年製作の映画)

3.5

意外に面白かった?かも。
何かあるだろうと匂わせるシーンが良い。
最初の事件の謎が、ラストであんな風に回収されるとは...
そこそこゴア描写あって観るの辛かったけど。
雰囲気が「ダ・ヴィンチ・コード」
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

最高でした〜!
面白かったけど、トムさん、頑張りすぎだよ...
身体を張ったアクション、見ていてツラくなったよ。
これまでの作品って単発で観てもオッケーだったけど、今作は過去作観ておかないといけません
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ザ・インターセクションズ(2016年製作の映画)

3.0

タイ・シェリダン君主演。
ちょっぴりややこしかったけど、二つの時間軸の見せ方や画面分割がなかなか上手い!
面白いけど、ラストはもう一捻りほしかったかなぁ。
とにかく、継父がかわいそう...
タイ・シェ
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ワイルド・ドライバー(2017年製作の映画)

2.5

ミニクーパー好きは必見!
ニュージーランド発のカーアクションコメディ!
突っ込みどころは満載で、内容はほぼ皆無!(笑)
ですが、ニュージーランドの美しい風景やミニクーパーの走る姿を堪能できて、そこそこ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

2.5

マルチバースという壮大なテーマを扱うも、ミニマムな家族ドラマに収束していく展開と映像表現が斬新で良かったんだけど、面白くはなかったです。
真面目に観たらあかんのだろうけど、くだらない展開の連続と下ネタ
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ブラックライト(2021年製作の映画)

2.0

リーアム爺さんはもう走らせないほうがいいと心配になる、孫大好きやねん!な映画でした。
カーチェイスや銃撃戦は見応えあったけど、目新しさは全然なかったかな。まぁでも安定のリーアム作品。
ただ、ラストはあ
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

3.5

「物語」についての物語。序盤の飛行機での語りで掴まれました。
魔人ジンが語る回想パートは煌びやかで、魅せ方が上手く、物語に引き込まれた反面、現代パートでは失速したかなぁ...と。
ラスト暗転が多くて、
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.0

“アントマンらしさ”が随所にあって満足感のある作品でした!
フェーズ5に相応しい開幕で、次に繋がる作品が楽しみです。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.0

いろいろな料理が出てくるんだけど、一向に美味しそうに見えない私は庶民派なので、チーズバーガーでてきた時にお腹のサイレンが鳴りましたわ。
にしても狂った作品でした。
レイフ・ファインズが次にどんな料理を
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.0

高級クラシックカーを専門とする車泥棒の兄弟が、ともにカーコレクターのギャング同士の争いに巻き込まれていくクライムカーアクション。

お洒落な雰囲気漂う作風。
サラッと観るぶんには十分楽しめられるかな。
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チェイサー(2017年製作の映画)

3.5

シングルマザーのカーラは、いつも訪れる公園で息子フランキーを何者かに連れ去られる場面に遭遇。必死で追いかけるもフランキーを乗せた車は走り去ってしまう...。最愛の息子を救い出すべく、たった一人で犯人を>>続きを読む

アンフォゲッタブル(2017年製作の映画)

2.0

恋人との結婚を控えた今カノに、恋人の元妻の嫌がらせが迫る!元妻の嫉妬と狂気を描いたスリラー作品。

女の敵は女!元妻vs今カノの戦い!そんな女同士の怖い怖い争いが観たい方にオススメ。
元妻のネチネチし
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ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.5

夢と現実の世界で繰り広げられる冒険は観ていて楽しかった。
ただ、ラストの展開はどうしてああなったのかわからず終了して残念。
序盤からツッコミを入れたくなるし、なんでそーなる?が付き纏い、置いてきぼりに
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

後半の幻想的な映像で表現するシーンは美しく、全体的にも絵は綺麗で良かったけど、キャラに感情移入できず、ツッコミいれたくなるシーン多々あり。
後になって中学生だと知った。
ちょっぴりほろ苦い。

オペレーション・クロマイト(2016年製作の映画)

3.0

1950年、朝鮮戦争の局面を一変させた、ダグラス・マッカーサー指揮による「クロマイト作戦(仁川上陸作戦)」。その裏で暗躍した韓国兵8人の激闘を描いた韓国製戦争アクション。

「ローグ・ワン」っぽい展開
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レジェンダリー(2017年製作の映画)

2.5

中世のアイルランドを舞台に、聖遺物「マティアの石」をめぐって修道士たちが繰り広げるローマ巡礼の旅と悪の軍勢との戦いを描いたソードアクション?

ソードアクションはほぼ皆無です。
宗教色が強く、始終暗い
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ショートウェーブ(2016年製作の映画)

2.0

幼い娘が行方不明となった悲しみが癒えないヒロインが、謎の短波無線信号を受信したことから不可解な現象に襲われていくSFスリラー。

結論から申しますと...意味不明な作品でつまらなかったです。
結局何を
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エンドレス・マーダー(2015年製作の映画)

3.0

自分を殺してと依頼するも、なかなか死ねない不死身な男と殺し屋の物語。

運命をテーマにした、静かに物語が進む作品。
不死身男と殺し屋との間に徐々に友情が芽生えていくのが面白い!
1番の見所は、殺し屋が
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スリープレス それは、眠ると憑いてくる。(2017年製作の映画)

2.0

睡眠障害に悩む人々を助ける女医のアリスが、全員が睡眠障害を抱えるという一家を担当する中で、恐るべき“夢魔”の存在に気付くナイトメアホラー作品。

雰囲気は悪くないが、全く怖くなく、悪魔的なやつもハッキ
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ウィンター・ドリーム~氷の黙示録~(2016年製作の映画)

1.5

2307年、氷河期に入った未来の地球を舞台に、地下でわずかに生き残った人類と、人類によって作られながら人類に反乱を起こしたミュータントとの戦いを描いたSFアクション。

氷上のブレラン的な内容。
いろ
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ビヨンド・ザ・トレック(2016年製作の映画)

1.5

遺伝子操作で生まれた能力も気質も完璧な新人類たちの精鋭チームが、衛星タイタンの軌道上で連絡が途絶えた宇宙船の救助に向かうが...。

某作品のパクり臭がプンプンする作品。
真新しいところと言えば宇宙船
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.0

恐ろしい秘密を抱える療養所に足を踏み入れた青年の運命を描いたサスペンススリラー。

なんとなくシャッターアイランドに似た雰囲気で、レオ様に似たデイン・デハーン君が主演の作品。
前半はミステリー、後半か
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ベルリンファイル(2013年製作の映画)

3.5

ベルリンを舞台にしたスパイもので、はじめこそ複雑すぎて集中して見ないといけませんが、だんだんと内容はわかってきます。
一つ一つのアクションが見ごたえ抜群で、存分に楽しめました!
相関図を理解したうえで
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.5

様々な光の演出、自然の音や生活音などが心地よく感じました。
フィルムや映写機へのノスタルジーを感じさせながらも、物語はほろりと涙を流す展開に...。
お母さんが作る料理がジブリ級に美味しそうでした。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

盲目であることや、息をするな!をうまく活かしきれてなくて、
単なるグロアクションと化した2作目。
前作のほうが面白かったけど、
1と違ってまさかあの変態じいさんを応援するとは思わなかった。
犬を思うじ
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.0

他人の意識に入り込んでターゲットを暗殺するエージェントのお話で、設定はものすごく好きなんだけど、血みどろのグロいシーンやよくわからないシーンがあったりと気持ち悪さが残る。
台詞が少なく映像で語る作品な
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ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.5

ニコラス・ケイジが刑事でありながら法で裁けぬ悪を成敗する処刑人に扮したアクション。

ニコちゃんが復讐に燃える動機が薄い気がしたけど、クズすぎる犯人どもにお仕置きするシーンはスカッとした。
母娘家族の
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ドリーム(2016年製作の映画)

3.5

ソ連とアメリカの宇宙開発競争が繰り広げられていた1960年代。
NASAの“マーキュリー計画”を陰で支えるアフリカ系女性のキャサリン・ジョンソン、ドロシー・ボーン、メアリー・ジャクソンは、理不尽な境遇
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.5

思いがけず良作に出会えました!!
めっちゃ泣きました!
...こういう系には弱いの。
辛く悲しそうな物語かと思えますが、けっこうポジティブな印象で笑いもあったりで、幸せな気持ちにさせてくれます。
アン
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

ステイサムのニコニコ笑顔や筋肉美が見れる、安定のステイサム作品。
巨大サメよりもステイサムが気になって楽しみにしてましたが、ハゲ以上にリー・ビンビンの可愛さに私の心はやられちゃいました。
しぐさや笑顔
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

オープニングから涙が...
ユアン含めみんな可愛くて可愛くて抱きしめたくなります。
全編通して流れる音楽が心地良い。
働き詰めで忙しい現代人の大人たちにぜひとも観ていただきたい作品です!
“仕事”より
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.5

これは...真面目に観るより、ポップコーン食べながら観る系の作品。
いろんな意味でめちゃくちゃでしたが、けっこう楽しめました。
監督のプレデター愛が伝わってきました。
グロい描写がけっこうあって気分を
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.5

ゲーム会社のCEOを務める女性ミシェルは、ある日突然、自宅に侵入してきた覆面男に襲われてしまう。
何事もなかったかのように生活を送ろうとするミシェルだったが、襲われた時の記憶がフラッシュバックするよう
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