プリオさんのドラマレビュー・感想・評価

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プリオ

プリオ

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このサイテーな世界の終わり シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.5

サクサク見れる。
1話が20分とかなので、ご飯のお供にちょうどいい。

最高に好きなドラマ。

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このサイテーな世界の終わり シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.5

二人とも狂ってていい感じ。

予想外の展開。

シュールコメディ×サスペンス。

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プリズン・ブレイク シーズンⅢ(2007年製作のドラマ)

4.5

ちゃんと繋がってる。

金儲けのために無理やり付け足してるわけではなく、ちゃんと筋が通っているのが良い。

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プリズン・ブレイク(2005年製作のドラマ)

4.5

海外ドラマにハマったキッカケ的作品。

見出したら止まらんという感覚を初めて得たドラマでもある。

オモロい。

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クイーンズ・ギャンビット(2020年製作のドラマ)

4.5

ネトフリが誇る上質なドラマ。

男社会であるチェス界を登っていくアニャがカッコよくて可愛くて最高。

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.5

スピルバーグとかスティーブンキングの匂い。

少年心がくすぐられる。

面白くなくはないが、世間で言われてるほどはハマらなかった。

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バガボンド(2019年製作のドラマ)

4.0

旅客機墜落事故で甥を亡くしたスタントマンが事故の裏に隠された真相を暴くアクションスリラードラマ。

1話の最初にあのシーンを入れることで、ドキドキする。最終話までずっと一定の緊張感がある。

ペスジが
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スタートアップ: 夢の扉(2020年製作のドラマ)

4.5

「梨泰院クラス」では女二人が一人の男を巡って争ったが、今作では男二人が一人の女を巡って争う展開をみせる。

その他、主人公の父の死、夢を掴み取るサクセスストーリー的側面など共通点も多い。

OSTもめ
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今、私たちの学校は...(2022年製作のドラマ)

4.0

校舎で繰り広げられるゾンビもの。

ゾンビのクオリティがすげー。

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その年、私たちは(2021年製作のドラマ)

4.5

「梨泰院クラス」の後にキムダミが選んだガチガチの青春ラブストーリー。この年にしかでできない役柄で、ナイスな決断だったと思う。

注目は、キムダミの表情管理。薄い顔なんだけど、かなり魅力的。いや、薄いか
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マイ・ディア・ミスター ~私のおじさん~(2018年製作のドラマ)

4.5

こんなにも丁寧に描くのか、と思うほどにゆったりとしたドラマ。 

終わり方が神がかかり的に好き。

IUの表現力の高さに唸る。

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イカゲーム(2021年製作のドラマ)

4.5

ハイクオリティなサバイバルドラマ。

自死を考えた無気力だった人間がサバイバルゲームに参加することで生きる意志を取り戻すのは、まさに現代社会の闇でもあり光でもあるだろう。

このゲーム性に満ちた世界は
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愛の不時着(2019年製作のドラマ)

4.0

北朝鮮と韓国の国境を上手く活用したラブストーリー。

優しい気持ちになれるドラマ。

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梨泰院クラス(2020年製作のドラマ)

5.0

韓国ドラマにハマったきっかけ的作品。

チョイソを演じたキムダミの魅力が爆発。

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古畑任三郎 FINAL 今、甦る死(2006年製作のドラマ)

5.0

古畑で一番びっくりしたのはこの回。

ある意味禁じ手のような気もするが、これはすごいオチ。

殺人トリック、殺害過程もこれでもかとしっかり魅せてくれる。

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警部補 古畑任三郎 3rd(1999年製作のドラマ)

4.0

古畑と今泉のコンビが好きだったので、西園寺の参入は嬉しいようで悲しかった。ただ、八嶋智人の使い方は微妙。あれは冷める。

物語は相変わらず面白いけど、ややネタ切れ感が見受けられる。

好きな回は、絶対
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警部補 古畑任三郎 2nd(1996年製作のドラマ)

5.0

豪華芸能人が演じる犯人と古畑任三郎の掛け合いが最高。

役者も演じていて楽しそう。

お気に入りの回は、
<ゲームの達人>
草刈正雄の紳士なサイコパス。
バトル感溢れる回で見応えあり。

<赤か、青か
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警部補 古畑任三郎 1st(1994年製作のドラマ)

5.0

最初から犯人がわかっている倒叙形式の刑事ドラマ。
追い詰められる犯人の表情、犯人を追い詰める古畑の表情が面白い。
安心安全領域から一部始終を眺める神視点的感覚、犯人が告白するまでの葛藤の過程を眺める感
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花より男子2(2007年製作のドラマ)

4.5

opの「love so sweet」が神。今でもこの曲がかかれば、どんなにシリアスな場面でも恋の始まりになってしまうのは、この曲のチカラを知るところ。これからドラマが始まるフレッシュ感、ひとりひとり人>>続きを読む

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花より男子(2005年製作のドラマ)

4.0

おっつ。

井上真央と言えば、つくし。それくらい当たり役だったし、ブームになった花より男子。殴り合いして仲直りする展開にはやや古さと寒さを感じるものの、今でも十分通じる作品かと。

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踊る大捜査線(1997年製作のドラマ)

4.5

映画もいいけど、断然ドラマ派です。

当時の時代の雰囲気、勢い、熱を感じます。

深っちゃんも可愛い。今この雰囲気を出せる女優さんはいないかと。

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東京ラブストーリー(2020年製作のドラマ)

3.5

オリジナルは見てません。

それぞれ絶妙にキモくて人間らしくて、これぞ恋愛ドラマって感じです。

vaundyのedが良かった。

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逃げるは恥だが役に立つ(2016年製作のドラマ)

4.0

まさかリアルに結婚までいくとは!

でも納得感あり。

今見たらより微笑ましい気持ちで見れる。

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マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年製作のドラマ)

4.5

ヤクザが高校に潜入する緊張感がお笑いとなり、そこに長瀬智也のアドリブ的演技が炸裂したことで誕生した傑作コメディドラマ。

当時のガッキーと手越が純度100%で可愛い。

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恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~(2021年製作のドラマ)

3.0

杉咲花が本気っぽい演技なので、杉野亮介の嘘っぽい演技が際立つ。杉咲花はこれから大女優になるだろうが、杉野亮介は大成はしないだろう。

花ちゃん目当てで見る分には楽しめる。

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.5

edの米津玄師の「lemon」が象徴してるけど、本当に悲しいけど美しいドラマ。

ストーリーもかなり重いんだけど、かけあいがポップで明るいので、とにかく見やすい。

石原さとみは、これを超える役と作品
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僕のヤバイ妻(2016年製作のドラマ)

4.0

心の声がダダ漏れ状態でお互いがお互いを殺そうとする晩餐会が最高。

前半はもろ「ゴーンガール」だが、後半は予想外の展開を見せたりして面白かった。

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中学聖日記(2018年製作のドラマ)

4.0

有村架純を押し出したアイドルドラマとしての側面が強いが、女教師と男子生徒の禁断の愛を美しく描いていて、いつの間にか二人の恋を応援してしまっていた。

ただ男女逆だったら、こんなに応援できたか、世間が受
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流星の絆(2008年製作のドラマ)

4.5

三兄弟が両親を殺した犯人を探す話で、どんどん真相に迫っていく様にハラハラドキドキ。

原作はシリアスだが、ドラマはコメディ要素もけっこうある。

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リッチマン、プアウーマン(2012年製作のドラマ)

3.5

小栗旬は何を演じても小栗旬になってしまう。

この時の石原さとみはまだ垢抜け切ってなくてカワイイ。

miwaの「ヒカリヘ」と「napa」が名曲。

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