このレビューはネタバレを含みます
社会からはみ出た人が生きる場所を見つけるのは本当に難しい。
誰もがこの社会は何かおかしい、と思っているけど、誰も声を上げようとしない。
津野田くんがカメラをもって喧嘩のシーンから逃げる時の長澤ま>>続きを読む
仕事に追われてるいることが正義だと思っている大人に是非みてほしい
大人って何だろうね
自分のスキルを使って、途上国の子供たちを助ける機会を作りたい、と思ってきたこれまで。
彼女の取り組みにすごく共感した。
環境、食育をテーマにした映画。
自分の食卓に並ぶものがどこからきて、どのように作られているのか、非常に興味が湧いた・・・
食をビジネスに巻き込むことで起きている不都合とメリットと、絶対にオーガニッ>>続きを読む
氷の心を溶かしてくれる愛、ほっこりするような、温かい気持ちになった
でも涙が止まらない、とっても大好きな一作でした
この映画に出てくる子供たちは実際にそこで暮らしている子供たちなのだろうか
撮影環境とか、実際のエピソードが生々しすぎて、子供にこんなことやらせていいの?って思ってしまったけど、それでも、伝えてくれて>>続きを読む
お金がなくても楽しく生きていける工夫ができる、そんなメッセージ性
お金の使い方の大切さよりも、人とのつながりの大切さを強調してる感じ
シェアハウス、農的生活、コミュニティ、現代のwell-bein>>続きを読む
笑いの要素は少ないけど、芸人の苦悩や葛藤を知るには十分な映画。
自分の信じる世界が、世間から支持されない日々の積み重ねの中で、自分を強くもって芯を曲げずに生きていける人はどれほどいるだろうか。
女の画家もたくさんいたけど、男性社会のために名を伏せて活動していた中世ヨーロッパの時代。
清らかな女性たちの愛と友情の描写は、さらりと見れてしまう。
最高のシーン、カッコ良すぎた!
フレッチャーに押し潰されそうになるニーマンの姿に心が締め付けられ、
火花を散らして闘う2人が、最後に一つになる瞬間にはとても引き込まれた。
高級娼婦は日本の漫画の「女帝」と、どこか似ているメッセージ性があるように感じた。
女性の自由に制約があった時代で、力強く生きるベロニカの生き様にとてどうした。
そして、愛の力ってやっぱり素敵だなぁ>>続きを読む
兄の暴力から自由になるために、「cool」な世界に憧れる13歳のスティーヴィ。
善悪の判断がつけられない無垢な13歳が「cool」な世界に浸っていく姿に歯止めが効かない。
夜遊び・酒・タバコ・夜遊>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
電車に駆け込んだときにお腹に手を当てるマドレーヌの仕草。
5年後にマドレーヌと再開したジェームズ・ボンドの前に現れた、青い目をした可愛い女の子・・・
(((はっ
心から愛し合っていた二人なのに、す>>続きを読む
四人姉妹の熱い姉妹愛と家族愛に感動。
「女性の幸せが結婚だけじゃない」と、小説家の夢を追う長女を中心に物語が進展していく。
中世の女性の華やかな生活と女性ならではの葛藤と、四人の心情を通して色々な>>続きを読む
実際に、映画のシューティングスポットしてのヒントになった場所:トルコのカッパドキアに行った後に見た。
なんだか親近感が湧いて、いつも以上に面白く感じた。
I am HOUSELESS, not HOMELESS.
See you down the road.
という言葉が頭から離れない。
描写が本当に綺麗で自然の世界に圧倒される。
仲間との>>続きを読む
周りに振り回されず、周りの評価なんかきにしないで、自分が本当にやりたい仕事をやるべき!
自分を失っちゃダメだよ
って感じの映画だったけど、、
それにしても、アン・ハサウェイ美しいすぎる!!!!>>続きを読む
リーマン•ショックの裏側
損した人間が多数派の中で、
不安定なな部分に気づいて、その得した人もいる
甘い蜜はいつまでも続かない
そこが、ビジネスの絶好のチャンス
ということを再度思い知った>>続きを読む
年齢の差を超えた、男女の友情物語
互いに尊敬し合って、心から信頼できる関係になるには、年齢なんて関係ないんだ、って思える映画
世代間を超えた交わり、そして、互いに学ぶことは沢山ある