すずきゆうしさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.4

好きなんだけど、奇跡が奇跡ってほどでもなかったかな笑
ゆっくり進む味のある物語です。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

もっと評価高いかなーって思ったけど。
世界観がよく出てる素敵な話。僕は好きです。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

2.4

完全にカルト映画。黒魔術とかは007に全く必要ないと思っていまうのは、最新の007をまず見ているからなのか。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

4.3

これは、ジョブズが大っ嫌いな自分も引き込まれて行く最高の映画。
ジョブズの人生のほんの一部に過ぎない出来事を取り上げているのには注意。

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

4.0

好きです。
最後の15分間だけでも見る価値がある。
どうして彼がそんなに愛されたのかなんとなくわかります。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

1.9

晩年のショーンコネリーはアクションをする体じゃないよね

エスター(2009年製作の映画)

4.0

ホラーなの?サスペンスなの?
死ぬ人の数的にはホラーかな?
超怖いです。意外と1:10くらいでネタがわかります。

何者(2016年製作の映画)

3.5

低評価結構多いけど、あの本以上のものは作れないだろと。
原作あるからこそ楽しめて、演出とか舞台上で再現するとことか斬新だなーって思えるけど、原作読んでなかった人はモチベーション維持するの大変かも。
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

邦画でここまでいいのって滅多にない!
ストーリーは分かっていながら飽きさせない。父と母とさやかの演技力は特筆モノ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.3

深く心に残り、考えさせられる映画ではない。でも何度も見たくなって、その度に魂を震わせる力のある映画です。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

いい映画!インド映画ってこんなにレベル高いんかい!ってなる。
少し長尺

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

2.7

ぐっちゃぐちゃで、見るべきシーンも最後くらいしかないけど、当時の日本の様子がわかる
ニューオータニ・・・

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.1

宗教詳しい?orキリスト教徒は楽しめると思うけど、普通の日本人は見ても話の筋追うのに必死になるだけでは?感

ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

どう見ても、政治的。差別を映画に持ち込んで見るところもアメリカ的。
でも、映像は綺麗だし感動はできるしで総じていい映画です。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.4

もっともファンが多いロシアより愛を込めて。
鉄道内のアクションは現代のスパイ映画に通ずるほどの出来、しかもボンドガールが圧倒的に魅力的。最後の盛り上がりには欠けていた。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

2.3

中途半端なところで終わったり、エンドロールが短かったりしてB級映画感は漂う。
初代007としてはこれ以上ない仕上がり。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

2.8

前作の方がアクションもボンドガールもよい。というか、感情移入できないし。
どちらかというととんとん拍子に進んでいき、あれ?もう終わり?って感じ。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

新しいボンドはもっと評価されてもいいのでは?
飽きさせない工夫が満載、南米の空気感が伝わる映像は必見。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.4

登山好きじゃなくても楽しめる。空へ、を読みたくなると同時に、すこし漂白されすぎかな?とも。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.7

見るのやめようかと思うほど途中までは面白くないけど、だんだん引き込まれていく。そんな作品。
少し過大評価な気さえする。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.3

間違いなくボーンシリーズ最高傑作。続きを予感させるラストが好き。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

ケビンスペイシーが出てくる時点で、ハウスオブカードコンビだ!ってなる。
そして、ラストは予想通りすぎるという。

バットマン(1989年製作の映画)

2.3

古い映画だけど、ジョーカーの由来がわかる。非現実的な設定。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.9

面白い。話しは読めるけど、充分楽しめるし、チープさもあまり感じない。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

2.5

ビデオ揺らしすぎだけど、前作と同じくらい楽しめる。最後に出てくる女の子は日本人好みの美女。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

2.9

こういう映画大好きなんだよなぁ。最初はプロパガンダっぽくて、最後はプロパガンダっぽくないけど、結局プロパガンダやないかい!って作品。
意外とお金かかってないのかな?

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

マイケルの言葉、人と地球を思う気持ち、そして最後に美しいthis is itが染み入る完璧な音楽作品。
個人的にはジヤージーボーイズと並ぶone of the best

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.0

良さわからないなぁこの映画。最後のバトルシーン全ていらない気がする。
友情を描いてくれていればそれだけで満足できたのに。