yumiiwaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

吹き替え版観ました!
ストーリー性を求める映画ではないので、そこはあまり触れないでおく。

日本のゲームをハリウッド実写化したもので、去年の「名探偵ピカチュウ」に似てる。
でも、ピカチュウは「ポケモン
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うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

2.0

頭空っぽにしてりゃ楽しめるけど、まあ内容が薄い。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

金ローで観てきました。
なぜか先に2の方を観ていたため、いつか1を見ようと思っていたのと、あのよく替え歌にされるシーンをちゃんと本編で観なきゃいう欲が満たせて満足。
感動ものなかと勝手にイメージしてま
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

アカデミー賞おめでとうございます!
正直感想は書きづらいが、エンタメ映画としてはとても面白い。(これは韓国ドラマなどでもそう)
演出、カメラワーク、劇伴の盛り上げなど、100点をつけたくなる物を次々と
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血を吸う粘土(2017年製作の映画)

1.0

Netflixやたら表示されるから観てみたら、なんだこれ?
クソだせえーーー、その上全く怖くない。b級どころかc級だわこんなん。
あのミスマッチなBGMはなんだ?洒落てると思ってるのか?SEもチープす
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.2

ああーああーー!
エルザかっこよすぎたーー!!
エフェクト最高すぎるんだーー!!!

アナ雪は若い女性に人気だけども、RPGとかが好きな人(ちょっと厨二な人)に堪らん映画なのではないか?!本当に氷の魔
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二ノ国(2019年製作の映画)

3.0

今年ワーストという評判を聞き、一抹の不安を抱えながら鑑賞した割には、そーんなに酷いとは思わなかった。
別に悪かないんだよ…TVスペシャルなら合格レベル。それが、劇場で観るにはあまりに作画や3Dの粗が目
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とてもいい、ウッディの現役引退である!

沢山のおもちゃ達に、おもちゃの生き方の素晴らしさ的なものを教えて手助けする、コーチじゃないか。

〇〇なのだから、こう生きなくては。というような価値観を捨てよ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

これぞ新海誠だーー!!!!
都市!雨!世界より好きな子!新海誠の大好きなもの詰め込んでましたね。

若者だからってそんなに恋を原動力にあそこまでやれるだろうか?そもそもなんで世界がこうなっているのか?
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.0

湯浅作品は進化している!!

ルーでの独特な水描写はアップデートしていて、水の中に浮かぶ港は神々しくも身近な可愛らしさのようなものがあった。

賛否別れる冒頭のいちゃいちゃぶりも、アニメでよくある(童
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

5.0

ポケモンが存在したらこんな感じになるのか!とか、野生のポケモンってこんな風に生息してたのか!とか、白黒ドット絵ゲームで見ていた世界が、鮮やかに再現されたことに とにかく感動した!!

自分もポケモンの
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デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」(2018年製作の映画)

2.0

6章全てを見た総括です。
先に良かった所をあげると、デジモン達の変わらぬ姿が観れたこと、究極体が観れたこと、ゴマモンが可愛すぎること!!

が、私の世代にはデジモンの熱心なファンが多いですが、彼らがこ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

やっと、やっと観れた!
極音上映で観てきました。文句なしのライブシーン。
レコーディングシーンも、ああこんな工夫と挑戦を繰り返してあの曲達は作られていたんだなと、改めてCDを聴き返したくなりました。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.8

湯浅政明ファンなので鑑賞。

原作読んだことがないので、このアニメ見てるだけでは最初は戸惑う気がする。これストーリーあるの?世界観どうなってる?と言った具合に。
だが、最後には登場人物達のストーリーが
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.8

斉木は漫画とアニメを見ましょう、その方が断然面白いです。

キャラの外見はよく似せてたけど、原作にあるキャラクターの面白さをもっと追求して欲しかったところ。海堂の厨二からヘタレに切り替わるのが面白いの
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

なんで最近ホラー映画ばかり見てしまうんだろう…

ストーリーは風刺が効いてて良い。
原住民のリアルさと、赤い肌がなんとも不気味。
目ん玉踊り食いは目をそらしてしまった…
でも、一番気色悪いシーンは飛行
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.2

機内で鑑賞

とにかく静かな映画(映画館だと睡魔に負けるとこだったかもしれない)鑑賞後しばらくは、やたら物音に反応してしまう程この映画の音は出すな!って空気がすごい。
少ないセリフから、人物たちの状況
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ドクムシ(2016年製作の映画)

1.2

原作も大概だが、大人しく原作通り作っときゃもう少しマシだったと思う。
よくまあ、ここまで酷いもんを作ったもんだ!

不安の種(2013年製作の映画)

1.0

は?…え、ええー……。
これ本当に、本当に客に見せる気あるの?クソ映画とか、もはやそういう形容にすら収められない駄作中の駄作だろう。
俳優どいつも微妙だし。ラストの「ひっひっひっほーー!」と叫びまくる
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.0

過大評価という言葉がぴったりである。
ホラーなの?青春ものなの?
15歳以上じゃないと見れない?15歳以下にしか楽しめないの間違いではないか?

武器人間(2013年製作の映画)

2.0

どちらかといえば良い意味で阿呆らしい。
なんだかお化け屋敷に入った映像を見てるみたいだった。

無理やり改造された武器人間っぽいものを期待したのだが、完成品はなかなか綺麗に出来上がったクリーチャーだし
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ファウンド(2012年製作の映画)

3.3

作中グロシーンの大半が劇中劇に回されてるが、それによりラストの悲劇を視聴者が容易に想像できるようになっているのは中々上手いと思った。

中盤(?)美しい兄弟愛を観た気分にさせられたが、見事に裏切ってく
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.0

台詞少ない登場人物少ないで、なかなか情報が入ってこないけれど、伏線が最後まで綺麗に繋がっていた。痛々しいし気持ち悪いし悲しいけど、何か美しい物を観た気になった、何故だろう。

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

3.0

最近のクレしん作品も観てみよう!とNetflixで鑑賞。

序盤は感動的なんだが、しんちゃんの泣き顔に違和感…。ちょっとやりすぎ?

登場キャラクターにそれぞれのエピソードがあるようなのに、あまりそこ
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クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者(2008年製作の映画)

2.5

クレしん映画初代監督、本郷みつる作品ってことで淡い期待を抱いてNetflixで鑑賞。
が、評価の通りいまいちな作品でした…

テンポが悪い、いきなりミュージカルが入ったり、何故ここでこのセリフ?って思
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