YurikoSakamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

YurikoSakamoto

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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

相変わらず心温まるストーリーだった。特に両親との再会シーン✨
でも一番感動したのはハンクのかっこよさ✨DVDの特典映像で、ハンク制作チームの特集を見たけど、本当に苦労したようだ。あのクオリティだったか
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PK(2014年製作の映画)

4.5

無知な者の視点から難しい宗教問題に切り込んでいく、とても斬新な作品でした。でもさすが、ラージクマールとアーミルのコラボ!淡々とテンポよく進んでいって、最後にバッチリ伏線も回収されるから、全く重くなく見>>続きを読む

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.0

内容はあんまり複雑じゃなくて大したことなかったけど、最後の繋がりがラストシリーズという感じでよかった🌟

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

所々に感動して込み上げてくるものがあった。やっぱり歌の力はすごいなぁ✨映画館で見てよかったです!
吹替で見たので、エンドロールでMISIAって出た時の納得感が一番すごかった。

レッドタートル ある島の物語(2016年製作の映画)

3.5

感想と言われたら難しいけど、とにかくどんどん先が気になって、すごく見入ってしまった。台詞もないため、解釈が様々で不思議な映画だけど、たまにはこういうのもいいなと思った🌟

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.0

これも機内で観賞したけど、意外に面白かった✨ただ、アウトローの続編だとは知らなかった…アウトロー見てない…でも楽しめました。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

丁度あったから機内で観賞したけど、意外に面白かった✨2 もできれば観たいと思う。

後妻業の女(2016年製作の映画)

3.0

大竹しのぶの体を張った演技がすごいと思ったけど、この映画の下品さではアカデミー賞は難しいですよね…💧

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.5

ラストの沈黙シーンの解説が少しほしい…私の感覚の問題なのか、最後まで丑嶋馨という人物の人格がはっきりわからなかった。非情な時と人間味あふれる時とあって…あのサイコパスのような無表情は素敵だけど…
これ
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

ストーリーも映像もとても素敵だったけど、何より歌が耳に残って消えない✨アナ雪と同じくらいリピートされる…

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

4.0

すごくリアルな家族模様を描いたお話だった。藤竜也の切なさやリリーフランキーの安心感が胸を打つ映画✨

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.0

ドラマも映画も全部観てるから飽きてしまったのか…前より面白く感じなくなってしまった…パターンはいつも同じだし、ウシジマくんの出番もすごく減ってしまったし…
でも、ファイナルは必ず観ます!✨

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

大体想像が付くものが多いけど、このラストは結構予想外でよかった✨

だれかの木琴(2016年製作の映画)

3.0

サイコパスで常に冷静な奥さんだから、ストーカー行為の異常さも分からなくなる恐怖。主婦の寂しさから来るものと書かれているけど、その感情も読み取れない。

利休にたずねよ(2013年製作の映画)

4.5

利休が追い求めた究極の美。
こんなに「美しいとは?」を考えさせられる映画はない。そしてこれは海老蔵にしか表現できないと思います。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

すごい迫力で息を呑んだ。ブルーレイで見て正解✨ただ、何よりレオ様の演技が圧巻です。話の内容は実話や小説から大分いじっているけど、謎多き実話だから全く違和感なく見れました。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.5

初代バットマン、交代したハルクや打切りになったアメイジングスパイダーマン…キャストがリアルでよかった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

やっぱり欧米では、AI は脅威的な存在なんだなと感じた。

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

4.0

とても勉強になった。戦争モノは苦手だけど、この4時間は全く長く感じなかった。

圧倒されてうまく言葉にできない。しっかり歴史を理解していない私が語ってはいけないとさえ思った。
ただ一つ言えるのは色々な
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.0

もっと主人公の狂気を描いた作品だと期待したのに全然違った…予告でお母さんにデンジャラスって呼ばれてたとか言うから!クセが強過ぎて、途中から妄想なのか現実なのかよく分からなくなってそのまま終わってしまっ>>続きを読む

VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

4.0

主人公もヒロインも演技の大根感がすごいけど、内容面白いしアクションがすごい!さすが「あずみ」の監督✨

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

数々のハプニングでハラハラドキドキさせてくれる映画だった。「フローズン」や「オープンウォーター」みたいなイメージだったけど、主人公の勇敢さがイライラさせなくて◎。さすが医学生✨

DEBUG ディバグ(2014年製作の映画)

2.5

結局何も役に立たない人が助かって出世しているという理不尽な話。ただ最後コンピュータに取り込まれた女の人の顔がちらっと変わるところに不気味さを感じた…誰かその意味を知っていたら教えてほしいです…

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

綾野剛、こういう役が板についてきたなぁと思う。それと北海道の景色が懐かしくてよかった✨

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

トミーの件とか赤ちゃんの件とか、結構悲惨な話がたくさんあるのにポップでかっこ良く描かれているから、さらっと見れた。
続編楽しみ✨