YYさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.5

ダイアンクルーガーはタトゥーとドラッグが似合う。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.8

これぞ韓国ノワール。

ここまでシビアなものは日本には厳しい。

ディール・ブレイク(2014年製作の映画)

3.6

しっかりとしたストーリー。

レビューにある、人物が〜、全体像が〜、とかはただのあほ。
派手なアクション、ハリウッド好きな人はやめといた方が無難。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

4.0

親が子を思う気持ちと子が親を思う気持ち。

これぞ韓国鬱映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

無敵の人の物語。

貧困地域では共感を呼びそうだ。
最近の日本も無敵の人の無差別殺人が多いから、その人達への悪い刺激にならない様に願うばかりである。
音楽の重厚さは素晴らしいからdolby cinem
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スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.7

badtripやめれー。

キャスティングが前科者ばかりでこだわりを感じる。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.8

過ぎたるは及ばざるが如し。

俗世でいきるにはバランス感大事。

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.8

ジョークがハリウッドとは大違い。

グレートブリテッシュ。

罪の手ざわり(2013年製作の映画)

4.0

りあるChina。

台詞や比喩が秀逸。
この暴力性はオフィス北野が絡んでるからか。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.9

緊張感の維持。

イデオロギーの違いだけでは済まされない。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.6

SFかつ喜劇。

この映画に社会福祉どうの言うのはお門違い。

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.8

これをきっかけにISのことを調べてみた。

ハードボイルド。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

カメラを止めるなとかいう映画?もこれくらい頑張って欲しい。

ゾンビ映画はベタis正義。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

宗教的背景あるあるサスペンスとしては一級品。


あなたも私もprisoners。

暗黒街(2015年製作の映画)

3.5

邦題とジャケが終わってるけど、イタリア版アウトレイジ。

ボーダーラインの監督だと、なるほど。