yuta26さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.9

サハクィエル戦のクオリティの上がり方が凄い。
序より原作の繋ぎ目がキレイで、話がすんなり入ってきて見やすかった!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.6

映像のクオリティは凄く良いのだから、話の繋ぎ目が荒いため、アニメ何周もしてる人用。
ヤシマ作戦好きにはたまらない。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

人の目を気にしないとか、やりたいことをやるとか、特に今の時代に必要なことがテーマになっている。
はじめてのインド映画だったが、セリフの使い回し方とかうまいし、3時間もあっという間だった!

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.3

何かのために何かを諦めるのではなく、
まず両方手に入れる手段を考える。
これって意外と難しくない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

パラサイトってタイトルが最高に合ってる。
前日に万引き家族見たのは失敗だったな。
あっちの方が感情移入できる。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

正しさを否定した幸せが見れる。
必ずしも悪じゃないなとも思う。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.6

芦田愛菜ちゃんが凄すぎるって作品。
こんなに表情で演技できる子役見たことない!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

戦闘シーンはテレビ版より数段上を期待して観に行ったため、2段上くらいでちょっとガッカリした。いや、テレビ版が凄すぎるんだけど。
煉獄さんの言葉や姿勢は心に刺さる。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

毎日西野のVoicyを聞いてるためバイアスはかかりまくっているからちょっと辛めにつけてこのくらい。
夢を真っ直ぐに追いかけることを全肯定してもらえるような、勇気が出る映画。
明日から、ってか今から頑張
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムリープ系って色々あるけど、
こんなに家族とか日常に視点置くのは初めて。
お父さんとの最後のやりとりに感動。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.1

まさかの主人公が中心にいないストーリー。
配達員と配達員に救われた少女にスポット当てる着眼点が凄すぎる。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.7

前置きがやたら長いし
わりとめちゃめちゃな設定だけど
さすがのヒロアカクオリティで面白い!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.4

今のところ歌物で一位。
差別という重い話題なのにすごくポップに見れる!
メッセージ性も高いし最後スカッとした!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

コンプレックスに打ち勝った時、人は強くなり輝く。
それを10歳の男の子がやり遂げる様を完璧に表現している。
名作。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ヒーローも悪役もがいないのが面白さ。
悪役が主人公だが、悪とは言い切れないし、
悪役と反する立場にヒーローがいないのも面白かった。
人の不満は連鎖するってのがよくわかる。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.3

クリスの決断も、妻の言い分もどっちも悪くない。
戦争は勝ったとしても幸せにはなれない。

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

3.2

2作目まで面白かっただけに、盛大にコケた感がある。
ようこそ未来へ!のあとからずっとつまらなかった。
なぜダイバージェントを求めてるのかとか、その辺の設定が面白いのに、曖昧すぎた。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.8

アルマゲドンほど感動はないけど、
やっぱこーゆう系はカッコいい。
キャスター視点と子供視点はいらないから、もっと宇宙飛行士にスポット当てて欲しかった

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

時間の大切さがいろんな角度から伝わる。
クリントイーストウッド88歳で主演も監督もやってんのかよ!!

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

色々無理矢理な場面はたくさんあったけど
当たり前になっているお風呂の技術を評価する視点や、仕事に向き合う姿勢は面白かった!
上戸が好き。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

最初の話の組み立て方オシャレすぎ。
恋愛とか音楽とか友情とか夢とか全部入ってて全部良い!
無欲が一番強い。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.1

新しいことにチャレンジするのって良いな。
演出も音楽もすごく良かった!

プロメア(2019年製作の映画)

4.3

タレントが声やってなかったら5.0だった。
マジでタレント起用は誰得!?

でもいいや、アツかったから!!!
グレンラガンファンとしては大満足!
映像はもちろん、音楽までセンス有りすぎる。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

犯罪組織のドライバーが主人公ってのが新しい。
カーアクションと音楽の融合って感じが良かった!

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.2

抗争というほどのものはないし、案外サクッと殺しちゃうから、長い割にはそんなに残らなかった。
これある程度予備知識持ってからじゃないと理解むずかしいかも。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

なんて上手に差別を表現するんだろう。
辛すぎて終わってもしばらく心が苦しい…

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.3

プロレスファンだから補正はかかりまくってるが、それにしても良い作品!
ヒールレスラーとその家族に焦点当てるとか凄すぎる。
前半寺田心くんアレルギーに苦しんだが、後半刺さりまくった!!
プロレスは生き様
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

青春・友情・成長!!
もうちょっと長くやっても良かったかな。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.9

なんかずっとすごい世界を見てたって感じ。
Charaっていう天才が一番いい時に一番いい役といい歌をもらえた結果なんじゃないかな。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローというほどカッコよくなく、
コメディというほど面白くはない。
力分け与えられるんかーい!って突っ込みそうになったw

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.3

ファンタジー織り混ぜちゃう感じが合わなかった。
タイムスリップの条件とかそーゆう方ばかり気になったw

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.2

男に生まれた以上、やっぱりヤクザをカッコ良いと思ってしまう……
映像の古さすら味に感じるし、作品としての完成度はとても高い。
広島弁?はちょくちょく聞き取れなかったw

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

展開が読めない。
そしてエイミーのサイコっぷりが凄い。
マスコミからの視聴者を意識した今風の事件って感じがリアルで良かった!

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.2

学園ものって、自分の過去と比較しながら見るから臨場感があって面白いんだろうけど、
残念ながらアメリカの学生は文化が違いすぎて臨場感わかない。笑
パーティやドラッグはうちの高校には無かった笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

全く違う属性の2人がちょっとずつ打ち解けていくのが、見応えがある。
あとベンがカッコ良すぎる。革のアタッシュケース欲しい。
クラシックは不滅だ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.4

わりと思いつきそうな設定だが、当事者たちの葛藤が忠実過ぎて、ファンタジーがとてもリアルに入ってくる。深い。