重すぎず軽すぎずちょうど良いラインで楽しめる 32のルールは知っといて損はなさそう
音楽や映像が独特だっていう印象が強かったけど物語も結構グッとくる でもまあ人形とかは怖かった
2章では使いたちの過去の秘密に驚く 1章から2章を通して話が綺麗にまとまっている
タイトルとエンドロールの入り方好き
謎解きも面白かったけど何よりも働くって大変だなって思った
人物それぞれに見せ場があって良かった。
?な終わり方をしたアニメ版がうまくまとめられている。
傑作だと思う。
話し合いから入るヒューマンガス様の格好はやばいけどあの荒野では割と常識を持った人なのかもしれない 周りのモヒカンの方がハイになってるだけでそう見えるだけかもしれない 常識がわからなくなる
これ作った人ワイスピ好きなんだなーってのがわかる
結構笑えるあと役者が微妙に似てる
車やバイクが派手に壊れていきなかなか気持ちいい 最後マックスほぼ喋らないけど静かな怒りを表しているのだろうか
2020年の今、理想の2015年を見ると実現したり実現しなかったりだなと思う
パート3への繋げ方が抜群に良い
自分的にはこれが一番好き
ボンドカーや発信機が飽きさせない
帽子を投げ合うのはシュールだった
カーレースは減ったけどカーチェイスが増えた でも面白さMAX
知ってる歌が楽しい映像とともに押し寄せてくる アニメ版との違いはあるからアニメを知っていても楽しめる
グロい以外にも合う合わないはあるだろうなと思った。
どうすればいい終わりになるのか考えてしまう
倫理的にはアウトだが探窟家としては正しいボンドルドにとって愛とは何だったのか劇場版で作画も気合いが入っていてアビスの景色の美しさが良い 戦闘も派手で見ていて楽しかった その分辛い所も多かった
執行官にも過去がある そんなことがよくわかった
昔の話だから懐かしいキャラが出てて嬉しい 3期を見てから見るとラストになるほどとなる