ハチ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

清々しい気持ちにさせてくれます✨
お姉ちゃんの健気さがすごい好き。
みんなそれぞれ事情があって、感情があって、未熟さがあるんだなぁと改めて感じさせる作品。 所々のスター・ウォーズネタにニマニマしちゃう
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ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

3.5

芝山務監督のドラえもん映画、個人的に制ラスト。
バギーがいいやつ。

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

4.3

意外と珍しいしずかちゃん大活躍の1作。
小5とは思えないほど人間の歴史(主に戦争)を知っていたり、自分の意思をしっかり持ちつつ行動を起こしたり、他人を思いやる心も持っていて、人間として見習いたい所がた
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感染列島(2008年製作の映画)

3.4

契約したてのU-NEXTにて。

コロナに右往左往している今だから見る意味がある、気がする。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

評価通り、ゾンビ過ぎず、人間ドラマ過ぎず、ノンストップ過ぎず、良いバランスの良作。久しぶりに映画でハラハラドキドキできた。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

個人的に、FMを利用し始めて通算300作品目という記念がトイ・ストーリー3で嬉しい。

ロッツォにはもやもやさせられるけど、ある意味人間らしいというか、現実にもいるよな~感。
アンディたちの所のおもち
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.8

タイジに友達やばあちゃんが居て、本当に良かった…✨
親子といえど別の人間。
相手を理解し、共感できる主人公は素晴らしい。あと、1人暮らしのわりに小物や器など雰囲気が可愛い。

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)

3.1

期待しすぎて前半は退屈気味…。
後半のハッピーエンドに向かってのでこぼこストーリーにはほっこり。
「changethewould」もgood😄

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.3

妖精バリーが良い女過ぎてしびれる。

インド映画あるあるでちょっと長いけど、どのストーリーにも意味があって、良い作品でした。
発明家や偉人は得てして頑固で理解されにくい部分があるもんなんだなぁ。しみじ
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ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

2.9

いろいろと詰め込んでよくわからなくなっている…。伏線にもなれず、ちょっと中途半端かなぁ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

やたら官能的なシーンが多くて、ランチの最中だったので何度も箸が止まる…😅
みーんな自分のことしか考えてないから、陣治が優しい人に見えるけど、実際こんな愛され方したいかと聞かれると、うーん…。。。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

前半は勢いもあって面白かったけど、ラストにかけて尻すぼみ気味かなぁ。
二、良い奴…(物好きとも言う…)。
一はどこか自己中感が見えて、でも若いんだもんなぁ、とプチもや。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

3.3

ぬいぐるみたちの街。
考えたり協力したり、「産み出した」のは確実にのび太ら人間なのに、いつの間にかぬいぐるみたちが主導権を握っていて、なんかみぞみぞした。

ほくろさんは、鬼五郎のささやかな良心だった
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.3

改めて見ると、アクションやはらはらどきどきポイント高め✨推理はあまりないけど…。

キュラソーさん、良い人だったなぁ。
赤井さん安室さんコナンの協力アクションすごい良かった❗

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.5

マジブラック企業。さすが鋼太郎さん。

実際に自分が主人公と同じ立場になったらどうするんやろ……でもやっぱ腹が立つから言い返すか何かしらアクションは起こすかもな~😅

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.4

「とにかくやってみよう」


メリハリがあまりなく、淡々と進みます。哀しさ、寂しさ、虚しさ、苦しさ、いろんなネガティブな感情と、ほんの少しの愛や希望が詰め込まれていました。
不安や孤独は人間である以上
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ミュージアム(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

後輩が亡くなるあたりまでは勢いもテンポも良かったのに、だんだん飽きて下降気味に…。
長すぎる感が否めない。


あと、小栗旬のキャラがむさ苦しくて苦手…。
真犯人は妻夫木くんっていう情報は知っていたけ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.6

あの頃の音楽は勢いがあるなぁ。
セリカの財力強すぎる😲

ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.5

前半はのほほんとした日常の中に少しミステリーっぽさもあってわくわく。ただ、後半はちょっと弛んだかなぁ。

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.3

テレビで充分!
マキは癖と気が強いけど、ナギサが上手に中和してる。良いバランス☺️

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

2.8

半分まで、エマ・ワトソンの可愛さだけでなんとかがんばれたけども、後半は見る気になりませんでした……。

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

2.9

テレビで充分かな~レベル。

中学聖日記の黒岩くんがまさか教師になってて「ま!」ってなった。衝撃はそのくらいで、あとはぬるぬる進みます。
タイミングは大事。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly(2019年製作の映画)

4.3

キャラをほんのり知ってる、くらいのタイトル。桜ちゃんの兄がわりとクズ…。
ダーク、シリアスなシーンが9割なので
姉妹のほっこりシーンなどがオアシス。
3作目も観に行こかな。

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

流し見プラスでちょうど良い。
山崎賢人のキャラが暑苦しいかなぁ。
大沢たかおのキャラ良いなぁ。
アクションシーンは良かった。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.0

初めてまともに見た。
相変わらずおもちゃたちが可愛くて、子どもの成長って切ないものだなぁ、としみじみ。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく。
ありきたりといえばありきたりな感じ。
地上波で充分。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

思ったよりストーリーがしっかりあって、ジョージも可愛くて、良かった✨

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

辞めていったスタッフのその後が気になるとか、ネズミの大群は気持ち悪いなーと感じながらも、ユーモアも夢もたくさんで、良いストーリーでした😃

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

映画館で観るレベルではないかな。
地上波で充分。

みんな本当に死にたいのか?笑
と終始感じる集まり。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.8

ピンクのスーツって、リアルだとかなり浮くんたなぁ

が一番感じたこと笑
前評判があまり良くなかったので観るか迷ったけど、1人でふらっと時間潰すにはちょうどよかったかな。
ムロさん、佐藤さん、賀来さん、
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カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

ファイナルより面白かった。
カイジはこのぐらいの世界レベルがちょうど良いよ、うん。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

可愛らしくも淡々と進みます。
戦争って、本当に怖い。
始めは10歳のガキんちょのび太だったのが、最後にはジョジョさん、になってた!笑