fushikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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幼い頃、まだ分厚いビデオテープだった頃、画面が荒くなるまでしょっちゅう観てた。どのシーンも語れるほど覚えてるくらいに!今観ると、ちょっぴし寂しくなるけれど、それでもトイストーリーのあったかさはpixe>>続きを読む

ギブリーズ episode2(2002年製作の映画)

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幼い頃大好きで、何度も観てた!こういうシュールな映像とかが好きになったのは、ギブリーズの影響がかなり大きかったのかなと思う。笑 カレーの話が一番好きです。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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小6の夏休み、九州に住む大好きなおばあちゃんと初めて映画館に行った映画がポニョ!夏休みにしかなかなか会えないおばあちゃんと映画観に行けたことが凄く嬉しかった。ポニョブーム物凄かったなあ〜。懐かしいで溢>>続きを読む

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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母と妹と3人で劇場に観に行った!当時はまだ中学生。ある日金曜ロードショーでアリエッテイが放映される日、ジブリ大好きな英語の先生が、今夜は洗濯バサミでポニーテールを束ねないと!って言ってたのを今でも覚え>>続きを読む

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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当時母と妹と3人で劇場に観に行ったハウル。駿さんの世界で終始溢れてる〜。金曜ロードショー等で歳を重ねて観るごとに感じるものが変わっていくのが駿さんの創る映画に必ず秘められているトリックだと思う。キムタ>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

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高校生の時に英語の授業で。オードリー・ヘップバーンのすぎる美しさ!太眉に小さな顔華奢なスタイル、お人形さんのような表情も身にまとった服アクセサリーも全てがオードリーだけが持つ特別な色で包み込まれている>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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ジブリトップ5に入るくらいに好き。幼い頃物心がついた時には何回も観てた。細かな描写や登場人物の個性豊かなキャラにうきうきする。魔女の宅急便は自分の子供にも将来好きになってほしい映画。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

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映画館で観た感想としては、近未来的な映像の数々、迫力には驚かされたけれど、メッセージ性はなんだかなあ〜という感じ。あんまり響かなかったかなあ。完全にディズニーのワクワクなトゥモローランドと勝手に重ねて>>続きを読む

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

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キラキラ。輝いてる!あんな恋真っさらなかったけど、‘‘高校生”っていうだけですべてが青春な気がした。霞んだような映像の雰囲気からも青春のキラキラ感が放たれていて良かった。花火をバックに架純ちゃんが歩く>>続きを読む

アオハライド(2014年製作の映画)

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大人気な原作を読んでみたくなった。三木監督の撮る朝焼けなんて最高に決まってるじゃないか!!

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

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原作を読まずに鑑賞。福士さんが日本で1番応援している俳優さんやけど、この役には1度もきゅんってならんかった。。。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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プリンセスの敵対人物である悪役に焦点を当てるという新しい形のディズニー映画。ディズニー映画の映像の度なる進化に釘付けでした!マレフィセントになり切れるアンジェリーナジョリーの美しさって凄い。観終わった>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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当時家族で劇場に観に行った、もう何度観たかわからないジブリシリーズ!多分50回は観ている。何度観ても飽きることなんてなく、ただ、幼い頃は描写やわくわく感が好きで観ていたけれど、数年前少しは大人になって>>続きを読む

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

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もう二度と観たくない映画。10歳、当時ジョニーデップの魅力にはまって勢いで借りて、食べかけてたアイスの存在を忘れるほど(瞬間食べるということを拒絶してしまうほど)嫌あなシーン満載やった。ティムバートン>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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チャーリーにおけるティムバートンの世界観はすごく好き!子供の憧れの世界をどの世代の人にをもインプレッションしちゃうティムは凄い人だなあと。欲張りになることに伴う酷い罰など、メッセージ性もありあり。冬に>>続きを読む

横道世之介(2013年製作の映画)

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何と言っても高良健吾から溢れ出す温かさに感情を持ってかれっ放し。横道世之介の温かい心、笑顔、まさしく“優しさ”をもつ人。見習わねば。ちょっと長すぎると感じて話を見失いそうになってしまったから改めて見直>>続きを読む

ビリギャル(2015年製作の映画)

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大学に入学した頃に上映した映画。大学入試で第一志望校に見事に全滅したのに、サクセスストーリーなんか絶対観ない、なんて言い張ってたのに、映画館で観ないと後悔するって急に思って、初めて1人で映画館に行って>>続きを読む

神様のカルテ(2011年製作の映画)

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劇場で観ました。泰造の配役と演技がいつも素敵。桜のシーン何度観ても大好き!とある医者の日常。神様のカルテ。誰の人生にも物語はあるんやなあ。そう感じる映画。

レンタネコ(2011年製作の映画)

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ただゆるすぎ〜な邦画はちょっとニガテだけど、レンタネコは素敵なストーリーがあってのゆるさだからスキ。猫とおばあちゃん可愛すギ。あのゼリー食べたい!

LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

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海猿シリーズの中でいちばん大好きなLimit of Love。当時家族と幼馴染の家族と映画館に観に行って隣の人につられて恥ずかしいくらいに泣いたのもいい思い出。笑 これは完全に今の視点からの感想になる>>続きを読む

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

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もちろん劇場で観ました。やっぱり自分の中でLimit Of Loveに勝ることはなかったけどすかさず号泣しました。海猿の男の熱い友情には毎度やられる!仲里依紗の最後のオチは純粋に「このシーン必要あった>>続きを読む

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

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海猿というと、この当時の流行りとか思い出とかが一気に蘇ってくる。それだけ親も私もハマってた。journeyの曲に合わせて流れるバスのシーンは何度観てもたまらない。この映画の後にドラマが始まって毎週家族>>続きを読む

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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想像していた話と真逆の展開で、途中から寂しくなって あまり観れなかった。。。 色で そのシーンを上手く現してる所は 凄いなあと、。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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とにかく可愛い!たくさんの凝られたシーンに、改めてアメリカ映画の技術の高さを実感。リズミカルで ほっこりハッピーになる映画 !

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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だいすき ジブリの作品で いちばん大好き。
ハルみたいな女の子になりたいなあってずっとずっと憧れる。私の中でのもちろんジブリ1の英雄はバロン。ムタさんもトトさんも好きよ!大好きな映画 !

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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竹の器にカレー、水の中の電車、家にパンダ...可愛い絵とよく考えたらファンタジーな発想がマッチしててさすがジブリ!幼い頃大好きで友達の家でよく観てた。パンダコパンダときたらいつもカレーが食べたくなる