ponpokotanukiさんの映画レビュー・感想・評価

ponpokotanuki

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変な家(2024年製作の映画)

2.2

漫画を夢中で読んだので映画も。
途中から違う映画みたいだった。
漫画はトランス状態になれたけど映画はなれなかったかな。ホラーより、もっと漫画前半のような不気味なサスペンス要素が欲しかった。
音にビック
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クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.3

ホームアローン観ようと思ったら、こちらも面白そうなので観ることに、
クリスマスの街並みや暖炉にツリーのある部屋見てると嬉しくなるね、

渇水(2023年製作の映画)

3.3

前橋が舞台だったんだね
ネグレクト どんな酷い事されてても子供はお母さんをかばう、
親子ものは泣けてしまう

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.0

何事も起こらず終始穏やかにストーリーが進んでいきます。

ちひろさんと周りの人達のような、こういう風な人との繋がり方もまた悪くないよね。 
自分の肩書き、過去、今考えてる事色々段階を踏んで知り合って距
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.9

バカリズムらしさ満載。
後半の伏線回収がすごいし面白かった。

コメディだけど誇張された現実の出来事にも見えてくる。
情けないけど人間らしいというか。

良いプランナーが良い上司とは限らない、
現実的
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.7

面白くて見入っていたらあっという間に終わってしまった。

落としたフォークを手を挙げて拾ってもらうくだりとか、育って来た環境が違うのが伝わる描写が細かく沢山描かれていた。

今回のような育ちの格差だけ
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

彼女をキャスティングした理由が歌声だと聞いたので字幕で鑑賞。
当たり前に歌が最高!歌い出したくなる。
恋愛云々よりまさかの親子愛のほうで泣けた。
実写版のエリックはアラジンに比べて←比べて申し訳ない 
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名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

4.0

見た目は子供 頭脳は大人、ミラクルキュートなサイエンティスト灰原哀ちゃんの物語

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.5

4Dと迷ったけど今回初めてIMAXで鑑賞。
今年も良かった!
アクションシーンが来るとコナン映画はこうでなくっちゃ!きたきたきたー!って1人でニヤついた。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.0

なんでそんな行動したの?って批判したくなるけどあの過酷な状況になったら冷静な判断能力なんて失うんだろなとは想像できる、理解出来ないけど想像出来る、でも最低、もっと何か違う方法あったでしょう、誰も救われ>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.2

駐車場でいつも停めてる場所じゃないと嫌だってぐずるのとか後ろで足で前の座席ぐりぐりずっとしたりとか、子供って万国共通で同じことするんだなというかあるあるなんだろなと思ってリアル過ぎて大変さに目を背けな>>続きを読む

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.3

前半は誇張はしてるけどこういうことみんな思うよなあと思ってたら
徐々に後半からぶっ飛びすぎてさすがアメリカ、ブラックジョークコメディってかんじが。
やっぱり女性たちが主人公の物語って見入ってしまうよね
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.6

今回もミニオンズらしくハチャメチャ!
オットー初登場!目の数、形、髪の毛の本数だけじゃなく歯科矯正でほかのミニオンズと変化を持たせてるのね、
今回初めて知った事、ミニオンはお尻が割れているということ。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

重くて苦しかった。永作博美の表情の演技が凄いなあ。余韻が、、ずっと眉間に皺寄せながら観る感じです。ドキュメンタリーみたい。
浅田美代子の役がまたいい。あんな人が居たら心が救われるだろうし素直に甘えられ
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県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

2.8

土佐弁が違和感あったけどまあ良し。
四国カルスト出てきたりとかしながら、最後ここにしかない景色っていう主題歌が流れた時ぴったり過ぎて不覚にも泣きそうに。四国カルストは特に、まさにここにしかない景色。←
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ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.9

ストーリー云々よりノスタルジックな雰囲気、最後の主題歌まで昭和レトロで良かった。
純喫茶行きたくなった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ面白い!登場人物詳しくなくてもどんどん入り込める。中盤からの内容の濃さと、コナン映画と言えばコレコレコレーッ!!っていうアクションシーン?が最高に気持ち高まった!音楽もまた迫力の後押しする>>続きを読む

総理の夫(2021年製作の映画)

3.4

美しくて聡明で夫の前ではあんなかわいらしい面や総理らしからぬ控えめな所も見せられて完璧か。←控えめが女性として善とは思わないが

現実味はない。でも働く女性の出産との両立とか社会問題にも切り込んでい
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

存在感も人気もありまくりな安室透の人となりを知りたくて鑑賞。
映画のコナン、期待を裏切らないから好き。面白い!真実はいつもひとつ!正義は人それぞれ。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

重いテーマなのに、主人公が好感持てて面白くて性格が可愛いキャラクターだからなのもあり、そこまで暗くならずに観られる、だけどしっかり考えさせられる作品だった。
ストーリーも最初からわかりやすいし、物語に
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

全員まとめてミニオンズ!じゃなくて、ケビン、ボブ、スチュワート、3人組のそれぞれの個性やキャラ設定もわかるし、オーバーオール着る前からの物語で可愛らしかった。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

吹替で見たら鶴瓶感が強いのと、登場人物関西弁なのが最初は違和感あったけど慣れた。
いつも持ってるユニコーンのフラッフィーとの出会いはこんな感じだったのね。三姉妹の会話が可愛い。
グルー悪党なのに全然な
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.6

遠くの息子より近くのホンダですって言う車の営業マン。

オレオレ詐欺の電話相手には、息子は今隣にいますと慣れた口調ではねのける桃子。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.8

演技とかカツラが舞台みたいな感じ。
渡辺直美がイイ味出し過ぎ。58分くらいのあたりとかとても面白くてコントなのかな、と。
松坂桃李出てきた瞬間吹いた。
ママが美しくて不気味で怖くて、なんかもう抗うと辛
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