ハチ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

赤井さんカッコいいな~なんだけど、出番が少ない😅安室さんの方がキャラクター的にもがんがん登場させ、動かしやすいんだろうなぁ

蘭、園子たまに分からないオシャレしがち🤪


哀ちゃんの相棒感好きすぎる~
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.3

いろいろ思うところはあるけれど、とにかく完結させてくれて「ありがとう」。

難しい単語のオンパレードで、理解度だけで言えば30%くらいだと思うんだけど、シンジ、アスカ、レイ、カヲルくんがめいめいに本人
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

産後、リハビリ映画1作品目。
ずーっと気になってた坂元さん脚本のコレ。
バレンタインデー、女性同士の若い子が多かったかなぁという印象。

麦も絹も、音楽、映画、本、舞台鑑賞、ゲーム
、ミイラ、ガスタン
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

やっぱ「破」は最高ですね!



みんな少しずつ血の通った人間らしい日々を送っていて、なんか嬉しい。
最後はみんなに幸せになって欲しい…ほんまに。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.9

何が言いたいのかよくわからんかった…😅
優柔不断はもてるよ、って話かな笑

おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.6

溜まったマイルで無料観賞♥️
おそらく、妊婦ライフ最後の映画鑑賞になるかなぁ。

地味だけどクスッと笑えて、ビックリしたり嫌な気持ちにさせられることもあまり無くて、平和な感じが今の私には良かった。
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.0

2020年100本目!

暗めだけど気になってた1本。
最近、綾野剛率高いな~笑

千夏が健気で健気で…。
映画の中ではお父さんもお母さんもあんな感じだけど、千夏たちが幼い頃には愛情深く優しく育ててた
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

4.1

ディズニーオンクラシックにて。
音楽も、ストーリーも色褪せないなぁ。
ティモンとプンヴァは潤滑油✨
ハイエナたちも嫌いになりきれない~

食べる女(2018年製作の映画)

3.0

食事シーン、料理のシーンがあるだけでポイントあがる。
たまごかけごはんエンドが地味に良い。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

多部ちゃんが可愛い。
俳優陣が豪華。
しのちゃんみたいに笑ったり泣いたり素直に出来るのって羨ましいなぁ


他人様の恋愛ごとっていまいちのめり込めない…ながら見で充分。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

前半のだるみが半端なかったけど、後半に向かって盛り上がってくれたので一安心。

映像はとってもキレイです!
ただ、ストーリーはありきたりかも…?(通貨の話は新鮮で良かったけど)
個人的にあんまり泣けな
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

久しぶりの社会派ムービー。
テーラーって素敵とひしひし感じる作品。
関西が舞台なので、よく見知った場所もちらほら。



自分たちの正義のために他人を巻き込むと本末転倒だよなぁ。

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

3.1

ほっこりしたい時にピッタリ。
でも、個人的には昔のブラックユーモアの効いてたまるちゃんが観たい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

のんびりしながら見るには最高です✨
誰かがにぎってくれたおにぎりが食べたくなります😋
料理してるシーンが一番好き!

ビーン(1997年製作の映画)

3.6

日曜日の昼下がり。
だらだらしながら観るにはピッタリでした。

なんやかんやハッピーエンドなのがいい!

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.5

歳を重ねると楽しめる、日常をきちんと生きている人たちの物語。
エンディングのダンスには吹き出した

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

兄弟と元嫁がかわいそうだなぁと思うけど、レイがいないと今のようにマクドナルドがここまで大きくならなかったのかなぁとも思う…。
成功する幸せや新しい奥さんをも手に入れて、レイは純粋に幸せだったのかなー

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

やはり基本的には中高生向きな感じでなかだるみもありましたが、ラストに向けて泣かせに入ってきます。
煉獄さんかっこいい!

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「悲しみに慣れていくしかない」
この言葉が沁みました。

四季の様子や茶道の所作、季節の言葉など
1つ1つがゆったりと丁寧に扱われていて
日本って良いな~と感じました。

ノリコの父親は良い父さんだっ
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ルパン三世 お宝返却大作戦!!(2003年製作の映画)

3.4

ルパン、次元、五右衛門めいめいがバランス良く活躍してて良かった。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

3.9

リメイクで一番好きかも。

ペガグリドラコとの別れでいっつも泣いちゃう。ドラコ可愛い。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.6

借りぐらし、ではなくパラサイトってのがひっかかるわ。
家政婦さんのあの嫌~な執着は何だったんだろ?
アリエッティたちはパラサイトだし、どっちもどっちだけど…。
個人的にアリエッティの母親のキャラクター
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.3

公開同時、映画館で見たときより面白かった。ジブリっぽくはないけど。

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

3.8

はらはらドキドキするわけじゃないけど、まったりしながら見られる。

「けせらせら」「なるようになる」「適当」出来る人には簡単だけど私には難しい場合もあるので、モットーにしたい。気もする。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

今回は、ドラえもんが主役ではありません。

(宣伝の時から「のび太が主役!」みたいに謳ってたのでまあ仕方ない)
とは思いながらももやもや。
今回はのび太とドラえもんの友情再確認シーンは皆無。

のび太
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

1.6


ヘイリーにまっっったく共感出来ず、消化不良。
働きたくても働けないジレンマもわかるけど、我慢しているような気配もあまりなく自由奔放過ぎ。どこかで割り切らないと、子育てどころか人間として社会で生きてい
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ピノキオ(1940年製作の映画)

3.0

意外とかなり怖い。
悪役が心底悪役(ラストまでつかまらないし)。
ピノキオ以外の子どもたちは闇の中のまま。
たくましいじいさん。
健気なジミニー。
ピノキオの天真爛漫さにいらだちながらも、まだ生まれて
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映画ドラえもん 新のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年製作の映画)

4.5

ミクロスがほとんど活躍しないけど、それを差し引いてもよく出来てる❗
旧ドラえもんへのリスペクトも忘れず、きれいにリメイク出来てます✨
新ドラえもんで一番好き。泣けた。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

ハラハラドキドキしすぎてしんどくなる。
長い。
バンクは最初から最後まで振り回されてる感。やっぱり女の子の方がバランスとるのは上手なのかな、いろいろと。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

人生で何十回と観ているトトロ。
まさか評価してなかったとは。
小学生のときから定期的に見てるのに、一度も飽きず金ローでチェックしてしまうくらい思い入れがある。
さつきが泣き始める際の表情の変わりようを
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

インド映画あるあるで、とにもかくにも長い。休憩入れながらでないと個人的には集中して観れない😅

ストーリーはとても良いです😃
見てる方がどぎまぎしてしまうくらい正直で良心的なおじさんと、可愛らしいけれ
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.6

見ても見なくても良いわ~と心底思う。
これに¥1000以上かける気にはならないけど、俳優さんは豪華です。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.5

悪い人がいない、ほっこりする映画。
おっこは小学生なのに人間が出来てて感心しちゃうのと、峰子さん含む春の屋のスタッフたちがそういう環境作りをしてるんだろうなーとしみじみ。