ゆーりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

護ることができたのに
護れなかった人の悲しさと虚しさが溢れていた。

言葉で表せないくらい
泣いた。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

家族で唯一耳の聞こえる彼女が
家族のためと自分のために
どう生きていくのかを懸命に探していくお話

ただただ感動した

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

ずっと全力で疾走感ありまくる映画
あっという間に終わった

シンクロの戦い方が胸熱すぎて感動した


うたちゃんの歌素敵だったなー

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

日本映画で日本の脚本でロケーションも日本なのに
ちょいちょい海外っぽさを感じるのはなんだろ？
日本のおしゃれじゃなくて海外のおしゃれに見えた車、レコード、そしてたばこ

禁煙の愛車でルーフを開けてたば>>続きを読む

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

愛する人が自分のことを
忘れられることを選択できる少年は…
もう子供じゃないよ。

マーベルの作品は…
どうしてこうも
ワクワクさせ
どうしてこうも
悲しくさせるのか…
素晴らしかった！

見終わった>>続きを読む

彼女(2021年製作の映画)

愛のかたちはたくさんあるし
かたちは変わるし

これは
1人の女性が1人の女性を愛した話し。
体当たりの演技がすごい。
水原希子すごい。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

ルカの成長と冒険のお話し。
キレイな映像と
わかりやすいストーリー。
お手本みたいな作品。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

これは同じ人間として
みて良かった。
辛く悲しい現実と
なぜなのかという疑問であふれる作品。

未来のミライ(2018年製作の映画)

家がオシャレで
じぃーっと観ていたら
家族の愛がたくさん記録されている良い作品だった。
補助輪の付いていない自転車に
乗れるように頑張る姿をみて
子供たちも毎日戦っているんだなぁと
思った。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

渋谷のハチ公の爆破シーンが
印象的。
起こった悲劇が、
あー今の日本だとこうなるんかなぁと思わされた。
どこか誰もが他人事…

EXIT(2019年製作の映画)

一生懸命走る姿がすごく印象的な映画。
人にバカにされていたとしても
自分が信じる事を貫けば
誰かのためにもなり
自分のためにもなり
バカにしていた人も見返す。

真っ直ぐで素敵な人と家族愛のお話しだっ>>続きを読む

ファザーフッド(2021年製作の映画)

お父さんが奮闘して子育てをするお話し。
親子は何があっても離れられないよなぁ。

人生は何があるかわからない…

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

キレイな映像の中に
宇宙ゴミがたくさん…
宇宙はこんなにゴミで溢れてるのか。

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

あなたの罪を許してないのは
自分自身だけ
という言葉が残る

残酷だけど
必死に生きていく愛の話し

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

2人の子供たちが、
とにかくかわいい。

日常がときめいていて

ほわほわする映画。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

内容知ってるのに
泣きまくった。。

こういう風になりたいと
炭治郎と煉獄さんをみて思った。

希望のカタマリ(2020年製作の映画)

ずっと頑張ってきた子は
誰かに頼ることに慣れてなくて
自分を削ってでも頑張ってしまうのかも。。

悲しいことばかり起きるけど
希望に溢れた物語。

#生きている(2020年製作の映画)

シーンは家と外のみ。
ゾンビはうじゃうじゃ気持ち悪い。

生き抜くために孤独に頑張る青年と
同じく孤独に頑張る女性が
生きるために頑張る話し。

最後にタイトルの意味わかる。。
SNSの在り方とは…>>続きを読む

れいこいるか(2019年製作の映画)

自分の子供を震災で亡くした夫婦が
それぞれ生きていく物語。

スクリーンに出てくる人は
みんな見たことない人。だからこそこの人たちの25年を観た気になった。

毎日オレンジのスウェット着てるウルトラマ>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

何度殺されても死なない戦士のお話し

かっこいい
洗礼された戦い方
ずっと正義を貫いてきた人たち

でも
永遠なんて誰にも無いのかな…

次に続きそうなストーリー

海底47m(2017年製作の映画)

息苦しい…
すごい息苦しい映画…
吹き替えで観たからか、なんか必死さが棒読みみたいな感じでみえて…

青い海と
かっこいいサメと
ちっぽけな人間の
孤独な戦いの話。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

一か八かのパワーがちょっと今までにない感じでおもしろかったけど
お父さん一体全体なんのパワーやったんやろか…
どうやってドラッグ作るんかも…
ディテールがちょっと…やけど
楽しめた！

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

これは、想像を超えた良い作品。
今と昔のキャストが
すばらしくシンクロしてる。

しみじみと良い。

病室の壁の色が
最高だったなー。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

冒険映画としては
普通に楽しい映画！

人間関係は意外とあっさりな感じで、
動物の事も意外とあっさりな感じで、

命を諦めずにというか
自分の居場所を守るために
頑張るドリトル先生が
大事なものをみつ>>続きを読む

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

猫の世界いいねー。

もっと冒険感が強いかと思ってたけど、
楽しかった。
ながら見できてしまうかも…

ヨルシカ良い。

きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

ロケーションがめっちゃ好き
海ぞい、電車、喫茶店。

全力で青春している映画だった。
わかりやすいし、いい話し。

ただ、左下にずっと東北新社の文字が出てるのだけ気になってしまった…

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

言葉で良い表せない…

日常映画。
深い話しのできる関係
うらやましい。

うん。いい映画！

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

ブタくんを抱きしめて
大丈夫だよ
って言ってあげたくなる

そんな短編ストーリー

アーロと少年(2015年製作の映画)

アーロかわいい
スポットもかわいい

映画館に観に行ったときは
ショートフィルムで寝てしまって本編を何も観ずに終えた記憶しかなかった

記憶の塗り替え成功した

アーロが大事なものをみつけて
立ち向か>>続きを読む

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

少し距離が離れたところからの
長回しがおもしろい。

内容も非日常的なのか
あるところにはあるのか気持ち悪いけど
なんか絶妙でおもしろかった。

モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい？！(2018年製作の映画)

マイ・マザー(2009年製作の映画)

感情がぐちゃぐちゃ
思春期ならでは？
これを表現するのすごいけど

ちょっと難しいな。
もう一回観やなわからんか…