ユウキさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ユウキ

ユウキ

映画(227)
ドラマ(2)
アニメ(0)

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

-

洗練されたカッコよさ ハードボイルドな話
BEBOPはやっぱり最高だ

デモリションマン(1993年製作の映画)

-

マニュアルを見て行動する警官に笑った
暴力がない綺麗すぎる世界でのドンパチで街がめちゃくちゃになる様にスゥーとした
未来人の服のセンスヤバイな

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

-

セガール最強のコック テンポも早くてスッキリ 小さい時に見た思い出補正でおもしろいと思ってたけどそんなことはなかった

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

オードリー・ヘップバーンの声、動き、どれをとっても美しかった
人生はままならないな

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

-

前作の魔法動物いっぱいな雰囲気とは違い闇の誕生を描くダークな雰囲気だった
ハリーポッターの方にも出てる人がいたりニヤッとするところもあって楽しかった
終わり方も次どうなるの⁈とワクワクさせてくれる

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

-

全員が全員訳ありで予想外 序盤は陽気な感じなのに徐々に狂気的な面を見せ始めクリヘムが出てきてから狂気がマックスになる で最後にお前⁈ってなり最後まで驚かされる
予告編は観た後に見るといいかもしれない

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

-

バトル ひたすらバトル
何分かに一回は胸に込み上げるものがあった お前らこれが見たいんだろ?良いぞ見せてやるって勢いにそうだこういうのが見たかったんだ!と熱狂できた

トランスポーター(2002年製作の映画)

-

ぬるぬるバトル トラックでのバトルがかっこいい 刑事の口調のオシャレさがすごい
話もスピード感があって良いのだがヒロインが好きになれない

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

-

人がSNSを操るのか SNSが人を操るのか
ありそうなテーマだけど新鮮だった

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

-

常識を超えていくスケールのでかさ
ここぞってところの歌の入りが気分が上がる バーフバリの一つ一つの動きの力強さに惚れる
もう王を讃えるしかない

だがヤシの木作戦だけは笑ってしまった

ペット2(2019年製作の映画)

-

面白さが前作に比べアップしていた
ペットも可愛いけど息子もかわいい

劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前半のドライブ編はクスッと笑いどころが多かったが後半のクォーツァーが出てきてからがドキドキハラハラな展開だった
オーマフォームの変身シーンからのラストの全員それぞれのタイトルを背負ってのキックでもう涙
>>続きを読む

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

-

筋肉 銃声 爆発
大好物しかない 高速リロードカッコよすぎる

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

-

戦う大統領にずっとドキドキしっぱなし
退屈な時間が全くなかった

ブレイド(1998年製作の映画)

-

キレッキレのアクションがたまらない 戦闘にリズムがあって見ていて気持ちいい 刀さばきも綺麗だった
あとなんかやけに日本だった 間違えた日本だった だがそれがいい

バタリアン(1985年製作の映画)

-

しゃべるゾンビが新鮮 脳を食べる理由が結構シリアスだった ベジタリアンみたいな題名して結構怖い

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

-

ノーマルチャッキー可愛くないじゃないか
魂が入っている殺人鬼チャッキーの方がむしろ可愛いいだろ
怖いというかびっくりが勝った 殺し方が全部工夫した殺し方で?となった
包丁めった刺しな殺し方も見たかっ
>>続きを読む

トータル・リコール(1990年製作の映画)

-

ラストのシーンは何回見ても頭に残る
あと意外とグロい

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

-

今年一番泣いたのではと思わせるくらい序盤からうっときた アニメ未視聴だけど関係性や世界観はわかりやすかった
最後まで暖かい物語だった

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

-

ずる賢い大人による椅子取りゲーム
所々に見られる粛清のシーンがブラックすぎる まさしく黒歴史だった

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

-

グロさが足りない プレデターが途中目立たなくなってしまったのは残念

プレデター犬かわいいな

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ホームカミングでアベンジャーズに
インフィニティーウォーで宇宙へ
エンドゲームで師を失う
スパイダーマンである彼の経歴は他のヒーロにも負けない しかし彼はまだ高校生の子供だ 今回の物語は彼が子供から少
>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ガジェットの数々はかっこよかった
123のようなワクワクはあまりなかった
ラスボスより途中のツインズの方が凶悪すぎるってどういうこっちゃねん
裏切り者の予想はしやすい
世界を飛び回るのは楽しかった

プロメア(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映像の新しさと音楽のカッコ良さがベストマッチだった
メカの胸熱戦闘シーン 滅殺開墾ビームからのインパクトある技名は男心をくすぐった
ガイナ立ちに涙が止まらない

魂がよぉ〜 あんだよぉー!!

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は全然食われないな 退屈だなと思ったが二匹目が出てきてからが本番だった
サメを殺すのにはナイフと銛だけで十分だ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

違和感とは一体? 考えちゃダメだ
この映画の真のヒロインはジョージなことは確か

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

演奏シーンは期待どうりどれもよかった 二人のその時その時の感情が現れていた
どちらもお互いを大事にしようとはしているのに成功していくアリー 酒とドラッグに浸るジャックの交わったり交わらなかったりす
>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

-

怪獣たちのプロレス 圧倒的破壊
人類の無力さと無力ながらも戦う意志
どれをとっても最高だった

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

-

オープニングがなんとも世知辛いものがあった
中盤からドキドキワクワクが止まらない SFの王道を行く作品だった

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

ゴジラかっこよかった
もう少し画面を明るくしてほしかった

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

3.5

1よりホラーな感じが増していた気がする
スライムのドロドロ感が気持ち悪さを出していてよかった

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

役人が無能すぎる
マシュマロマン可愛かったけど怒った顔がすごく怖かった
普通に面白かった