2023.3.24 21本目
人は見かけで判断しないこと。人に気を遣わず、障がい者に対しても対等に接するドリスはかっこよかった。
他のヘルパーはみな、介護をする、という姿勢で望んでいたが、ドリスだけ>>続きを読む
人生はチョコレートの箱と同じ。うん、響くね。
なんでもやってみないと分からない、挑戦が大切!ということを心に刻みたい。
自分の信念を忘れて、夢中で働いていたけど、彼氏の一言や、友達のことも考えて、最後は爽快に辞めるシーン、最高。
自分のしたいことをできるのが一番いい。自分には嘘をつかない方がいい。
東京オリンピックも経て、世界では多様性が謳われる中、差別をする側、される側の気持ちが分かるそんな映画だった。
主人公の気持ちの変化が見ている自分には気持ちよかったし、微笑ましかった。
こういう気持ちで>>続きを読む
ほんとの共同生活を見ているようでなんだか楽しかった。
誰かが喜ぶ姿を見たい。だから、料理人になったんだ。
是枝監督らしい、のどかなだけど、メッセージ性のある映画だった。
ここにいていいんだよ。
奇跡!タイトルの通り!!
かつては、飛行機事故など飛べば起こると思われていた時代もあった。
パイロットの技術、機体の進歩でここまで事故が減り、安全なのが当たり前と思われている昨今、このパイロットを褒め>>続きを読む
この2人が好き。
ロバートデニーロの、語らずとも表情だけで、どういう感情なのかが分かる演出は、すごいと思う。
作品を何が言いたかったのか。
毎日を楽しく、型(常識)にハマらず、チャレンジしていく。>>続きを読む
韓国の現状を知るという意味では、斬新だったし、こういうことがこのデジタル化し、IT社会の高度化が進む世の中に残っていると思うと、社会の闇を感じる。
また人の持つポテンシャルは、こうも役立つのかと。
後>>続きを読む
ストーリーの構成がすごくて、一回じゃ完全には理解しきれなかった。
解説をみて、ようやく伝えたいことがわかり、感嘆した。
周りを気にせず、自分のしたいやつにしよう。
ナタリーポートマンが美しいだけでないよ。
冒頭に出てくるシーンで、マチルダが、毎日が退屈で同じものの繰り返し。というシーンがあるが、殺し屋の天才だからこそ、毎日繰り返し、筋トレをし、ミルクを飲み、お>>続きを読む
キムタクはとにかくかっこいいなw
そして、長澤まさみがなぜあの部屋にいるのがわかったのか、その謎はわからなかったなぁ
インドネシア懐かしい〜〜
パギ〜〜サマサマ〜〜イトゥ〜〜懐かしい。笑
失敗した時こそ笑う、世界は縁で繋がっている、人のためになにかをする
当時は自分の夢を抱いて仕事に励み、すべてに成功した、欲しいものはなんでも手に入ると豪語していたジャック。
ケイトを除いては。
選択を迫られていた自分にとって、いいタイミングで巡り合えた映画。
60歳があんなハードなことできるなんてパワフルだねぇ笑
警察官の正義とは。
愛が、すべて。
たとえ障害があろうと、子供を想う気持ち、愛する気持ちが、なににも勝る。
引き続き、レース映画🚗
こちらも男たちの熱い友情、諦めない心、兄弟愛、そんなものがいっぱい詰まった一つ。
こういうレース映画初めてだったけど、なんせカッコ良かった!!!
男たちの熱い想いここにあり!って感じ。
友情ってええな
大切な人に、大切だと言えることがどれだけ素晴らしいことか。
ちゃんと、伝えよう。
途中、ずっと歌って踊っているシーンが続きそこに関していえばもう少し短めにしてほしかった、、ながい、、笑
声のない映画からトーキー映画になった流れを快活に描いていたと思う
恵まれない主人公キャシーの歌声>>続きを読む