佑実さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

佑実

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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

ハッピーエンドが好きなマルコを思うと悲しい、思い出すとまた悲しくなってくる。それと同時に愛の深さを知る作品です。きっと現実世界で根本から解決ができないから作品を通して伝える、そうゆうことって多いと思う>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

こんないる?ようなシーンは多少あったけど、主演の二人は彫刻のように横顔が綺麗で、年齢も近いからか同感できるところがちらほら。こうゆう雰囲気の作品は好きだけど、きのこ帝国が流れた時はさすがに笑っちゃった>>続きを読む

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

4.0

切ないけどほっこりにっこりする、やっぱり沖田監督の作品は好きだなあ、蒼井優がお洋服とともに可愛すぎるし東出昌大も合っている

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.0

音楽とか歌って、無条件に元気もらえるし、そこに青春(恋愛でない)が絡むともう大好きです。人生楽しんでる学生最高!

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

ハルレオとシマの雰囲気はすごく好きでした。結局人は無いものねだり、それを歌にのせて人が聴いてくれるって良いな〜と私も無いものねだりをしました。想定はしてたけど、エンドロールもハルレオの曲で、一本で何回>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.0

音質の良い媒体でみないと調律した?ってなっちゃうから、スマホでみて失敗。終始クラシックに癒されました、深そうで深くないに超同感です。笑

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

ミュージカルを観に行くため事前に。ついリズムを刻みたくなる、ずっとワクワクする作品は久しぶり。50年代のお洋服も可愛い。こんなに素敵な作品だったとは、ミュージカルがとっても楽しみになりました!

ミュジコフィリア(2021年製作の映画)

2.0

現代音楽とクラシックとJPOPは共存するべきなのに異素材になっちゃって、突然始まるそれぞれの音楽が違和感だった。松本穂香のPV。

ツリーから離れて(2021年製作の映画)

4.0

内容が深くて考えさせられて、ショートフィルムが本編を超えそうなのは、ディズニーとジブリあるあるだと思ってる。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.0

周りと違う人、期待かけられてる人、過信する人、色んな人がいて誰もがどこかしらに共感できると思う。主役だけにスポットが当たっていない感じが新しい。鮮やかでキラキラしてて、何も考えずにみれて良かった、もち>>続きを読む

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

時代の移り変わりに伴って街が変化する様子をみれたのが一番良かった。あの年数を全て演じる森山未來が冷静にすごい。
最近、渋谷を歩いててふいにむげん堂が出てきた時はテンション上がりました。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

泣ける方程式に当てはめたよう。石原さとみの演技が作品を際立たせていた気がしました。高校の同級生の女の子たちは最後までいじわるでいてほしかったな。総じて良かった!

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

4.0

主人公のこの背景で、ここまで心地良い作品なのが本当にすごい。最初はどうしてもドラゴン桜…と思ったけど気付いたら引き込まれてました。今泉監督の作品はどれも人の情を感じるので好きです。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

4.0

やっとみれた!なんだかずっともどかしい、共感できる所とできない所、色々ありましたが、みていて心地良いお二人でした。の〜んびりみれる。これは経験談なのか全てが妄想なのか、妄想ならあのドラマは何…?とか考>>続きを読む

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

生活保護を不正受給する人も多ければ、国に頼りたくないと考える人も多く、受けるべき人に渡らない事実を突き付けられた。この事実と震災と殺人事件が段々繋がっていく時に、この作品で訴えたいことが伝わった。大作>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.0

石橋静河の魅力。最後の顔、、とオリビアを聴きながらがずっと頭の中に残っています。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.0

普通に騙されました、面白かったです。柄本佑はダメ男役が似合う。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.0

沖津監督の日常を切り取ったような自然な雰囲気、本当に好き!爽やかな青春なんだけど、いきすぎてなく、本当に自然体。何回でも言いたい。子供はわかってくれない、ではなく、分かってあげないって、子供目線なのも>>続きを読む

犬部!(2021年製作の映画)

3.0

犬の仕草に、何の雑念もない、心からの微笑みがうまれました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

歌に鳥肌が立った、、けど途中は美女と野獣に忠実すぎてびっくりしました。細田守監督作品の次に期待です。幾多りらちゃん圧倒的勝利。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.0

周りは金子大地ファン?が多かったです。ユカちゃんみたいな女の子が苦手でうざ〜と思いながらみてた。

明日の食卓(2021年製作の映画)

4.0

つらかった、自分の子どもの頃を思い出して、両親つらかっただろうと思ってもっとつらくなった。尾野真知子は化けるなあ

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

私得〜なキャスティング、もちろんそれぞれの個性が輝いてました!

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

誰もが陥ってしまうかもしれない境遇が、とてもリアルで、ミステリーという言葉で片付けてはいけない、何を持って死なのか、とても深く考えさせられました。恐怖さえ覚えた演技、素晴らしかったです。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

宣伝で期待値上がりすぎて、意外とその程度の騙し合いかと、少し残念でした。でも原作は読んでみたい!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.0

作品を通して門脇麦ちゃんを久しぶりにみたけど、何かが変わった気がする、、?

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

知ってる曲がたくさん出てきた。バンドが好きである程度詳しくてそうゆう自分を自負していて、ドライフラワーが好きで、散歩好きで、陰な部分があって、こうゆう人たちの総称がほしいです。あと、エンドロールが残念>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

映像じゃなくて絵本で読んで自分で想像するのが良さそう

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

あーこうゆうの好きだあと思って監督みたら納得です!君は天然色に合わせて文字の風船が飛んでいくシーンがずっと印象に残ってます。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.0

ダイビングが忠実すぎてダイバーからするとそこが気になって仕方なかった(笑)実写は超えられん!

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.0

私は佐々木みたいな人と仲良くなれなかったタイプだけど、今思い返すと彼らも必死でなんだか愛しい