potetoheadさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

2023.3.24 21本目

人は見かけで判断しないこと。人に気を遣わず、障がい者に対しても対等に接するドリスはかっこよかった。
他のヘルパーはみな、介護をする、という姿勢で望んでいたが、ドリスだけ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

人生はチョコレートの箱と同じ。うん、響くね。
なんでもやってみないと分からない、挑戦が大切!ということを心に刻みたい。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

言わずと知れた名作中の名作。
デカプリオ様お若いです。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

自分の信念を忘れて、夢中で働いていたけど、彼氏の一言や、友達のことも考えて、最後は爽快に辞めるシーン、最高。

自分のしたいことをできるのが一番いい。自分には嘘をつかない方がいい。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

難しすぎ。
これ考えるクリストファーノーラン、すごすぎ。笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.4

東京オリンピックも経て、世界では多様性が謳われる中、差別をする側、される側の気持ちが分かるそんな映画だった。
主人公の気持ちの変化が見ている自分には気持ちよかったし、微笑ましかった。
こういう気持ちで
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.9

ほんとの共同生活を見ているようでなんだか楽しかった。
誰かが喜ぶ姿を見たい。だから、料理人になったんだ。

海街diary(2015年製作の映画)

3.8

是枝監督らしい、のどかなだけど、メッセージ性のある映画だった。
ここにいていいんだよ。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

奇跡!タイトルの通り!!
かつては、飛行機事故など飛べば起こると思われていた時代もあった。
パイロットの技術、機体の進歩でここまで事故が減り、安全なのが当たり前と思われている昨今、このパイロットを褒め
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.7

キムタク怖いっすねー。
検察の仕事は、イメージと全然違ったなぁ。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

運命なんだろうなって思うと同時に、最後の結末は、うれしかったなぁ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

音楽が楽しい。
それぞれが違う道に進むべく、別れる2人だけど、最後のアイコンタクト、痺れました。悲しくもあり、拍手したくなる結末。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

この2人が好き。
ロバートデニーロの、語らずとも表情だけで、どういう感情なのかが分かる演出は、すごいと思う。

作品を何が言いたかったのか。
毎日を楽しく、型(常識)にハマらず、チャレンジしていく。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

韓国の現状を知るという意味では、斬新だったし、こういうことがこのデジタル化し、IT社会の高度化が進む世の中に残っていると思うと、社会の闇を感じる。
また人の持つポテンシャルは、こうも役立つのかと。
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

ストーリーの構成がすごくて、一回じゃ完全には理解しきれなかった。
解説をみて、ようやく伝えたいことがわかり、感嘆した。
周りを気にせず、自分のしたいやつにしよう。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

ナタリーポートマンが美しいだけでないよ。

冒頭に出てくるシーンで、マチルダが、毎日が退屈で同じものの繰り返し。というシーンがあるが、殺し屋の天才だからこそ、毎日繰り返し、筋トレをし、ミルクを飲み、お
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

キムタクはとにかくかっこいいなw
そして、長澤まさみがなぜあの部屋にいるのがわかったのか、その謎はわからなかったなぁ

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.6

インドネシア懐かしい〜〜
パギ〜〜サマサマ〜〜イトゥ〜〜懐かしい。笑
失敗した時こそ笑う、世界は縁で繋がっている、人のためになにかをする

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

当時は自分の夢を抱いて仕事に励み、すべてに成功した、欲しいものはなんでも手に入ると豪語していたジャック。
ケイトを除いては。
選択を迫られていた自分にとって、いいタイミングで巡り合えた映画。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

60歳があんなハードなことできるなんてパワフルだねぇ笑
警察官の正義とは。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

愛が、すべて。
たとえ障害があろうと、子供を想う気持ち、愛する気持ちが、なににも勝る。

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.5

引き続き、レース映画🚗
こちらも男たちの熱い友情、諦めない心、兄弟愛、そんなものがいっぱい詰まった一つ。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

こういうレース映画初めてだったけど、なんせカッコ良かった!!!
男たちの熱い想いここにあり!って感じ。
友情ってええな

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.6

大切な人に、大切だと言えることがどれだけ素晴らしいことか。
ちゃんと、伝えよう。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

途中、ずっと歌って踊っているシーンが続きそこに関していえばもう少し短めにしてほしかった、、ながい、、笑
声のない映画からトーキー映画になった流れを快活に描いていたと思う
恵まれない主人公キャシーの歌声
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