ユリ科さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

かわいい。。。。。。。。。なんか私もこうなってそうだな、近い将来。。。。

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.7

断片的な映像
カットに数秒から数分の行間がある
それがあんまり好きじゃなかった、一連で撮りたい時は長回しする感じ、、

物語というより日記のようだった
数日後に少しの罪悪感を抱きながら書く日記のよう
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渇き。(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

頭悪い葉山くん超可愛くてマジ好きwww
でんでんぱっしょんグッド、葉山くん可愛いのでとてもオッケーです
人死にすぎてあぁ〜あぁ〜人間よわい〜ひ〜んってなった
疲れた深夜に見たからしんど〜とか思ったけど
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

わたしは貴族。映画の中でいう「エリート」です、全く自慢とかではないの。
なぜか?
上流階級も多様化、庶民化してるから、、

普通にスイパラもマックもユニクロも行くしなあ。。。なんか、すごく平面的な映画
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.0

最初の長回しですごく酔ってシンプルにゾンビも気持ち悪いし劇場から一度出ようかめちゃくちゃ迷ったけど、飲み物飲んで必死に耐えた、割には期待していたオチが微妙で辛い気持ちだけが残った…

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

高3で入院してる時暇だったので病院で見た、、なにその過去???その時は全然深く考えなかったので、また暇になったら見たいなあ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

高校生の時に見た😰😰
仲の良い友達が興奮気味に教えてくれたのを覚えている、ロジャーテイラーがやばいと。。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか
ずっと
泣いてた
気がする



死んでもいいくらい、
このまま死んでもいいくらい
生まれてから1番一生懸命だと思う
1番一生懸命、走る
大きく足を動かして
それはよろこび
噛みしめるんだ、踏
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

炭治郎父推し

無意識領域という可視化できないものを描いてみようという試みが斬新で面白かった。アニメーションは美しいものがきちんと美しい、だからこそ描けるのかなとか思う。

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

とても面白いのに、(怖いから)おすすめする人を選ぶ映画。
叫ぶとか目を塞ぎたくなるという感じではなくて、虫唾が走るみたいなジャンルの怖さだと思います。
カニバリズムのゾクゾク感を知ってしまった作品。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

今年の1月18日に記録していたけれど、
9月18日にまた見た。
18のつく日に見たくなるのか?
ポイント2倍デーかなんかか?

その短期間に私も色々経験しまして
どんどんヨシカに近づいている気が、、、
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

5.0

リトルフォレストの、都会で男の人と暮らして上手くいかなかったことへの絶望が生活の中に常に漂っている感じがとても好き。淡々と過ごしているだけじゃなくて、そういう温度感も纏っている。

告白(2010年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

告白〜傍観者〜

…原作を読んで"しまった"からでしょうか。実写って難しいなと思いました。
1人1人が独白していくスタイルのこの作品ですが、それぞれの人物像、そして時間軸に難しさがあると思います。照明
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

久しぶりに見たくなり、中国語音声で見たのですが、中国語だとキキのことチチ(琪琪)って言うんですよ。
いやっ、あの、決してそういう、いやちょ、やめてください、なぐ、殴らないで、あ、うわっ、あの、そういう
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

ジブリが見たくて台湾のVPNを使うというチートをし無料期間最終日に駆け込みで見ましたわ。記録忘れてましたわ。記憶力ないのでもう一回見ないとだわ。うん、黙ってTSUTAYA行こか。

燕 Yan(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

今一番行きたい国、台湾。
講演後のトークショーで台湾の制作陣はすごく協力的だったとお話しされていて、ますます行きたくなりました。

あのシーンはおじさんにあえてお腹を出してもらったのか?アドリブか?と
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「シシ神さまは死にはしないよ。生命そのものだから…生と死とふたつとも持っているもの…わたしに生きろといってくれた」

映画は
五感をフルで使うより
第六感だけで見る方が
私は好き。
映画を見る前に何の
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

理解することができないから
私たちは自由で生命体
この映画の美しさ、孤独、力強さ
自分の経験や知識なんかに当てはめて
処理するなんて嫌だから
頭の中無にして見てたら
え、全く理解できなかった

#でも
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

5.0

明日の記憶に残りもしない主張ばかり
SNSで声を上げる人々が気持ち悪い。
冷めきった現実から逃れて
オンライン上ではなく劇場で
アツい何かを見たかった。

正義感を盾に
誰も傷つけないようにと
主張す
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

座席番号がうろ覚えのままチケットをカバンにしまう。
出すのもめんどくさいし、ぼんやりとした記憶を頼りに、15番の席に座った。
いつも通り、ポップコーンを食べやすいようにセットした直後、私の目の前に来た
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

チンチャ面白かった。
鑑賞後、ジャージャー麺を食べました。
2時間半も(集中して)韓国語を聞いていると、自分も話せるのではないかと思うものです。良いですね、韓国映画。
「象徴的」
対比が面白く、オオオ
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