ゆうまりさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうまり

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映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.3

個人的に脚本が合いませんでした。
川村元気さんが関わるとドラえもんで無くなる気がするのは私だけでしょうか?

50周年、40作目記念作品としては少し残念な気分。

朝も早い回でしたが、親子連れが多く、
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.4

高校野球の応援に来た高校生4人がアルプススタンドで繰り広げる1シチュエーション会話劇。

2017年に全国高等学校演劇大会で最優秀賞を受賞した戯曲が原作。

爽やかな青春映画の傑作で、改めて映画はやは
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プラド美術館 驚異のコレクション(2019年製作の映画)

3.1

スペイン王室とプラド美術館の歴史、所蔵される数々のコレクションの紹介。

ジェレミー・アイアンズのファンなので
もちろん字幕版にて鑑賞。

ちょっとカットの切り替わりのペースが早すぎて(字幕を選んだ弊
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ステップ(2020年製作の映画)

4.6

結婚3年目、30歳で妻を亡くした主人公の2歳半になる娘の子育てを通して父娘の成長する10年間を描いた作品。

原作既読。
読んだのはかなり昔なので殆ど忘却の彼方ですが、上手く現代風に纏めていたと思いま
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

3.6

ボルダリングに熱中する女子高生を主人公にしたコミック原作を映画化した青春モノ。

原作未読。

進路希望の紙を白紙で提出する、何もやりたい事が見つからない4人が、ボルダリングに夢中な小寺さんの姿を見る
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17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン/キオスク(2018年製作の映画)

3.7

原題の「Der Trafikant」はタバコ屋。
ブルーノ・ガンツの遺作です。


ウイーンのタバコ屋に見習いとして出稼ぎに田舎から出て来た17歳のフランツがお店の常連、精神科医のフロイトと懇意になり
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

3.5

フランスで実際に起きた、現在も訴訟が続く、神父による性的虐待事件を描いた作品。
フランスではその神父による公開差し止め要求があったみたいですね

テーマがテーマだけにいつものオゾン監督とは違う印象。
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ぶあいそうな手紙(2019年製作の映画)

3.8

原題は「エルネストの目を通じて」

邦題の「ぶあいそうな」のは手紙では無く主人公を現したものですかね

ブラジル南部に住む78歳の独居老人エルネストに旧友から一通の手紙が届く。視力の低下により自分で読
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.9

米オハイオ州シンシナティで大寒波の夜、行き場を失くしたホームレス達70人が図書館に立てこもる話

パブリックと言う言葉を広い意味で使った、ほのぼのとしたおとぎ話のような温かみのある良い作品でした。
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ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

3.6

女性騎手では勝てないとされてきたオーストラリア競馬最高の栄誉・メルボルンカップに挑んだ実在の女性騎手、ミシェル・ペインの半生を描いた作品。

事実は小説よりも奇なり。と言う事で面白かったです。
結末は
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

-

公開40周年記念4k修復版

生涯のベスト30くらいには入るであろう好きな作品です。
劇場では初めて観ました。
映像もですけれど、寧ろ細部に拘った音響に感激しました。

実話に基づく話で実際はジョンは
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

週末をNYで過ごす事になった学生カップル(ティモシー・シャラメとエル・ファニング)の1日を描いたロマンティックコメディ

アメリカでは無期限公開中止らしいですが、日本では無事に公開。

梅雨のこの時期
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

B.スプリングスティーンはそんなにハマらなかったのですが、聞いた事ある曲が半分くらいでしたでしょうか。
Pet Shop Boysの方がテンションあがりましたし、ニュージャージーと言えば個人的にはBO
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

開始5分で胸糞な気分で嫌になる(半分褒めてます)
共感も何も一切出来ないように作ってあるので中々観続けるのが辛い作品ではありますが、それでも観れたのは役者さん達が皆良かったからかなとは思います。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.0

スペインの『暴走車 ランナウェイ・カー』のドイツ版リメイク。

建設会社に勤める主人公が息子と娘を車で学校に送る途中、車中に爆弾を仕掛けた犯人から携帯に着信のあるカーサスペンスアクション。

ちょっと
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.5

字幕版で鑑賞

ストーリーは王道のバディムービーで、子供が観て楽しい作品だと思うので、そういう時期に公開出来たら良かったのにという勿体なさを感じました。
大人も楽しめるよう、ちょこちょこ小ネタを挟んで
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.6

ドイツ市民として働く67歳のイタリア人コリーニが、大物実業家のメイヤーを殺害。新米弁護士ライネンが被疑者の国選弁護人に任命されるがコリーニは殺害の動機について一切口を閉ざす・・・

リーガルサスペンス
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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.3

有名なビクトル・ユゴー作の「レ・ミゼラブル」の舞台である、フランス・モンフェルメイユ。格差社会や多数の移民問題により現在スラム化してしまったこの地に転任してきた警察官の眼を通して描いた社会派作品

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罪と女王(2019年製作の映画)

3.9

原題はデンマーク語で「女王」

男性はみな「女は怖いし信用ならない」と思い、女性は「私はこんな女じゃないし今後もならない」って思うんじゃないのでしょうか😂

ちょっと構えて観すぎた所はあったけど、他人
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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.5

エジソンについては発明を沢山した人。くらいの知識しか無かったので実業家の面も含めて、フムフムと勉強にはなりました。
盛り上がってきた頃に字幕で説明して終了だったし、面白かったか?と問われるとちょっと微
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

根本のアイディアは面白いと思うんですよね。
火曜日を主人公にしたのも良いと思います。

ある出来事のフラッシュバックが何回も挿し込まれるのがちょっとしつこく感じました。
何度も見せる事に特に意図があっ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

久しぶりの山崎紘菜さん。

原作読んだのは30年くらい前かな?
原作読んで無くても問題無いですが、時系列が頻繁に交互するので、色使いで区別してるとはいえ、慣れるまで時間が掛かるかも知れません。
最低で
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.8

出産前のお祝いの集まりの場で、生まれてくる息子の名前を「アドルフ」とすると弟が発表した事からそれを止めようとする兄夫婦と論争が巻き起こり、挙げ句の果てにそこから兄弟や夫婦、幼馴染の秘密の暴露にまで発展>>続きを読む

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

76日ぶり、「一度死んでみた」以来の映画館でした。

劇場復帰作は「若草物語」からかな〜?と漠然と思っていたのですが、映画館の前を通り掛かった際に本作を上映してるのを偶然見つけて、去年の作品ではありま
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.6

小ネタが色々仕込んであり、クスクス笑いながら観させてもらいました。
リリーさんと堤さんと言えば、なるほど!アレですね(笑)

棺桶に花を入れるシーンでまさかのあの方が出てきたり、他にも豪華キャストの無
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.6

前半はやや退屈に感じましたが、ダイヤを巡る後半のアクション満載の辺りからは楽しく観れました。

『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキ監督がアクション演出してるんですね〜。
なるほど。面白
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.4

ストーリーがマンガちっくで、悪く言えば安っぽく、もっと感動作かと思っていたのでそこが残念。

ストーリーも含めて色々時代錯誤な所が多く、そこが入り込めなかった原因かな。
ラストも嫌いなパターンでは無い
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.6

原作未読。 

つまらなくは無かったのですが、整合性が取れてない所も幾つかあり大味だなと感じる作品でした。

病院内をウロウロ出来るので、あんまり監禁されてる感じも無く、謎解きメインな感でしょうか。
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

ULTIRA鑑賞。

原作未読
知らなかった事を知る事が出来たけど、知りたかった事を知れない作品でもありました。

時系列はわかり易かったですし、映像に臨場感もあったので、そこは良かったです。

アメ
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名もなき生涯(2019年製作の映画)

3.9

最近のテレンスマリック監督は良く判らないのが多かったですが、本作は実話ベースと言う事もあり、難解さはありませんでした。

神への問いかけ等、スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』を思い出したりも。
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

評判悪かったのでどうかな?と思ってたのですが楽しめました。
何も考えずに観れて気軽に楽しめる映画は必要です(笑)

向こうでは大コケしたみたいですが、続編ありきな終わり方でしたので作ってくれるのを期待
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Red(2020年製作の映画)

3.8

原作、現在読書中(鑑賞前に読破したかったが間に合わず)

話としてはなんて事のない良くある不倫ものなのですが、行間の描き方が上手いのと、役者さんの見事な演技も相まってずっと画面に釘付けでした。
この凡
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

観ていて頭がどうにかなりそうでした。
ジャンルとしてはカルト映画になるのかな?
細かい計算がきっと幾つもあるのでしょうが、
普段見慣れない種類なコトもあってかなり難解でした。
考えるより感じる作品なの
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.0

原作未読。

なんとヌルい作品だろう(笑)
あらゆる面でユルユルな作品で、鑑賞中何回も失笑してしまいました😂

これで良いのか中田秀夫

白石麻衣さんは、演技そのものはもう少しかなとは思いますが、身体
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.0

観る予定にして無かったのですが、この前に観た「淪落の人」後に時間を空けずに本作品を廻せる事に気付いてしまい鑑賞🤣 本日4本目😔

予告で観て想像してたよりはグロく無かったので助かりました(笑)
実在の
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淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

3.7

最強のふたり+あなたの名前を呼べたなら−金持ち。みたいな感じでしょうか(ちょっと違う)

少し話の進め方がギクシャクした印象はありましたが、変に湿っぽくならず全体を通して優しさが伝わってくる、観て損の
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