オリオンさんの映画レビュー・感想・評価

オリオン

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シャッフル(2005年製作の映画)

3.0

あらすじ
古アパートに暮らす、精神科医、双子の美女、ゲイの青年ら風変わりな住人たちが次々と怪死していくサスペンスホラー。
アパートの新オーナー・アマンダは問題のある住人を追い出そうと企んでいた。
しか
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クリスマスまで開けないで/サンタクロース殺人事件(1984年製作の映画)

3.5

あらすじ
サンタクロースが次々と虐殺されていく謎の事件を描いたスプラッターホラー。
クリスマスの夜、ロンドンで無残に殺されていくサンタクロースたち。
ある者は真っ二つに、ある者は大事な部分を切断され…
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変な家(2024年製作の映画)

3.3

原作者の雨穴さんを知ったのは、3年ほど前。
YouTubeで観た『変な家』が最初でした。
何者?天才かよ!
と思ったものです。
それぐらい面白く、また感服したんですよねぇ。
ちな、小説や漫画は未読であ
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生体ジャンク!狂殺の館(1984年製作の映画)

2.5

いかにも1984年頃のホラー作品ですな。
いや、ホラー寄りのサスペンス/スリラーって感じかな。

面白くないことはなかったです。
面白かったとも言い切れないです。
よって50/100点です😜

オバケ
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ハロウィン・ナイト(2020年製作の映画)

2.8

なんだかよくわからないけど、わからないからこそまぁまぁ面白かった(変な日本語)。

ハロウィンの夜、ホラーラジオ番組で人気DJが語るホラー話を、再現映像のように仕立てた構成。
いくつかの話を紹介する流
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クロムスカル リターンズ(2011年製作の映画)

3.5

前作の正統続編。
監督も同じ。
しかも前作のラストシーンから始まるので、一応は前作も鑑賞しておいたほうがいいっちゃぁいいのかもしれません。

今回もグロゴアシーンがイケてます。
が、前作よりもストーリ
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ナイトスイム(2024年製作の映画)

3.0

『ジョーズ』を彷彿とさせるオープニング。
序盤の至る所に『ジョーズ』をリスペクトしてるショットがあるなぁと思ってたんです。
そしたら特典映像の中で、制作陣が『ジョーズ』を意識して作ったようなことをチラ
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ダークウェブ(2021年製作の映画)

3.0

悔しいけど、こういう感じは好きかも。

てか、邦画『ダークウェブ/検索できない恐怖の闇動画(2019)』を観たばっかなので、あの超面白くない映画と同じ題材を扱ってるという部分で比べると、格段にこちらの
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告白 コンフェッション(2024年製作の映画)

3.6

好きなんだよねぇ、こういうストーリー🤤
渡部建は好きじゃないけど、アンジャッシュのコントは好き。
本作を観ていたら思い出してしまった😙

最後まで面白く観させてもらいました。
ただ、原作を知らないから
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ハウス・オブ・インフェルノ(2018年製作の映画)

2.1

観るの完走するのがまさに『インフェルノ(地獄)』でした。

以前鑑賞した『ザ・インフェルノ』とジャケ写が似ているのと、邦題に“インフェルノ”が入ってることで、続編、あるいは関連がある作品なのかと思いま
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PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

2.8

どんなに太った女性でも、足首がキュッと細い人は努力すれば必ず痩せることができるらしい。
と、何かの書物で読んだことがあるよ。

それはさておき……
なるほどね、こういう内容の作品ね😌
これと言って特筆
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パンプキンズ(2018年製作の映画)

1.2

面白くなかった。
てか、もはや面白い面白くないのレベルじゃないです。

大学の映画サークルで撮った作品なのかな?
演者さんたち含め、到底プロの集団が制作したとは思えないデキ。

メイシー役の女優さんが
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死霊物件(2020年製作の映画)

3.0

お?
Filmarksさんでの評価は低いな。
予想に反して案外面白かったけどなぁ。

古い作りの洋館、死にかけロン毛の爺さん、チラチラ見せる不気味な影、不可思議なポルターガイスト現象。
これらが詰め込
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新・三茶のポルターガイスト(2024年製作の映画)

2.8

んもう!懲りない奴らだな。

前作の完全続編なので、前作の鑑賞は必須……かと思うでしょ?
別に観ても観なくてもどっちでも構わないです😑

前作の映像を要所要所で挟んで説明していくので、とりあえず前作を
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ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

3.2

どこまでがホントかわからんけど、実話ベースらしい🥶

ジャケ写の大きな画像のようなシーンは本編には出てきませんが、それ以上のインパクトある映像があることには満足だったので、敢えて文句は言いません🤫
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サウンド・オブ・サイレンス(2023年製作の映画)

2.5

正直これはちょっとビミョーでした😟

『ライト/オフ(2016)』や『クワイエット・プレイス(2018)』を足して7で割ったような作品でした。

怖いか怖くないかで言えば、さほど怖くはないです(個人的
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ダークウェブ 検索できない恐怖の闇動画(2019年製作の映画)

1.2

山口敏太郎氏
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

あのオカルト研究家としても名高い山口敏太郎氏がストーリーテラーとして5つのエピソードを紹介。
氏の喋りも胡散臭いんだけど、全てのエピソードの映像がア
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悪魔がはらわたでいけにえで私(2023年製作の映画)

2.3

うわぁ~😨
な、なんだコレ🥶

タイトルもタイトルだけど、中身もハチャメチャ。
怖いとかキモい云々よりも、とにかく意味がわからない。
わからないんだけど、不思議と魅入ってしまう。
わけのわからんこの世
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クロムスカル(2009年製作の映画)

3.5

ウヒョー‼️
思ってたよりスラッシャーしてた🤩
久々に楽しめました👏

銀のドクロ仮面殺人鬼の素性や背景は明確に描かれてはいないものの、とりあえずこのヒロインをなぜ狙ってるのかの経緯はわかるようになっ
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キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.8

言うまでもなく、あの『CUBE(1997)』とは全全全全然関係ありません。
それに、ジャケに書かれてる謳い文句も大きく的をハズしてます。
軽〜く詐欺ってます。

でもね、そこんとこを予め承知した上で、
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トム・ホランドの世にも恐怖な物語(2014年製作の映画)

2.8

あらすじ
『フライト・ナイト』や『チャイルド・プレイ』などの恐怖映画を手掛けたトム・ホランドが監督・脚本を務めたオムニバスホラー。
自宅で妻を殺害し、車で逃亡を図った夫。
カーナビに空港までの案内を依
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スナッフ動画サイト(2005年製作の映画)

2.5

あらすじ
埋もれた高クオリティ洋画ホラーを発掘するリリース第8弾。
女優を目指すウェンディはオーディションを受ける。
監督はホラー映画の巨匠・ボリス。
彼は自分の撮った作品の影響で妊娠中の妻を殺され、
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.8

齊藤さんだぞぉ❗

斎藤工くんって、俳優としてもいい演技するし大好きなんだけど、齊藤工監督としても才能あるんだなと感心しました。

ホラーとサスペンスが見事な配分で融合してる素晴らしい作品だと思います
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フォロワー 狙われたインフルエンサー(2017年製作の映画)

2.5

まぁよくあるやつですよ。
もちろん終始POV方式なので、苦手な人は無理して観ることもない内容ですし。

前半と後半で、二組のインフルエンサーのそれぞれの視点で構成されています。
終盤でこの二組が合流す
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みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.0

おーっ!
Jホラーも新たな分野に突入か!

そりゃある意味こんな風習、怖いったらありゃしないけど、怖さよりも気持ち悪さ・生理的嫌悪感が随所にあって、かなりキツい作品でした。

カルト新興宗教が生まれそ
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リビング・ウィズ・ゴースト ある家族の物語(2019年製作の映画)

3.0

なんのヒネリもない、極々普通のホラー映画といった感じなんだけど、なぜか観たあと「面白かった」と満足できる不思議な感覚の作品。

ヒロイン キャティヤの友達サーシャを演じてる女優さんが可愛い加点を差し引
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ネイキッド・フィアー(2017年製作の映画)

1.3

なにコレ?
面白いとか面白くないとかの話じゃないよね?
完全に制作陣の自己満足映画ですね。

全裸やオッパイのシーンがなければ、スコア0.1ぐらいのヘボい作品です。
その肝心な全裸やオッパイですら歯痒
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フィアー・サーカス(2014年製作の映画)

1.8

開始早々でコリャ面白くないだろうと確信。
そして本当に面白くなかった😰

そもそもサーカスじゃないし😒
しかも、ホラー味も極々薄味。
内容にしても、何を描きたかったのかよくわからない。
こんなイカれた
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恐解釈 桃太郎(2023年製作の映画)

2.8

以前『恐解釈 花咲か爺さん』を観たので、シリーズなのかどうか知らないけど、とりあえず付き合ってやるか!とばかりにこちらも鑑賞。

面白くないことはなかったけど、どちらかといえば個人的には『花咲か爺さん
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2年前、行方不明になった学生たちが撮影した卒業制作の映画を観てみたら、森で秘密の儀式に巻き込まれていた話(2022年製作の映画)

3.0

あらすじ
2020年春、ミッドアルスター芸術大学の学生5人と教職員2人がアイルランド北海岸の森で行方不明となった。
彼らが失踪した日に何が起こったのか?!
瀕死の重傷を追いながら、唯一生還した女性エレ
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恐解釈 花咲か爺さん(2023年製作の映画)

3.0

う~ん、胸クソだったなぁ。
意地悪爺さん(もはや“意地悪”のレベルを超えてる)に、終始ずーっと胸クソ🤬
「恐解釈」というか、胸クソ解釈。

元ネタがあの有名な昔話『花咲か爺さん』なので、ワンちゃんが残
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そのネズミ、凶暴につき(2013年製作の映画)

2.8

よくあるイントロダクションだけど、とりあえずツカミはオッケー👌

世界の北野監督作品『その男、凶暴につき』をパロったような邦題に少々イラつきを覚えつつ観てみましたが、当然ながら『その男、凶暴につき』は
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ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

3.3

え?
これ『死霊のはらわた ライジング』の監督さんなの?
随分と毛色の違うホラーだこと🤭

でもこの監督、やっぱホラー映画のセンスはあるんだろうな、と思わせるデキではありました。

結構ジワジワと怖か
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WE GO ON 死霊の証明(2016年製作の映画)

3.4

わぁお❗意外と面白かったぞ‼️

Filmarksさんのあらすじにある“『シックス・センス』を彷彿とさせる秀逸なホラー・スリラー”から、オチを勝手に予想して「あぁ、例のあのオチなんでしょ」と思い込んで
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レイク・マンゴー 〜アリス・パーマーの最期の3日間〜(2008年製作の映画)

3.0

こりゃまたシブいミステリーホラー。
妙に味があって面白かったです。
ただし、体調万全のコンディションで観ましょう。
疲労が溜まってる時に観ると、絶対に寝落ちします。

というのも、ほとんどインタビュー
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デス・ボウリング 真夜中の惨劇(2024年製作の映画)

2.5

う〜ん💧
嫌いじゃないんだけどなぁ。

確かに全体的にみても、そこかしこが安っぽくて、グロ描写もキメきれてないところは否めないです。

ちょくちょく挟んでくるジョークやウィットもスベってしまってるのが
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