過去に鑑賞。
機会があったらまた観たい。
あの精神科医の名越先生が以前何かの番組で、この作品のラスト前に見せる二宮和也のあの表情こそ「無」だと。
それが表現出来ることが素晴らしい、と仰っていた。>>続きを読む
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7月15日、2回目。
どうしてももう1回観たかった思いがやっと。
2回目観たら3回目観たくなったぐらい、すべてが滲みいってきた。
オースティン・バトラーの役作りへの努力が生み出した結果(作品)の凄ま>>続きを読む
結果、大好きな作品だった。
何故か当時スルーしており、たまたまリアタイ出来た。
リアタイ出来なければ、引き続き観てなかったかも。
『キネマの神様』に少しテイスト似てる?とか思いながら観進めていると>>続きを読む
原作未読。
池松壮亮×菅田将暉が創る唯一無二の空気感がヤバいぐらい面白かった。
どことなく坂元裕二脚本に似たテイストのある会話劇が秀逸。
池松くん関西出身なのかと思ったら九州の方だった。
関西弁上手>>続きを読む
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個人的に『万引き家族』は刺さらなかったが『パラサイト』でソン・ガンホ上手い方だなーという印象を持ったので、彼が出ていなければ観なかったかもしれない作品。
ロードムービー的な創りを基盤に、起伏の少ない>>続きを読む
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原作未読。
ならびに著者のファンではなく、ドラマ『シャーロック』のファン。
ドラマの世界観を懐かしく楽しめた。
正直、個人的にはこの映画よりドラマでのエピソードの方が凝っていた気がしたし、キャストも>>続きを読む
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まず、凄く好きだったところ。
光のコントラスト、音のコントラスト、人と背景のコントラスト。
映像の美しさが私は凄く好きだった。
冒頭ですぐ、あの残忍極まりない事件を思い出し、ちょっと身構えてしまった>>続きを読む
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ずっと観たかった作品をやっと。
いやはや…
いかにも瀬々監督らしい生々しさ。
原作未読なので、腑に落ちない点はいくつかあったが、観る前からこの物凄いキャスティングにおののいていたので、それだけで満>>続きを読む
やっと観れた。
高橋一生、リリー・フランキーという表現者を十二分に活かした作品。
斎藤工監督の、お二人への愛情を行間で感じるし、とにかくキャスティングが、もろ斎藤工って感じ。
途中の佐藤二朗劇場と>>続きを読む
過去に鑑賞。
この作品で、芳根京子ちゃんを好きになった記憶。
結構やるなー!、と。
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【3回目】7月22日、IMAXにて。
半分は入場者プレゼント欲しさ、半分は2度の鑑賞で終わらせたくない気持ち…で、本日。
いやーーーーーーーーーー
やっぱ「素晴らしい」の一言。
これに尽きる!>>続きを読む
新作のための復習…
と言っても、36年前なので確実にスクリーンでは観てない…
DVDか?地上波か?
とにかく覚えてないことの方が多かった。
覚えてたのは、メイン御二方とヴァル・キルマーぐらい。笑
と>>続きを読む
過去に鑑賞
(後日記入予定)
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何年かぶりに鑑賞。
マグナマスことスティーブン・ボールドウィン、やっぱカッコ良い!
もうすっかりダンディなお歳だろうけど。
ラスト、警察からキ>>続きを読む