hoshoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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赤い風車(1952年製作の映画)

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泣けた、、特にラスト。踊り子を描くということ。人を描くということ。そこに出現させるということ。

ミラノカリブロ9(1972年製作の映画)

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😭
ミラノと音楽を楽しんだ。
タランティーノが師と仰ぐだけある!

グリーン・カード(1990年製作の映画)

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ピアノのシーンめっちゃ笑ってしまった
ハンスジマーの初期の仕事だろうか

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

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普通に楽しんでしまった…
大統領が、腕力でものを言う。。

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラストが絵画的。
2つの点が、画面に大きく作用する。

桜桃の味(1997年製作の映画)

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美しかった。

コーランは「自殺も人殺し」と言っているのだな…

TENET テネット(2020年製作の映画)

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…!!!

映画館でにやにやした。映像、ここまでやるかと。

暗殺(2015年製作の映画)

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日本でも大人気の女優が、こうした作品に出演するのは勇気ある英断だと思う。影響力のある人が正しく歴史を伝え、さらなる学びと理解が若者に広がるといい。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

人が死んだ時、その人の衣服を抱き締めたくなるの、分かる

パリ、混沌と未来(2019年製作の映画)

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すばらしい。
これがインターステラー以降、シャルリーエブド以降に生まれる映画だ。

中支那鉄道 建設の記録(1937年製作の映画)

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この国策映画が南京をどう取り扱い、虐殺をどう取り扱わなかったか、一見の価値があるが、現代に生きる鑑賞者はくれぐれもこの"穏健で紳士的な"日本軍像に騙されてはならない。それほど現代的なナレーションや編集>>続きを読む

南京!南京!(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

中日合作。普通の戦争映画と異なり、感情から離れて描写している感じがした。起こっていることは地獄だが、モノクロで、映像のきれいささえある…
在日の方だったか、日本の祭がこわいという書き込みを見たことがあ
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