粋な演出が多かった。
最初の原画?から始まるOPもかっこいいし、全体的に音楽が馴染んでるな〜って感じ。
ひとつの映画であんなに沈黙を使うのも珍しいのでは?ってぐらい沈黙をたくさん効果的に使ってた。>>続きを読む
見ていて、いわゆる低予算映画だなと分かるんだけど、よく出来ているな〜という感想。
最初から最後まで狭いポッドの中で話が進み、動きも少ない。他の景色は回想シーンだけ。
動きが少ないからほとんど通話とAI>>続きを読む
これまたちっちゃい頃に何回か観たけど、夫に付き合って久々に鑑賞。
ベネディクト使うところもいいし、
安定のマットデイモンのパパママ。
12よりこっちの方が好きかも。
カジノっていうのがやっぱり絵的>>続きを読む
ちっちゃい頃に何回か観たはずだけどわ夫に付き合って視聴。
けっこう忘れてて新鮮な気持ちで楽しめた。
ジュリアロバーツ大作戦はさすがに笑う。
マットデイモンのかわいいキャラ好きだなぁ。
ママかっこい>>続きを読む
陽気な音楽と清潔な施設、爽やかなクリス・ヘムズワース…とわざとらしい胡散臭いクリーンなイメージから始まり、後半に向けて狂気じみていく映画。
BINGOカードが出てきたときはゲーム感覚か!?と狂気を感じ>>続きを読む
レガシーを観た直後にこれを観たから、やっぱりボーンシリーズはマット・デイモンがいないと!ってなった。
カーチェイスは安心安定のクオリティ、手ブレも込みでガンガンやってくれてる。
ボーンを執拗に追い回す>>続きを読む
ボーンシリーズのスピンオフ。
やっぱり本編というかマット・デイモンのほうが好きではあるけど、これはこれでまあ。
安定の毎度のカーチェイスは今回はフィリピンということもあってバイクだった。
最後のオチは>>続きを読む
ボーンが電話で指示出しながら人混みの中を記者と一緒にすり抜けて行くシーン、計算されていてそれでいて自然で、見ていて気持ちいい。
とっさの判断であそこまでできるのかっこよすぎる。
2作目の最後のシーン>>続きを読む
最後の方のカーチェイスのときの音楽すごくかっこいいなぁ
相変わらずカーチェイスがすごい、とんでもない
こんなんどうやって撮るんだ?ってレベルの迫力とスピード感
そんでマットデイモンがほんっとにかっこい>>続きを読む
もう何回目かわからないけど
マットデイモンがかっこいいし、ラストのシーンがとてもキレイで好きだった思い出
2002年とは思えない、古臭さのない作品
会社の後輩に「完全に今のわたしと彼なので観てください!」って言われて観た映画。
なるほどエモくて流行るのがわかる映画。
ちょっとした共通点がいくつも重なると運命だって思ってしまう。
でも時が経つにつ>>続きを読む
原作が好きだったから観てみた。
ロケ地が阪急沿線なのはもちろん、キャストを阪急沿線・大阪・京都・兵庫出身の人たちを多く使っているのもポイント。
中谷美紀が美人すぎる。改めて思った。
あとは谷村美月>>続きを読む
パワハラシーンこそやりすぎでリアリティがないけど、思考停止して謝り続けるところは妙にリアリティがあって怖かった。
とはいえ、実際問題パワハラとかで自殺する人が後を絶たない以上、わたしが知らないだけでこ>>続きを読む
原作を先に読みたかったな〜
この作りのお話は原作とても面白そう。
映画→原作だと楽しさが半減してしまいそうだから、まだ映画観てない人には原作→映画をオススメしたい。
最後の繋がりが見えてくる部分はテ>>続きを読む
最後、えーーー!ってなる。
ラストそっち??ってなるけど、あのセリフを言わせたかったんだろうなぁって感じ。
もっとフェティシズムの表現は丁寧でも良かったのかなとは思う。
後になってみて「ペンキで汚し>>続きを読む
バンクの顔がどストライク。
終盤ほんとにハラハラして、ハラハラタイム長すぎてつらかった。
こっちも冷や汗かく。
ラストはすごくすごく切ない。
バンクの考えというか意志が変わってしまった姿がもうやり>>続きを読む
友達に紹介されて鑑賞。
あらすじ読んだだけでもう笑った。
ひとりひとりのキャラクターがたっていて、愛着が湧く。
ちょっと違うかもしれないけど、ドタバタ感と最後の爽やかさは『ハッピーフライト』に似たも>>続きを読む