甘口評価大先生さんの映画レビュー・感想・評価

甘口評価大先生

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パプリカ(2006年製作の映画)

4.1

友達の家に行くと必ず観させられる。
鬱になりそう。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.9

こりゃ名作なわけだ
世界観とかスタントがぶっ飛んでておもろかった

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.2

えげつない復讐ストーリーでめちゃくちゃに面白かった。

ジョークやコミカルなシーンが結構あってエンタメとしては申し分なし。

最後のシーンは解釈が別れそうだな。
復讐はまだまだ続くのか…?

マンイーター(2007年製作の映画)

2.7

午後のロードショーにて

ご都合展開と緊張感の無さ
ワニのビジュ頑張っているのにもったいない

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.7

午後のロードショーにて鑑賞

事前の予告ではラブコメかと思ってたけど全然違いサスペンスコメディみたいな感じだった。ふたつのバランスがちょうどよく、かなり楽しめた。

無難にこういうのでいいんだよみたい
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千年女優(2001年製作の映画)

4.0

地震で生まれて地震で亡くなる。
撮影中に起きた地震では女優として亡くなったと解釈しています。

理解するのに時間はかかるけどかなり満足度は高めの映画だった。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.9

午後のロードショー似て鑑賞

最強ホムセン店員!

冴えないホームセンターの店員さんは実は元CIAの凄腕エージェントでした!女の子を守るため、悪をぶちのめすぞ!っていう話。

これだけ聞くと舐めてたお
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

単純なお涙頂戴系だと思ってたけど違った。

普通に面白くて驚いた。

女性キャラ全員可愛い。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

王道シンデレラストーリーだった。
名前的に男がプリティなウーマンに振り回されてトホホみたいな話かと思ってたけど全然違った。

意外と風刺も効いていてかなり好感を持てた。
キスの下りは終盤までよく引っ張
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.4

毒母を上手く描いていて良かった。しかも祖母まで出てしてあの祖母にしてこの母ありって感じだった。

カット割りみたいなものがPixarらしくなく、日本のアニメみたいな箇所があってびっくりした。

嫌いな
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.6

2000年代のPixarにしては割と大人向けかな?と思ったけどメッセージ性は子供向け?でなんか分からなかった。

ところどころ出てくるジョークは結構面白かった。

大きな春子ちゃん Am I too big?(2014年製作の映画)

2.3

U-NEXTの紹介欄で「動画再生数10万回オーバー」って書いてあったけどどこの媒体なんだろう笑

相変わらずしょうもなくて好き

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.8

原作2巻くらい読んだ状態で鑑賞。ドラマは未視聴

ミステリー映画はあまり観ないけど面白かった。
まさか二段構成になっているとは思わなんだ。最初「こいつだ!」と思った人が外れてガックシ。割と早く完結する
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宇宙戦争(1953年製作の映画)

3.5

初代宇宙戦争
トム・クルーズのはこれのリメイク。

個人的にはトム・クルーズ版よりこっちの方が絶望感あったかも。
後半ちょっと冗長だったかな〜。眠気誘われてしまった。

ティム・バートンの「マーズ・ア
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マーベル・ワンショット:エージェント・カーター(2013年製作の映画)

3.5

しごできですね。

当時の女性蔑視はもっと酷かったと思うが、スティーブの紳士性が際立つ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.1

ただの日常を色彩豊かに描いていてとても良い作品だった。

病的なほど几帳面で寡黙なトイレ掃除のおじさんを演じていたのは役所広司で、演技力の高さを感じた。
やることはルーティン化しているが、ひとつとして
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帰ラないマン(2017年製作の映画)

2.9

サクッと見られて意外と面白かった。

巨人に限らず全然帰らない奴いるよね笑
そういう奴に限って早起きで活動に付き合わせるんだ。
自分はいやいや言いながら楽しむタイプだが、これは度が過ぎている笑

適当
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はたらく細胞(2024年製作の映画)

3.8

原作少し齧った程度で見ました。

エンタメ超大作としてよく出来ていて面白かったです。
深いことは考えず笑い、感動できるので万人におすすめ出来ます。

EDについて、スタッフロールの横に興味深い情報が載
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

死体を探すひと夏の冒険、ジュブナイル映画の金字塔。

雰囲気が結構怖かった。

幼いがゆえの危うさもそうだけど、おそらく閉鎖的な小さな田舎町と線路の組み合わせは、人生のレールのようにも思えたし、そこか
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

色使いが良く、メキシコの文化もしっかり落とし込まれていて、とても感動できるストーリーでした。

ぶっちゃけ話の流れはわかりやすかったが、号泣しました。

何も見なくていい(2015年製作の映画)

3.3

自分は毎日のように電車を使うが、本当にこんな感じで周りに関心を向けていない。本当に何も見ていない。自分の世界に籠って自分のことしか見られていない。

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.5

この頃の特殊メイクはやっぱり良いですね。

こんな昔の映画にネタバレもクソもないと思うが一応ぼかします。
おばさんの動きがもっさりしていてあまり緊迫感が感じられなかった。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

自分もここまで重くないけどどうでもいいところで偽名を使っているな〜

あまりレッテルを張るようなことはしないようにします。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

いい歌って琴線に触れますね。

ぶっちゃけ内容は割と在り来りだけど、正反対のもの同士が互いに作用しあって良い方向に進んでいくストーリーにハズレは無し。

登場人物全員愛嬌があって好き。

エヴォリューション(2015年製作の映画)

4.1

卑猥だよ〜!卑猥すぎるよ〜!!
いたいけな少年と女性があんな触れ合っていいのかい!?

…とここまでにしておいて。
少年の行われている医療行為が政府、民間はたまた宇宙由来のものなのか気になりましたね。
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野獣(2018年製作の映画)

3.6

SAMANSAにて

最後おばさんはもう1匹居たキツネを轢いてしまったのかなと勝手に思ってる。
ラストシーンにいるキツネはタイラーなのかなと。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

世界観や細部のこだわりは感じられるが、肝心のストーリーが単調だった。

ネタバレじゃないから言ってしまうと、あらすじに書いてある事が映画後半まで起こらないから少し冗長に感じてしまう。
ただ本当に細かく
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気まずいあるある/気まずいなあ(2020年製作の映画)

3.2

SAMANSAにて

海外の人でも髪切ってもらってる時とか完成度が良くない時気まずいのか。

最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.7

モノクロで無機質な人工物と、重厚で物々しくも神秘的な音楽を背景に、未来人が語りかけてくる映画。

内容はほぼネタバレになるので特に言うことは無いが、結構好きだった。(眠くはなった)

親殺しのパラドッ
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オール・ウェット(1927年製作の映画)

3.6

小賢しいネズミがほぼミッキーで個人的にウケた笑笑

トロリー・トラブルズ(1927年製作の映画)

3.8

かなり好きだった。

登場人物多くて画面が忙しいし、トロッコの車輪が足みたいな動きしているのサイコーに可愛かった。

骸骨の踊り(1929年製作の映画)

3.3

☠️かわいい☠️

映像は目の肥えた現代人には退屈に見えそう。
歴史を調べて感じたり、ディズニーファンにはたまらない作品だと思う。

うまれる(2021年製作の映画)

3.9

娘が自ら抱える癖毛のコンプレックスによるいじめで死んでしまい、散髪屋を営む主人公が後悔しながら真相を探る話。

ストーリーはぶっちゃけ在り来りだけど映像構成と暗喩に圧倒された。

オチは文字通りのもの
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.9

レンタル落ちを購入して視聴。

ブランドン・クローネンバーグ監督の処女作ということでずっと見たかった作品。
現代のセレブと熱狂的なファンを皮肉ったような内容で、やっぱり気持ち悪い描写がそこそこあった。
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ザ・シークレットナンバー(2012年製作の映画)

3.5

SAMANSAにて鑑賞

こういう個人間のやり取りなのに大きいスケールで進んでいく話好き。