甘口評価大先生さんの映画レビュー・感想・評価

甘口評価大先生

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ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984年製作の映画)

3.6

面白かったけどパラレルワールドののび太はどうなっちゃったの?化学科学は無いからドラえもんは存在しないの?と考えてしまった

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

3.2

子供向けアニメ映画だった。
楽しめたけどちょっち薄かった?

スパディナハウス(2018年製作の映画)

3.5

SAMANSAにて

音楽は壮大だけどやってることはしょうもない笑

「ふふっ」ってなる

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.1

どんでん返しと言えばシャマラン、シャマランと言えばどんでん返し、この風潮やめませんか?
彼はどんでん返しがなくてもおもしろい映画は作れるんです。

シャマラン節全開で不思議な映像美、POV視点ならでは
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.3

冒頭のBGMだけで絶望感で鳥肌立った。
ハリウッド版(エメゴジじゃない方)みたいに可愛いやつもいいけど、やっぱり話通じなさそうな方が怖くていい。

-1.0はめちゃくちゃいいリメイクだったんだな

セーフティ(2019年製作の映画)

3.5

SAMANSAにて

最後の方の先生の必死な姿から色々な考えが出来そう。

昔の教え子だった、とかね

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.5

ストーリーは面白かった。

過去の自分に会ってもパラドックスが起こらないのであれば、明日の自分を呼び出して更にその10秒後の自分を呼び出して、、、とn回繰り返して自分軍団を作り出したい。という自分の考
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ドラえもん のび太の宇宙開拓史(1981年製作の映画)

3.7

内容自体は勧善懲悪の子供向け作品だけどSF要素がたまらない。

小学生のときコロコロで「新」宇宙開拓史の短編読んだの思い出して懐かしい気分になった。

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.2

無責任さがのび太らしかった。

友達に見せつけるために恐竜を卵から育てる、、、小学生だから出来る残酷な発想。

美談にするのは嫌だけど啓蒙の意味もあると思うとそこまで酷いものではない。ら

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

3.0

ジョーズの続き

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったもので、前作のサメの恐怖を忘れた人々。
主人公だけが空回りして警察を辞めさせられてしまう。

内容はそこまで面白くないし犠牲者も少ないけど、
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裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

3.7

最高に最低なコメディ映画

上品に見えるけどところどころデタラメに下品な表現入ってて笑えない箇所もあった笑

全身コンドームってなんやねん

テリファー0(2013年製作の映画)

3.1

テリファーの前日譚と言いつつ別にそういう訳では無い。テリファーのきっかけとなった作品。
色々とパロディめいたこともしていて割と楽しめた。
宇宙人好き。

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.3

車の事故に性的快楽を求めるものたちの話

凹んだ車の外装を触る手つきが官能的だったり、事故映像を複数人で見る異様に淫らな空間など、感性に脱帽。

ジュリア・デュクルノーのTITANに似てるかなと思った
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.9

友人と鑑賞。

ジャンプスケアはヨカッタヨ
でも、、、

ラストしてやったりのドヤ顔してたけどお前ゴリ押ししただけだからな。
デスノートみたいな緊張感出してたけどやってる事幼稚すぎだぞ。

キモチ冷め
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.0

あらすじ、敵の思想と目的、ジョーク実に面白い。

色使いとか構図が無駄にオシャレなのムカつく。
発言も無駄にオシャレなのムカつく。
終わり方も無駄にいいのムカつく。
ジョニーデップが出てくると安心する
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.5

原作未視聴

松山ケンイチがフレッシュで懐かしさを感じた。

デスメタル嫌いボーカル、ホスト崩れベース、変態ドラム、アホな取り巻き、、、キャラが濃すぎて魅力的やったね〜

何をしても神格化されてしまう
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キャドー湖の失踪(2024年製作の映画)

3.7

友人と鑑賞。

最初ちんぷんかんぷん
途中wktk
最後うーむなるほど…

シャマラン映画のテンプレみたいなテンションの動き方でした。
何が起こっているか分かってきたらもう面白い!

少しでも目を離す
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悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.9

友人と鑑賞
70~80年代への愛を感じた

事前情報0で行ってタイトル的にホラーコメディかと思ってたけど全然違った。

マイナス点は、基本的にバラエティ番組のセット内で場面が完結するため、視覚的に退屈
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聖☆おにいさん 第Ⅱ紀(2019年製作の映画)

3.5

ついに外に出た!
それだけ。

家事しながら見る分には面白い

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

3.8

サスペンス的ジャンルで物語は進行していくけど何が起こっているのか分かってからめちゃくちゃ面白かった。
ぶっちゃけ最初は予想めぐらせてたけどクローネンバーグならなんでもありだなと思って思考停止させていま
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ホット・ドッグ(2020年製作の映画)

3.2

SAMANSAにて

主人公(?)ショーンは真面目にやってんのにバカ達のせいでイライラさせられる笑

よくもまああんなにイライラする登場人物描けたなと思う。

ワンカットなのも良い

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.1

カルトクソ映画

意外と普通に楽しめた。
日本人が出てきて面白い野次を飛ばしたりするのでコメディチックになってた。サクッと観られる有名な映画という点ではおすすめ。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

3.6

とりあえずゆるくて面白い。

30分くらいのドラマでやらないのが不思議なくらいのクオリティ。

2000払ってこれ出てきたら怒るレベルではある。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

今まで見てきたどのB級サメ映画よりも面白かった。
さすが元祖ですね。

近頃の映画はCGマシマシで迫力すごい!ってなるけど、これは緊迫感と特撮ならではの迫力でCGよりも好きだった。
ごちゃごちゃした雰
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.7

普通に面白く観られた。
多分割とわかりやすい展開で設定も面白かったからかな。

評価低いのでハードル下げてしまったのかも…。特にどんでん返しがないのでそれを期待した人が裏切られている気はする。

雰囲
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CASTLE(2019年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃ丁寧で綺麗な墨絵だった。

抽象的だから概要読まないと内容理解できないかも。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(2017年製作の映画)

3.5

実写咲本編の方が再現度高かった気がした。

ほとんど原作に忠実で改変も嫌なところはなかった。

なんか普通に普通で面白かった。(小並感)
でも本当に普通すぎて実写で観る意味は普通にない。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

ナードな2人組がカーストトップ兄弟と理解者に見せ掛けたちゃらんぽらんによって追い詰められていく話。

親友の友情破壊ストーリーを長々と見せられた。
最後のオフィスの電気が消えていく演出はとても良かった
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セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

3.6

邦題がセンスの塊。命名した人仕事できすぎやろ。

終始近年のサメ映画とは思えない綺麗さ、丁寧さ。CG以外は粗なし。全犬好き大歓喜。不穏な背びれサービスキュンとくる。

意外と風刺だったり時事問題も絡ま
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.7

前作に引き続きアマンダがヴィランだったな〜

ぐろ!下品!ブラックジョーク!のヒーローもので良かった。あれ?某アマプラドラマで聞いたことがあるようなジャンルだな?う、頭が…。

キャラたちは各々魅力的
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蛍火の杜へ(2011年製作の映画)

4.1

とーーーーっても良かった!

別に起伏がある訳ではないけど奥行がとんでもない!
これは原作も読みたい。
エンディング曲ずるい。

作画がもっと良かったら、と思ったけど最後の方は、この作画で良い!ってな
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SHARK ONGAESHI〜シャーク・恩返し〜(2021年製作の映画)

4.5

主人公がムシキングのポポみたいな色合いだし1分との事で視聴。

勢い100点の可愛い映画だった笑笑
サイケデリックだし普通の映画じゃあ満足出来ない上級者用の映画なのだろう。
また地球に来てほしい。(切
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