まず、
恥ずかしながら IMAXを鑑賞したことがなく、童貞捨てるのは1番好きな人がいい理論で、数値的には一番である国内最大のIMAXシアターを持つグランドシネマサンシャイン池袋で、おそらく一番IMA>>続きを読む
最終的にLOVEに帰着するのは別に嫌いじゃない。むしろすこ。
マルチバースを連動させるためにストーリーを維持した上で同じ場面を作るのはすごい。
首を寝違えすぎて横になるにも3分、立ち上がるにも3分、そんな状態で映画しか見れず、この苦しみからいつ解放されるんだとタイムリープする主人公と瞬間心重ねて。
「こいつは死にそうだな」が寸分の狂いもなく死んでいくので、逆に「こいつは生き残りそう」が全員死ぬ映画作ったらどうなるんだろうなどと考えていました。
なんかもう忘れちゃったけど、楽しかった気がする。
飯に近いよな。うまかったー!という記憶はあるが、味は別に思い出せない。
ワガンダフォエバッ
ワガンダはSWのコルサントみをちょっと感じたんだけど、なんか世界観に没入できない。多分カット数が少なすぎるんだよなぁ。
こんなにも喪失感があり、過酷な生活なのに、その内実誰よりも豊かに見え、羨ましく思えるのはTOKYOのせいと言わざるしてなんと言おう。
これは極めて詩的な、何年経っても覚えてる系の映画。
なんて優等生な映画なんだ…
「血中アルコール濃度を0.05%にずっとしとけば人生うまくいく説」
いい時もある。悪い時もある。だがそれが人生。
。
。。
。。。
そう、この映画は麻雀です。
ひどく爛れた自身の顔を目の当たりにして、君は列車に飛び込めるか。
醜いことで、自死を選ばせるのだから人の尊厳というのは恐ろしい。
俺の記憶が確かなら、冒頭シーンは幾何学的な四角柱の内部の奥に潜っていき、「動く馬」が上映されていた。
後にその四角柱はGジャンの口の中だとわかり、飲み込まれ搾取された黒人の歴史と重なる。
同じく興行と>>続きを読む
オビワンケノービを観るために、ディズニープラスに加入した。その余韻にかき消されてしまった。
ほんまにこうなりそうよな。
取り敢えずめっちゃトランプが嫌いってことがわかった。