ponpokotanukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

婚前特急(2011年製作の映画)

2.5

いっぱいデメリット並べたあとのたったひとつのメリット、「楽」って!
人それぞれだな!

アース(2007年製作の映画)

3.8

流し見するはずが夢中に
公開時観たいと思ってたのに結局観なかったけどこんな映像綺麗なら映画館で観れば良かった
日本は狭いけど地球は広い

ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

3.5

主人公のパワフルさが爽快!
こういう女性が受け入れられる世の中が来たほうが良いのかこない方が良いのか
そろそろ来ても良い気がするけど

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.0

麦の再登場の仕方が怖すぎるよー真っ白い服であの話し方だから尚更ホラー。
3名のぎこちない関西弁が気になる。
亮平を好きになったキッカケが麦に似ていたからなのは理由自体はそんな罪悪感持つ事なの?と思って
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クレイジー・グッド(2018年製作の映画)

3.0

ウーピーゴールドバーグが母親役で存在感があり安定感があって良いし映画楽しくなる
会って話してるのに、電波がちょっと〜、、あれ? 面白い
本当クレイジー🤪

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

エドシーランが本人役で出て来た!

もしもの世界を映画にしちゃったんだな
自分が作ってないのに思ったより罪悪感なく曲を発表するあたり、嘘だろ、と思ってたらやっぱり最後はそうなるよね、安心した。
音楽も
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.4

日本人夫婦特有の悩みと思ってたけど海外でも同じような悩みを抱えてる人がいるからこそカップルカウンセラーが流行るんだろな?
途中はなから無理ゲーに二人で挑んでるようにも見えてこんなに努力することは正解な
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こんぷれっくす×コンプレックス(2015年製作の映画)

3.5

会話のぎこちなさ、女子の苗字をさん付けで呼ぶなんともいえない違和感が中学生あるある。
告白シーンで武尾くんが泣き始めたとこ予想外過ぎて吹き出してしまった、けど自分がコンプレックスに思ってる部分にたまら
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.9

映像が綺麗〜花火も街の景色も謎の玉も。
花火、プール、浴衣、登校日、セミの鳴き声の中畳の部屋で麦茶飲む、日本の夏って感じ。
男性が描くアニメの女性像ってほんとわかりやすい、、
音楽が良いね。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作も読んだことないし予備知識0のまま鑑賞。
このスケールは映画館で観るべきだったな。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

辞める気になれば明日にでもいつでも辞められる位に思ってたら案外続けていけてしまう事もあるよね。
今ある環境の中で頑張れてしまう忍耐はそれは忍耐と呼べるのだろか、耐えずに逃げるが勝ちな事もあるのだろか、
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花芯(2016年製作の映画)

3.3

寂聴節が炸裂してた。
瀬戸内寂聴さんの実話っぽい感じのストーリー。

主人公が男女逆だったら映画にも原作発表当時も話題にならなかったと思うと今以上に女性に窮屈な世の中だったんだなと。

心此処にあらず
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

コーヒーいれるコポコポした音、カンパーニュ、癒される要素沢山。

自分以外の誰かに幸せのさじ加減を握られてると振り回されて疲れるから惑わされずいつも穏やかな水面を保って居たいものだけど無理なものは無理
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

たまに観るシリーズ。
ベンのユーモアや優しさや周りの自分より遙かに年下の仲間にも敬意を払いながらもしっかり年長者としてのアドバイスができる余裕とかスマートな身のこなし全てが好感が持てて素敵。


ジェ
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.1

料理上手は魔法使いだね。すごい良い事言うし包容力あるし、渚がゲイじゃなかったらよかったのに。ベジタリアンに喧嘩っ早い人とか少ない気がする、食は人の体だけじゃなくて性格にも影響するからかな。

同じ人間
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わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.8

売上高が良くても利益率が良くなきゃ意味ないし続けられない、アイデア自体はよくても商才がなきゃ続けられない、瀬戸くんは全体をまんべんなく見るよりも営業マンに向いてそう。
バイタリティは素敵。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

割と序盤で結末は予想できたけど理想的なストーリー。
気楽に楽しく観られて面白い!
37歳の中身のまま17歳になり人生2回目のスクールライフ!

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

おっふ。

ゆるいのもたまには良い。シュールさ好きだよ。

吉沢亮の顔面は本当に漫画の実写版向きだいね。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

2.9

エモいとはこういうことを言うのであろう、ノスタルジー。
東京生まれ東京育ちにはわからないだろなこのあるある。
街の風景にアピタ何回出てくるんだよ。
フジファブリックありき。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.0

綺麗な玄関と床の間だけじゃ生活できないんだよなぁ、とふと浮かぶ。
ぶつかる事が悪いわけじゃないしお互いを理解するには戦いが必要なときもあるのかも。
美咲の物の言い方!って最初思ったけどあれ位ざっくばら
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イン・ヴォーグ:ザ・エディターズ・アイ/VOGUE ファッション誌、モードへの昇華(2012年製作の映画)

3.7

それぞれの方のポリシー素晴らしいなぁ。
カメラ向けられた顔じゃなくてふとした瞬間の表情が欲しいからって日常にカメラ仕込むやつ、すごい。出てくる写真達が美しい。

帰ってきたドラえもん(1998年製作の映画)

5.0

ドラえもんの名作。
小学生の頃観て泣いて今見ても変わらず泣けるお話。良き。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.9

好き!

映画館で観たら面白いだろなー!

ドキドキハラハラ
ディズニーでセンターオブジアース乗って叫びたくなった。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

3.7

橋本愛の様な先輩と西島さんのような上司が居たら働くの楽しそう!

新人の時の、雑用しかしかさせてもらえないっていう愚痴よくある話
雑用を指示するには別の意図もある事を説明してあげなきゃわからないかな
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運命の元カレ(2011年製作の映画)

3.0

〝寝起き風の私〟をバッチリ準備して
朝を迎える女子の努力がスキよ

彼の前で素直な自分になれたのは好きだからなの?好きだから素の自分がうまく出せないのではなくて?

お母さんの理想の娘は妹に任せるわ、
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.2

4から始まるのか。
これはー、解説付きで観たいやつ。
考えるな感じろ精神で観たけど難しい!
出てくる登場人物あれこのキャラクター知ってる知ってる!ってなった。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

2.8

松坂桃李ロン毛で登場に吹いた
私服姿にも吹いたよ。
お前俺に惚れてんだろ?が許されるのは花男の道明寺だけでっす