ぽっくるさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.5

J.Kシモンズの怒鳴るシーンが見所。
彼はやっぱこうでなきゃ。
あと後半からの水中シーンも見所!
主役の5人については知らない人ばかりだったけど、楽しく鑑賞できました。
タイトル通り奪還がメインなので
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

安定のディズニー映画。
華やかな映像美と独特な世界観に心地よい音楽がマッチした作品。
マッケンジー・フォイの可愛さに魅了されちゃいました。
クリスマスシーズンにちょうどいいかも☆
オズやアリス、ナルニ
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ジュピターズ・ムーン(2017年製作の映画)

3.0

これ、テーマは凄く重たいんだけど、映像表現が素晴らしい!
浮遊するシーンは美しく、見応えあるカーチェイス、随所で使われる長回し...いろんな映像表現を駆使してこだわった感があります。
どうやって撮って
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エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実(2013年製作の映画)

3.0

“スウェーデンのアガサ・クリスティ”と呼ばれる人気女性作家C・レックバリの小説を映画化。
北欧サスペンス。北欧らしさの暗さや冷たい雰囲気が漂う。
母親の過去を探るも関わった人が次々に殺されていくんだけ
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

北欧的な寒々しさで暗い印象でしたが、真っ白な雪景色の中で対決する黒と赤の対比が素敵でした。
アクションよりでテンポも良く楽しめましたが、リスベットが有能すぎるのか最新機器が万能すぎるのか、エンタメ性も
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

ジム・キャリーと言えば、『ブルース・オールマイティ』かこの作品が好き。
元気が出ない時やポジティブになりたい時に観ています。
コメディだけど、しっかりとメッセージも伝わり、前向きに生きることを後押しし
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紅い服の少女 第二章 真実(2017年製作の映画)

2.0

前作から1年後のお話。第一章を観たらやっぱ観ないと!と思って鑑賞。
うーん...やっぱり怖くないし、CGが安っぽいし、能力バトルになってそれはそれで面白かったけど...好みではなかった。
”真実”とい
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紅い服の少女 第一章 神隠し(2015年製作の映画)

2.0

台湾の都市伝説、魔神仔(モーシンナア)を題材にした台湾ホラー。
紅い服を着た少女の不気味さにビクビクした前半とは変わって、
後半はまさかの展開...というかビジュアルに冷めちゃった。
CGのチープさで
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

トラック野郎たちが氷上を駆け抜けるトラック・アクション映画。
危険な氷の上をトラックが重い荷物を載せて運ぶだけの作品かと思ったら全然違った。
リーアム・ニーソンが主演だけど、見たかった無双はなし。
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.0

怪獣と動きがシンクロする酒浸りな女性を演じたアン・ハサウェイのダメっぷり演技がお見事です。
コメディと思って観てて序盤は笑わせてくれましたが、次第にシリアスな展開になってサイコサスペンスに。
思ってい
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リセット 決死のカウントダウン(2017年製作の映画)

3.5

意外に面白かったです!それぞれ異なる時間軸からやってきたヤン・ミーさんたちの思考や性格の変化が差別化されて描かれていてグッドでした。
どのヤン・ミーさんも愛ゆえに息子を守ろうとしているのに、ラストのあ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ゲーム的な設定がよく活かされていてテンポも良く、笑いあり青春ありの王道もの。
乙女なジャック・ブラックと、弱々しくもキメ顔が最高なD・ジョンソンの2人には笑わされました。
ゲームの世界で互いの気持ちを
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

個性豊かな動物たちのそれぞれ抱えている問題がしっかり描かれている上に、俳優陣の歌は上手く、パフォーマンスにも釘付けで最高でした。
豚のオカンは歌よりも凄い才能があると思うんだけど...
万人にオススメ
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ゲット・アライブ(2017年製作の映画)

2.5

ゆる〜いかんじで話が進むアルゼンチン・スペイン合作のアクションコメディ。
ド派手なアクションや大爆笑ってほどでもないけど、そこそこ笑って楽しめました。
ユダヤ絡みや宗教的なギャグが多かった気がするけど
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バッド・ウェイヴ(2017年製作の映画)

2.0

これ真面目に観たらアカン系な作品です。
序盤のブルース・ウィリスのケツ丸出し全裸スケボーと、後半の女装には笑えましたが、アクションはさほどなく、緩い雰囲気。
ただし、下ネタが多く、ところどころぼかして
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

かなりブッとんだ奇天烈な作品でしたが、なかなか良い感じにまとまった感動作だったと思います。
万能死体を演じたD・ラドクリフの顔演技が素晴らしかったですが、こんな汚れ役をやって大丈夫なのだろうかと心配。
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10x10 テン・バイ・テン(2018年製作の映画)

3.0

逆転は良かったけど、内容が浅すぎるかなぁっと。
結局、悪いのはどっち⁉️
序盤に準備してあった万能ダクトテープをもっと活用してたらあんな事態にはならなかっただろうに...って思いながら観てましたが、そ
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アルカディア(2017年製作の映画)

2.5

うーん...ラストはアッサリで盛り上がりに欠けたけど、村の異様で不気味な雰囲気と謎に満ちた演出にゾクゾクして面白かったです。
消化不良なところが多々あったけど、これは雰囲気で楽しむ系な作品かと。
テン
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死の谷間(2015年製作の映画)

3.5

現代版アダムとイヴ的な内容で、キウェテル・イジョフォーがアダムで、M・ロビーがイヴ、クリパは蛇といったところ。
核による汚染から免れた奇跡の谷で、人間の愛や欲望、嫉妬などの心情と三角関係を上手く描いた
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ザ・ハウス 呪縛の時計塔/ザ・ハウス ~呪縛のAIマンション(2016年製作の映画)

1.0

最新テクノロジーを完備したマンションが舞台なのに、あまりそこを活かしてなくがっかり。
普通のマンションでもよかったのでは?
ホラーなのに怖くなく、オチも途中でわかってしまう内容でした。
終わり方だけは
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

バトルシーンのカメラワークが凄かったです!
躍動感ある戦闘シーンは鳥肌ものですが、それぞれの海中の世界観や美術、海に生きる生き物たちの姿などどれも最高で、見応え抜群なジェットコースタームービーでした。
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

臨場感があって良かったんですが、常にブレ続け、アップ多用なカメラワークは正直しんどかったです。
宇宙開発の歴史や偉人を知るには素晴らしい作品なんですが...
娘さんや仲間の死に苦悩する男を演じたライア
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クロノス・コントロール(2017年製作の映画)

1.0

ジョン・キューザック目当てで観たけど...これは酷すぎな作品でした。
ラストまで頑張ってみたけど、途中で観るのやめておけばよかったと後悔するほど、よくわからない作品でした。
安っぽい映像に雑な脚本、始
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

原作を読んだことはありませんが、それでも面白く鑑賞できました。
目がデカいのは違和感がありましたが、だんだん見慣れてきてアリータが可愛く見えてきました。
容姿だけでなく、アクロバティックな戦闘シーンや
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THE PROMISE 君への誓い(2016年製作の映画)

3.0

どんな状況下でも自分より他者を思いやる行動がそれぞれのキャラに出ていて素晴らしかったです。
婚約者がいるのに関係を持ってしまったオスカー・アイザックと、恋人がいるのに他の男に恋をしたシャルロット・ルボ
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.5

夫婦愛や子どもへの愛を感じられる素敵な作品ではあったけど、ラストはちょっと納得いかないかな。
認知症なのに車の運転や言動にハラハラしながら観ていたけど、ユーモアがあって面白く、主演2人の演技も安定感が
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

ああー...いいね、これ。一夏の、人に恋する嬉しさや切なさ、苦しさ...全てを味わえる恋愛作品だけど、家族のお話でもあるね。
理解ある父親から息子にかけた言葉が素晴らしすぎて胸に響きました。
イタリア
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馬を放つ(2017年製作の映画)

3.0

この作品の言いたいことはわかるが...少し消化不良な点もあり、観るならまずキルギスがどこにあってどんな国なのか、民族の風習なんかを知ることから始めた方が良いかも。
キルギスの失われゆく伝統と誇り、人と
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.5

スチームパンク的なビジュアルは最高で、世界観も大満足な作品。
序盤のシーンは見応えありましたっ!
しかし、ストーリーはそこそこ...いろいろ詰め込み過ぎてまとまってない感と各キャラがとにかく浅い!
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

性格や考え方が全く違う2人の会話のやりとりが面白く、テンポもいい。
その中で突き刺さる人種差別という問題。重いテーマを題材にしながらもユーモアや美しい音楽を交えて描かれ、笑って心温まる友情物語に胸が熱
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リディバイダー(2017年製作の映画)

2.5

【良かったとこ】
①新エネルギーの開発ではなく、もう一つの地球(並行世界)からエネルギーをもらうという発想は面白い!
②エネルギーをもらう代わりに、地球からは物質(飛行機や船など)が消えていくという現
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

犬の散歩のように掃除機を連れて歩くシーンと、楽器店での2人のセッションが好きです♪
チェコ語で返答した言葉の意味を後で知ってさらに感動。
音楽って素晴らしい♬

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

4.0

都合良すぎな展開はあったものの、見応えあるアクションシーンの連続や強い絆で結ばれた友情シーンに満腹。
初期メンを含め、皆に活躍の場があったのが嬉しい。
綺麗にまとめられていて、最後まで“完走”できた秀
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

前作から一転して違う作品になってしまったねw
迷路じゃないのは予想してたけど、まさかゾンビとはw
走るゾンビは見飽きたけど、前作よりアクションが増えてて面白いし、状況が二転三転と変わっていくのは◎

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

迷路をもっと活かしてほしかったけど、テンポよく進むし、キャラ立ちの良さが印象に残ったのでグッド。

アクト・オブ・バイオレンス(2018年製作の映画)

2.5

主役はコール・ハウザー。ブルース・ウィリスは脇役。
ツッコミどころ満載で内容はいたって平凡だけど、兄弟の絆パートは熱い!!
長男として演じたコール・ハウザーはまさにハマり役!めっちゃ頼りになるお兄さん
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