ゆまーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

今ではLGBTQの問題は、受け入れられつつあるが、人世代前の人たちがどのような差別に苦しんできたかがよくわかった。

ゲイカップルだから、子供に悪い影響がある、だなんて偏見でしかないと思う

誰にでも
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

4.0

有名観光地として有名なイタリアの田舎を知れて面白かった

死の三角地、気になる

女性として、男性社会の中で生きる過酷さを痛感。
そして、上部を取り繕わず、社長に対して自分を出し切る主人公と同僚たちの
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

5.0

1番心に残ってるフレーズ

「人は違ってる人を嫌うのよ」
「私は特に多くを望まない。筆さへあれば十分」


モードの人生には、多くの成功者と同じような成功に関する共通点がある

それは、
「自分の好き
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劇場(2020年製作の映画)

-

共感のうず

さきが壊れた要因は様々あるとおもうけど、

女性の身として、年齢を気にして壊れていく様は、確かによくわかる

なぜ、あのダメ男が好きなのか、もっと明らかだったら共感も深まったかもしれない
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

自分も真似して、1週間イェスマンになってみた。

イェス・ノーで悩まないってとても素敵なことだと思った。

しかし、現実世界ではイェスばっかり言っていてもそう上手く物事は運ばない、、

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

1番大好きな映画!

歌もお芝居も圧巻のミュージカル作品です!

アン・ハサウェイのファンティーヌが本当に大好きで、娼婦のシーン音楽シーンやコゼットと死別のシーンなど目が離せません。

民衆の歌の力強
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.4

クリスタルといえばコレ!

小学生の時にに初めてみて、今でも大好きなコメディ映画笑

なんだか気持ちがスカっとする映画ですね🎦

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

楽しい!愉快!爽快!

家族や友達と見るのにピッタリな映画だと思います!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

自分らしくあれ
というメッセージをとても強く感じることができる映画です。

歌やパフォーマンスも圧巻です!

しかし、話の展開が少し急すぎて、コロコロと変わるシーンや登場人物の気持ちに寄り添えきれず、
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

普通の人とは少し違う顔を持つオギーとオギーを支える家族と友達の心温まるストーリー。

オギーは顔に欠点を持っているが、勉強ができるという長所をもっていて良かったと思った。人より優れている部分が1つある
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

ユーモアあふれる作品かと思いきや、、
反戦運動に加わる母親
ドイツの軍事主義に洗脳される息子
家に隠れていたユダヤ人の女の子

戦争を背景に交わる3人の三角関係に非常に心打たれる映画だった。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.2

ダウン症の主人公は、自分の意思をしっかりもち、叶えたい夢をもっている。

病気があるからと施設に2年も縛り付けられていて、障害者には人権が与えられないのかと怒りを感じる部分や、気づかされる部分があった
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.0

心温まるストーリーだった。

心が広そうにみえて、実は怒りっぽいという辺りが共感を得れて、完璧な人間はいないのだなと再確認した。

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