すずきゆうしさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.8

マイケルの言葉、人と地球を思う気持ち、そして最後に美しいthis is itが染み入る完璧な音楽作品。
個人的にはジヤージーボーイズと並ぶone of the best

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.0

良さわからないなぁこの映画。最後のバトルシーン全ていらない気がする。
友情を描いてくれていればそれだけで満足できたのに。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

これは女の子が好きになるのわかるなぁ(マイインターンと並ぶ"どんな女子も好きな映画")

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

1.1

やっぱ一作目を超えることはできないのかなぁとか思ったりして。
終わり方は好き

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

深い。そして、パワーアップ!!
ワクワクさせてくれる!

キングスマン(2015年製作の映画)

3.3

こういうバカバカしいスパイ映画好き
次回作に期待はできない

007 スペクター(2015年製作の映画)

2.3

カーチェイスのシーンは好きだけど、前作は超えてない

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

時代が感じられる演出、派手さには欠けるが面白い筋書きについ声を出して笑ってしまう。
シリアスにもコメディにもどちらにも寄ってないスパイ映画はクセになる。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

2.5

最後の突入シーンが特に素晴らしい。それ以外は、単調で感情描写が少なかった。
そこがまたいい味を出していたとも言える。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

1.3

こんなに良さがわからない映画はない。
いつまでも子供。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

じかに心で会話する男と障害者の資産家の話。要素が意外と多い

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

2.3

次につなげる作品となっているため、その分つまらなくなっている。アルションシーン、雰囲気はパワーアップ。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.1

個人的に大好きな定番脚本。
武井咲が役にはまってないのだけはなんとかならないか。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.3

内容の薄さを歌と映像の綺麗さでカバーしている作品という批評は目立つが、映画の中に確かに込められたメッセージには父親にも劣らぬ才能を感じさせる。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.9

最後まで興奮させる演出と筋書きに圧倒させる作品。キャラは全員いい味を出している。

永遠の0(2013年製作の映画)

1.8

ああ泣かせに来てるなってわかるから興ざめする人と、素直に泣いちゃう人に分かれる映画。ストレートすぎる。

ウォッチメン(2009年製作の映画)

1.5

心理描写が極めて乏しいせいで、内容を理解するのが難しい。原作読んでおけばよかった系の映画。
映像の美しさは特筆に値する。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

1.1

いいことといえばシドニーが美しすぎることくらい。話が読めてしまう、格闘シーンが長くてお腹いっぱい。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.1

無音のシーンはいいけど、途中で種明かしがすむのはどうなのか

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.9

1作目の衝撃を超えることはできないが、見てよかったと思える作品。
種明かしをエンドロールに頼りすぎ?

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.2

恐らくこの映画を途中で見るのをやめる人はいないだろう。
そのくらい脚本で飽きさせない作品であり、伏線の回収も見事。
エンドロールの使い方は特筆に値する