小さい頃からずっと見ているウォレスとグルミットが帰ってきた!本当に大好きなクレイアニメ。ペンギンが帰ってきたり、月はチーズでできている。癒される
エルサレム、ローマと並ぶキリスト教三大聖地の1つ、スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼。いつか行ってみたいなと思っていた。(800kmは無理だけど...)旅の途中で事故死した息子の後>>続きを読む
5年前、お母さんとウィーン🇦🇹のベルヴェデーレ美術館でエゴンシーレとクリムトの作品を見た。クリムトは「接吻」「ユディト」とか金の装飾が綺麗で印象的であったし、シーレは死をテーマにしていたり、暗くてヌー>>続きを読む
クリスマスに見返したくなるような可愛らしい映画であった。癒し。
FROZENのエリアがある香港ディズニー🇭🇰のために改めてアナ雪を鑑賞❄️
1ほどキャッチーな楽曲ではなかったけど、オラフを筆頭にキャラが可愛らしくて面白かった〜
正直MCU関連あまり見ていなかったんだけど、何となく見てみたら面白かった
ガリガリだけど魂がヒーローのスティーブがキャプテン・アメリカになるという背景も素敵だね...アツいね...!
視覚障がいのある少年レオとレオに寄り添って守る幼馴染のジョヴァンナ、転校生ガブリエルの青春。LGBTQ作品というよりはボーイミーツボーイ!って感じで普通の爽やかな恋愛の描き方。とてもキュンとした
もともと消費が少ないタイプではあるけど、マーケティングに流されず、自分の大事な物を持つことが重要なんだなと思った
ジャンプ+で配信された日に夢中で読んで、「とても大切な作品だなぁ」と思っていて。逆に映像でうーん...となるのが嫌で、見るタイミングを逃した作品(自分あるある)であった。結果すごいすごい良かった。たい>>続きを読む
最近色々なホラー映画を見返して、キャッキャ言っている。
幼い頃見た時は、人形が怖くなったりしたけど今見たらなんだかコメディ要素もあって面白かった
冒頭のアニメはすきだった。ミュージカル要素が強かったけど、ジョーカーという悪のカリスマを社会が作り出し、崇拝するみたいは描写や、現実で自己投影する人もいて、危険な思想だなと前作でも思っていた。本当のア>>続きを読む
「白い車で脚立を積んでる怪しい車を見かけた」という弟、過去の辛い経験がまだ離れないところが「ミスティックリバー」のティムロビンスと重なってしまって辛かったよ...
弟役の森優作さんにフォーカスして見て>>続きを読む
真っ当に生きようとしたのに。頑張ろうとした強い思いが、取り巻く環境で何度も潰された。コロナ禍って感染症の広がりだけでなくて、社会的孤立が加速したなあ。一見自分に遠い映画と思うけど、ブルーインパルスとか>>続きを読む
ベトナム戦争の映画。分かりやすく善と悪が対比されている。ただ、ウィレムデフォー(エリアス軍曹)に善のイメージがなかったよ...!この有名なポーズが生まれた背景が想像より悲惨だった。
理想を言うのは簡単>>続きを読む
フリッツ・ラング監督の作品って見たいのが多いんだけど(メトロポリス!!)サブスクであまりなくて、ようやく鑑賞出来たのが嬉しい...!子どもを狙う連続殺人犯と、群集心理。私刑や責任能力についても触れてい>>続きを読む
「素晴らしき哉、人生!」と同じでフランクキャプラ監督、ジェームススチュワート主演。どちらも大好き!特にジェームススチュワートの作品は見すぎている。
政界を知らないボーイスカウトの少年団長スミスが議員に>>続きを読む
犯罪や非行をした人の更生に無償で寄り添う"保護司"、凄いなといつも尊敬する。最近保護司の事件もあったし、熱意・善意とかそれ以上のものが無いと出来ない...。国の政策なのに民間に依存しすぎとも思う。
森>>続きを読む
私たちの暮らし自体が食料や水の供給、気候の安定とか、生態系から得られる恩恵に支えられている(これを生態系サービスという...)サンゴ礁は綺麗なだけでなくて、面積あたりの生物種が最も多くて生物多様性の観>>続きを読む
人を気遣うとても素敵な職場がよかった。そして映画の空気感が良い。男女の恋愛に発展しないのも良い。病気の話であるけど、温かくてゆっくりしていたし、松村北斗の透明感と儚さが作品とも合っていた
まず戦争を題材にした映画なので「泣ける!」「号泣」の感想だけで消費するようなものは良くないなと思っている...(宣伝文句も含め)
中高生とかが歴史で知った特攻隊は一体どういうものなのかを調べるきっかけ>>続きを読む
「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」黄金律。ここでいう黄金律は殺人ではなく孤独にしない、社会的孤立させないことでは。介護や認知症は誰も他人事ではないんだよね。介護保険の点>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オーディションから応援しているグループ。KPOPが第2世代から大好きで、日本のグループに興味を持ったことがなかったんだけど、こういうグループ待っていたよ...!という出会いだった。
いわゆるシンクロと>>続きを読む
セルフリメイクするということで、オリジナル版を鑑賞。黒沢清監督のCUBEと同じように嫌〜な気持ちになるミステリーという感じ。最初から情報を出し過ぎないのが良い。「蛇の道は蛇」だね...
フランスの文豪エミールゾラの伝記。主に反ユダヤ主義による陰謀事件の「ドレフュス事件」を描いている。真実を追い続け冤罪と闘うゾラが凄かった。あと、小さな部屋であのセザンヌと同居しているのシンプルにすごい>>続きを読む
今でも全く色褪せない、戦争の悲惨さを訴えている反戦映画。1930年にこの映画があってまだ懲りずに戦争を続けているのが意味分からない。第一次世界大戦中、教師の言葉に感化され出征したドイツの若い兵士たち。>>続きを読む
第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留されたシベリアの強制収容所ラーゲリでの話。ダモイ(帰国)かと思ったら戻された時絶望すぎた...
♪ |いとしのクレメンタイン
残念すぎる、不遇すぎる。少し前の「ノンフィクション」で、スイスで安楽死を行う回があり、ものすごく泣いてしまったんだけど、この映画も尊厳死というものがなんなのかということが考えさせられた。
「関心領域」見に行く朝に関連映画観るか!と思い鑑賞。(ちなみにこの後にライフイズビューティフルも見返した。ナチス関連3連続みる夫婦...)1942年ユダヤ人問題の最終解決という議題行われた「ヴァンゼー>>続きを読む
画面構図がずっと美しいなぁと思っていたら、あのジャミロクワイのvirtual insanityのMVの監督だった...大好きすぎる。直接的な描写をせず、明言しなくても、ずっと続いている塀の向こうの音。>>続きを読む
すごく共感できた訳ではないけど、 34歳の主人公が女性にとって身近な問題を赤裸々に描いていてよかった。こういうことをタブーにするのが良くないんだな、言葉にして訴えて認め合って尊重することが重要だとおも>>続きを読む
ギレルモデルトロのちょっと気持ちの悪い(ダークファンタジー)恋愛映画であった。魚人の瞬きがなんとも怖くてヒーっとなりつつ、全体的に好きな映画ではあった。そしてイライザの友人のゼルダが本当キャラが立って>>続きを読む
フランス🇫🇷へ行く飛行機で数少ない邦画としてこれがあり、思わず視聴!
「水は低いところに流れる」というのは本当にそうなんだよな、、
最後はなんとなく自分なりの解釈があるけれどそれが真実かはわからない。>>続きを読む
3人の妖精がキュートであった🧚🏻
私の人生において、"ディズニープリンセス"というもの全く通らず大人になったので本当に初めてみたな...
ラプンツェルとユージーンもそうだけど、馬のマキシマスとカメレオンのパスカルなどキャラが可愛くて癒された..