YURIさんの映画レビュー・感想・評価

YURI

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.9

Theジブリ作品という感じで、ジブリならではの世界観と映像美で楽しませてもらいました。
内容は理解するには難しいという印象だけれども、それがまた魅力的だった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.7

ここ数年と比べるとクオリティ高め◎
組織が出てくるドキドキとハラハラ感と、
哀ちゃんの正体がとうとうバレてしまうのではないかという不安と、、、
ファンとしてはすごく楽しめる作品になってました、毎年あり
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.6

The サイコパスって感じ。
今思うと伏線はかなりあった気がするから、
もう一度観たら面白い発見ありそう。

そして、キャスト陣が豪華だから
演技はみなさん本当に流石としか言えない。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.6

原作と比べてしまうと、クオリティはかなり低いなという印象。
細かい所の大雑把感が否めなかった。
CUBEの中のトラップとか、、、

日本の映画らしくグロい描写をかなり抑えているので、
グロいのが苦手な
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呪詛(2022年製作の映画)

3.4

話題になっていたため鑑賞。
騒がれているほど怖くはないかもしれないというのが個人的な印象、怖いというよりは不気味。

実話に基づきながらもオリジナルのストーリーが組み込まれていて、現代らしさもあるので
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.3

今までありそうでなかったサスペンスドラマ
のように感じた。

映像・装飾・役者さんたちの演技…
個人的にはどれも独特な雰囲気があってすごい引き込まれた、好きだった。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.9

「自分の居場所に麻痺する」
この台詞がこの作品の全てを物語ってた。

なんだか見入ってしまった、、、

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.8

何を伝えたいのか、今いちよく分からなかった。。。

雰囲気とかはすごく好き。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

4.2

この気持ち悪さというか気味悪さが、きっと好きな人は好きかと、、、

タイトル通り女子高生に殺されたい主人公のお話。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

所有物のように扱われ精神的に追い込まれ、異物を飲み込むようになってしまった女性を描いている作品。

内容は内容だけど、絵の綺麗さと静かな音楽が素敵だった。

強く生きてほしいなと。

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

4.3

96年作品でこのクオリティって考えたら、凄いなと…

ブラックジャックの良さが出ていて私は好き。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

終始zoomのなかで物語が進んでいく作品。

ホラーとミステリー扱いになっていますが、思ったほど怖くないし、ミステリーとしてはイマイチだし、とにかくオチがよく分からなかった。

コロナ禍、現代ならでは
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

映画館の予告で気になっていたので鑑賞。
思っていたよりハラハラドキドキして楽しめた。

胸くそ悪く終わるかと思ったけど、そんなこともなくて良かった◎

整形水(2020年製作の映画)

3.2

整形大国の韓国らしい作品だなという印象。

日本のアニメーション技術の高さがよく分かる作品でもありました…。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.9

面白いけど、難しいという印象!
宗教の知識がない私は、何度か繰り返し観たらこの作品の魅力に気づけそうな予感、、、、

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.9

独特な世界観◎
なんか観ていてほっこりする作品。
最後に流れる宇多田さんの主題歌が良い締めくくりすぎた、、、、、

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.3

ここ数年の映画のなかでは個人的にはすごく好きだったなと…

コナンならではの面白さ、ドキドキ感、ハラハラ感、全てが良い感じに詰まっていた◎

そして、来年の予告がやばめ!
(オタク感強いけど)

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.4

アクションはお二方流石でした!
かっこよかった。
ただ、ドラマほどの面白さは感じられなかったかなと…

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.5

キャストは豪華なのにちょっと残念だなという印象。
あまり話が頭に入ってこないというかそんな感じ。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

エヴァはやっぱり理解するのが難しい!
そこに魅力があるんだけれどもね

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

「水曜日が消えた」というタイトルから「セブン・シスターズ」みたいな作品かな?と思ったけど設定が違った。

事故によって多重人格になってしまい、曜日ごとに生きる人のお話。

個人的にはセブン・シスターズ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

とにかく癖が強い。
装飾とか音楽とか、癖の強すぎる独特な世界観が悪くないというか、なんだか面白かった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.1

「序」「破」とは違って物語が新しくて、映像もこれまでのなかで一番だと思う。世界観にすごく引き込まれた。

けど、超難解。
それがまた面白いんだけれども…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.3

映像はもちろんだけど、
ちょっと癖のある音楽の使い方も好き。

アニメとは違うところも多々あり。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

北川景子さんのイザベラ
渡辺直美さんのクローネ
とてもハマっていて迫力があった。

ただ、アニメを観ていた私からすると
全体的になんだか違和感が多かったようにも感じます、、

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

寝る度に容姿が変わってしまう男性と
その男性と恋に落ちるが
どこか心が受け入れきれずに
葛藤する女性の恋愛映画。

現実では有り得ない世界線なのに
自然と2人を応援したくなるような
すごくピュアで素敵
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.2

正直、内容を完全に理解するのは
難しいなという印象。

だけど、あの独特な世界観が癖になる
というか惹かれるものもあったり。

心が元気な時に観ることをお勧めします!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

報道前に観ればよかった…(笑)

純粋な恋愛映画ではないけど
独特な雰囲気が終始あって
なんだか見入ってしまった。

最後まで心がザワザワしてた。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.2

クリスマスといったら!
って感じよね🎄

心がほっこり。

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