ゆたろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ゆたろー

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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.2

とても話がきれいにまとまっていて、最高に下品な作品!
至る所にある下ネタにはかなり笑った。

この映画の字幕やった人面白すぎる。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.1

うーん、少し退屈してしまったかな。
時間が経ったらまた観たい。

劇中の曲と猫は良かった笑

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.8

全編モノクロ撮影で、ヨーロッパの街並みがとても綺麗でした。
クスッとした笑いが観てて心地良かった。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

3.5

ファンタジー過ぎて話に入り込めない部分が多かったけど、映像としてはとても楽しい作品でした。
展開が唐突だったり映像で魅せたり、この作品を作った人はどんな過程を経て完成させたのか凄く気になってしまいまし
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ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

4.0

よく出来た話だと思ったら実話を基にした話だったのか!
話が進むにつれて色々予想したけどまさかの結末だった。

それにしてもイギリスの裁判って本当にカツラ被ってるのね。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.7

この映画の雰囲気がとても好きです。
難しいテーマを扱ってるけど観終わった時に思ったのは、これは繋がりについての話なのかなと思いました。
マルコを取り戻す為に最後まで戦い続けたルディとポールは本当の家族
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ニコラス・ケイジの ウェザーマン(2005年製作の映画)

3.8

人生についてふと考えてしまう映画。
憎めなくて情けない男というと、ヒューグラントが浮かぶけど、このニコラスケイジもなかなか好演していました。

人生はマラソンだ!(2012年製作の映画)

3.8

だらしないおじさん4人が経営してる工場の滞納してる税金を肩代りしてもらうためにマラソンに参加する話。
適度な笑いと悲しい展開ありのテンポ良く進むストーリーはなかなか面白かった。
これが邦画じゃなくて本
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おじいちゃんの里帰り(2011年製作の映画)

4.0

きっとジョークなんだろうけど、当時のドイツへの偏見ってここまでかって思って笑ってしまった。
自分の国にプライドを持つ事は素晴らしいね。

ストラッター(2012年製作の映画)

3.8

無理してない感じが良かった。
ゆるい雰囲気と砂漠の風景がうまくモノクロとマッチしていた。
劇中で唄ってたピアノの曲が響いたなぁ。

スティーヴとロブのグルメトリップ(2010年製作の映画)

3.8

北部イングランドののどかな風景を堪能しました。
イギリス人らしいジョークの掛け合いはなかなか笑えた。

渇き。(2013年製作の映画)

2.4

救いようのない話。
観てて疲れてしまった。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.7

原作は読んだことないけど、ジャンは身体が不自由になりながらもどこか楽しみながら生きていたように思えた。
こんな作品もあるんだなー。

トイレット(2010年製作の映画)

3.9

日本のトイレってやっぱり凄い。
これぞ日本の偉大なるテクノロジー!

ウィスキー(2004年製作の映画)

3.5

ウルグアイ発の日常系映画。
途中少し眠くなってしまったけど、作品全体のなんとも言えない心地良い雰囲気が良かった。

知らなすぎた男(1998年製作の映画)

4.0

めっちゃ笑った。
勘違いから始まる登場人物全員マヌケなドタバタコメディ。

ミックマック(2009年製作の映画)

3.8

心温まる復讐劇。登場人物全員に個性があって面白かったり
測量娘が個人的に好き。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.8

主人公が旅先で色んな人々に出逢い成長する普通のロードムービーかと思ったら全然違った。

世間に捉われない生き方を選んだ主人公はカッコいいと思ったけど、結末にはなんとも言えない衝撃を受けた。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.5

音楽、映像全てが綺麗だった。
旅を終えたトムは心なしか表情が穏やかになってた気がする。いくつになっても人間は変われるのかな。

泥棒は幸せのはじまり(2013年製作の映画)

3.6

序盤のダイアナの行動には観てて虫酸が走ったけど、最終的にはみんな救われるハッピーエンドだったので良しとしましょう笑

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.5

2人の母親に愛されながらも、悲しい過去と向き合っていくジョン。
ポールとジョンの関係も上手く描けてると思う。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.9

切ないラストだけど、マックスの顔は何故か爽やかだった。

サムサッカー(2005年製作の映画)

3.5

「大切なのは答えなしに生きる力だ」

最後のこの台詞がスッと入ってきてスッキリした気分になれた。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.6

コリン・ファースとニコラス・ホルトの演技にただただ魅入った。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

4.0

王道ラブコメディ。
ヒューグラントのダメ男っぷりとが素晴らしい。ソフィーと2人で歌ってるシーンも素敵。
オープニングのアホっぽい曲のPVに時代を感じた笑

マジック・マネー(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

色々な意味で痛いストーリーだけど、とりあえずハッピーエンドになって一安心。