fushikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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永遠の0(2013年製作の映画)

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岡田さんの俳優に込めた想いが伝わってくる。この時代を生きていなかった限り、このような形も大切な形の一つとして、聞いて聞いて忘れずに受け継いでいくことが私たちの必然的な使命。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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デイビィ・ジョーンズという新たな海賊の登場によって、呪われた海賊とはまた違った雰囲気のデッドマンズ・チェスト。ちょっと怖くて寂しいシーンも多い。でもやっぱり戦うシーンの爽快さは最高に良い!

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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小学5年生の時に地上波で初めて観た。今思ったら、パイレーツが初めて真剣に観た洋画だったかも。ジャックのカッコ良さと海賊達、主役3人の潔さに小学生ながらどハマリした!本まで買ってもらって、サントラまで借>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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高校生の時、アン目的で観に行ったはずが気づけば劇場に5回も観に行ったほど大好きな映画。これほど映画館に足を運ぶ映画はこの先あるのだろうか。登場するキャストの演技力と歌唱力、演出と音楽に鳥肌が立ちまくり>>続きを読む

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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もう最高に良い!初めから終わりまで予想通りの映画でしたが、特にラスト!私の大好きな終わり方で10回は再生しました。観終わった時、こんな映画が観たかったんだ!って本当に思えた。観た人の心をぽっと幸せにし>>続きを読む

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

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邦画はあまり詳しくない中、洋菓子店コアンドルは定期的に観たくなって、借りちゃう映画。温かさとおうしそうなケーキ、何回観てもまた観たくなる。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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ジブリNO.2に好きな作品耳をすませば。これも何回観たか分からないシリーズ。本当ジブリっ子でした!最初の牛乳買い出しのシーンから好き。団地、電車、お弁当箱、引き出しからカロリーメイト...もう細かいと>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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とっても良い。このジャケットの雨に打たれながらのシーンが可愛かった。何よりレイチェルの可愛さがとんでもない!最後いろんな感情に揉まれて涙涙。おばあちゃんが読み続けた物語は、何て切なく温かかったのだろう>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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中学2年生の頃。大好きだった英語の先生と映画の貸しあいっこをすることになり、その時に貸してくれたDVDがこの、プラダを着た悪魔 でした。それまで洋画をあまり真剣に観たことの無かった私。プラダを着た悪魔>>続きを読む

ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY(2014年製作の映画)

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やっぱり、若き頃の嵐5人とあの2000年代初めにしか出せない雰囲気(?)によるピカンチが一番好きだ〜〜 私は !

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

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中学3年の時、嵐にどハマりしていた時に鑑賞。自分が12年間団地に暮らしていたこともあってか、親近感とか懐かしさを感じさせてくれる不思議な映画!街の雰囲気とか出演者の髪型服装から、2002年の風潮が感じ>>続きを読む

ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004年製作の映画)

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ピカンチを観たら、謎に昔の記憶がフラッシュバックする。昔(2004年頃)に見た景色とか、街の雰囲気とか。何でなのか自分でも分からないけど、だからこそピカンチが好きなんです!嵐の若さもピュア〜

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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ほのぼのしすぎた邦画は集中が途切れてしまってあまり好きじゃないけれど、しあわせのパンは何回も観るほど好きな映画です。温かいストーリーがあって、観た後必ず幸せな気持ちになって、パンが食べたくなるから☺︎

君に届け(2010年製作の映画)

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懐かし!中学2年の時に公開して、学校でも雑誌でも、女子がみんな風早くんに釘付けになってたのを思い出す。笑 爽やかで溢れておる〜!こんなに漫画の爽やかさを再現出来るのは、三浦春馬だけなのではないか。

母と暮せば(2015年製作の映画)

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完全に‘‘俳優 二宮和也’’ だった。主演男優賞、おめでとうございます!吉永小百合さんの放つオーラがとても魅力的。私も将来吉永さんのような女性になりたい!多くの方を悲しみの渦に巻き込んだこの出来事は、>>続きを読む

深夜食堂(2015年製作の映画)

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小林さん、良い味出しております。
深夜食堂。私も行ってみたい。

タイタニック(1997年製作の映画)

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19歳になって、初めてしっかりと観た。ほんとうに言葉だけでは表せないほど、すべてが素晴らしい。2人の美しさ、強さに心ごとずっと魅入った。これこそが本当の愛なのだなと。一番大好きなシーンは、2人がロビー>>続きを読む

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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いちばんに大好きなクリスマスムービー。小学3年生の時に出会った映画。ポーラーを観ると小学生の頃のいろんなクリスマスの思い出が蘇ってくる。将来、自分の子供にもぜったいに伝えたい映画です。観ると 大きなカ>>続きを読む

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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すべてがパッっと重なった時、とても感動した。なんて素敵な、、マーニーがまた可愛い!好きなシーンは、紫の夕空が映る湖の上で2人がボートを漕ぐシーン。小さい頃からジブリっ子だった私にとって、ジブリの世界観>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

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小学校高学年の時に初めて鑑賞。幼いながらに、千昭のかっこよさにキュンってしたのを覚えてる。今思うと、時かけでこういうSF系が好きになったかも。夏がやってくると、観たくなる!

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

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高校2年性の頃、友達と劇場にて。鑑賞中、あまりもの眩さにまるで私も陽だまりの中で2人をみているのか?と何度も思ったのを覚えてる。これが、私が三木監督の映画を好きになった理由でした。三木監督の創り上げる>>続きを読む

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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素敵。幼い頃に観た記憶がふわっと残っていて、今回改めてしっかりと鑑賞。若き頃のジョニーデップの切なそうな表情が役に当てはまっていて良いんだなあ...。このくらいのティムバートンのファンタジックな世界観>>続きを読む

江ノ島プリズム(2013年製作の映画)

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あまちゃんで福士くんのことを知り、応援し始めて、完全に福士くん目当てで観た映画。のはずが、凄く私好みのストーリーで観た後余韻に浸ったのを覚えてます。3人の演技が素の幼馴染みたいで私は好き。定期的に観た>>続きを読む

海がきこえる(1993年製作の映画)

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ストーリーはジブリっぽくなくってあっさりめ。昭和な雰囲気がわくわくした。ヒロインの気持ちには共感できなかったが、ジブリお馴染みのタッチにわくわく!

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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もう たまらん!!最後、5回はリピートした。だいすきな終わり方。キョヌの彼女に対する優しさが溢れんばかりに温かくて、何度も胸がぎゅってなった。チョン・ジヒョンは最高の可愛さで。書き出すとキリがないほど>>続きを読む

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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高校の歌合戦、みんなで放課後残って練習したり、1限目始まる1時間前に外で集合して朝練したり。そんな青春の日々を思い出した。みんなで1つになって何かをやり遂げる。これってほんとうに大切なこと。いつまでも>>続きを読む

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