ユウキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ユウキ

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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

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霜月が好きになるし印象も変わる でもそれをこえてくレベルでギノがカッコいい

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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コメディ色強めで楽しめる
ニトロ強めで良い テクニックがイカす

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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ドライブシーンはもちろん今回はメカニックなシーンも良かった

バンブルビー(2018年製作の映画)

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可愛い時は可愛くかっこいい時はキメるバンブルビーが好きになる

累 かさね(2018年製作の映画)

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演技がすごい ほんとに別人を演じているように見える でもしっかり見ないとどっちがどっちかわからなくなりそう
サロメのダンス迫力がすごい

来る(2018年製作の映画)

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最初は怖い
官民一体、東洋のあらゆる宗教の祓魔のシーンであっこれ好きだなってなる
怪物は結構アクティブ

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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小ネタ満載でニヤニヤしっぱなし
ライトセイバーやフォースは出てこないけど十分楽しめる
またこういうキャラをピックアップした映画やってほしい

ターミネーター(1984年製作の映画)

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あのしつこさは確かに怖い
ターミネーターのデザインを考えた人は天才だな

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

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まさに王道 話もわかりやすいし終わり方もイカす ただの盗賊だった男が段々憧れてたゾロになっていくのがイイ

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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話はあんまりだったけどアクションは過去1番 クスッとするところはあるけど決めるときは決めるからカッコいい
なんちゃって日本語が頭から離れなくなる

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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ネットの酸いも甘いも描かれていた
所々に他のディズニー作品の隠れミッキー的なものがあるからそれを探しながら見るの楽しい
ディズニープリンセスの勢揃いは純粋に嬉しい

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

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こんな血生臭いのに主人公がピースマークの服着てるの皮肉効いてて良い

HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年製作の映画)

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兄弟の絆に切なくなる ベストなタイミングで入る歌にさらに切なくなる
銃を向けられている時のアクションがすごい

HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

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アクションキレキレでかっこ良い
最初の説明でだいたい話はわかった 人物の関係だけはこれだけではわからないところがあるからドラマ見よう でもドラマ見てなくても面白い

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

証券マン3人を撃ち殺すところ やれと思う自分がいることに気づくいてしまう アクション映画を見ている時のそれとは違う 本当に殺せと思っていた
少しずつ崩れていくジョーカーに呼応するかのようにめちゃくち
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

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ゴアシーンはシーズン2よりシーズン1の方が近い そのかわり設定は両シーズンを超える恐怖がある
”ゴミ“を廃棄するシーンや悠と仁さんが血まみれになりながらも戦い続ける姿はアマゾンズだからこそ出来ること
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テリファイド(2017年製作の映画)

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ただただ怖い
ショッキングなシーンが頭から離れない
来そうで来ないでも安心したところに一気に来る このドキドキ感がクセになる