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おもしろかった!!!!
車ぶつけたシーンからあの刑事なんか怪しく見せてくると睨んでたらまさかのキッド父生きてたし兄弟だし!けどあの2人がいとことなると、青子とらんもいとこでもおかしくないよなあと思った>>続きを読む
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まったく別物映画だった!まさかのダミアン双子説、しかも一作目で母親は山犬の設定だったからあの母親いまは人間の身体してるけどいつか山犬の姿に戻る(?)ってことなのかな、、父親は山犬?そのもともとの母体は>>続きを読む
気持ちが陥ってしまうとなにもかも人のせいだと思ってしまうのはどうしてなんだろう。うまくいかせたいのに自分で罠にかかってしまうよね。誰も何も悪くないのに、周りの意見を聞くと余計に誰かのせいになってしまう>>続きを読む
ダイジンたちの雰囲気、扉の設定、景色、怪しくてよかった〜これにラブは個人的にナシ!
いい(?)意味で最悪。もう見たくない。タイトル通り。後半動悸が止まらないし吐きそう。ワンカット撮影がその場にいるような共犯感にさせてくる。
勝手にもっと派手にやるのかと思ってしまっていたから、思ったよりやんわりなダークヒーローに感じた。主人公の設定がおもしろいところが良い。
大竹しのぶすごーい!!!!!おっぱいかわいすぎてほ、、、てなった笑 なんであんなかわいいおっぱい選んだんだろう。あと曲がいい!
涙でぼろぼろです。もう嫌ですこの世。
いつまでこの幸せが続くのかと、思ってしまいます。
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いろんな選択肢があるって思える映画だった。そもそもゴッド自体がなんでも試されてきた身体で(それを受け入れてたかどうかはわからないけど)、ゴッド自身も屍体を使ってベラを生かすことを試した。いろんな動物が>>続きを読む
おもしろかったけど、なんか殻だけのような、うーん結局?という感じ。
どこまでが本当でどこまでが夢なのか。子どもに期待してしまうのはわかるけど、期待しすぎて見返りを求めすぎてなにもかも疑い深くなってしまっている。誰でもなりうる大人像だと思う。子どもは世界を知らず、何もか>>続きを読む
下北感。植物で覆われた部屋はめちゃめちゃ良かった。綺麗。ふたりの井口くん、、?
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パラレルワールドとかタイムスリップするのかと思ってたけど、本当に本物の悪夢だったんだ。エレベーターにいた白人の女の子もめちゃくちゃタチ悪い。映画だけど、時代背景と怖い思想は本物だから本当にどこかで起こ>>続きを読む
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おもしろかった〜〜!!あのレッドの声と表情と仕草がもう、、恐怖と狂気!癖になる!解説いろいろ調べてうさぎとか納得。ドッペルゲンガーと黒人とうさぎ、それぞれの生き方を尊重してくれってこと?あの手繋ぎのド>>続きを読む
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すごくよかった!!!おもしろい!
物語も伏線も結末もとってもよかった!特にこの一家の目的がわかってからの反撃・逃走シーンが好き!どきどきわくわくする!よくあんなにいわくつきな表情できるなあと思う、、あ>>続きを読む
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切なかった、奥さんが1番かわいそうだ。ペイフォワードにも出てきたあの子、かわいらしくも不思議な雰囲気があって話し方が好き。この作品を作るとき、本当に霊感がある人間が関わっていたって噂を聞いたことあるけ>>続きを読む
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2024年1本目、すごくよかった。ゆうとくんの「僕は次、誰になればいいの」って言葉が刺さった。親、大人の事情で子どもの人生の形が作られてしまうね。お兄さん最悪。この映画をきっかけに“死刑囚の表現展”を>>続きを読む
穏やかな古本屋さんの日常。少し難しい題材。リベロは本を通してあの子に大切なことを教えていったんだね。ラストすごくよかった。
すごくよかった!!!自然と人と愛と憎悪と彼女の賢さ。なんとも説明しづらい新しい物語という感じがした。音楽も素敵だった。最後の最後で知れてよかった〜
すごくわくわくしておもしろかった!!チャーリーとチョコレート工場とは全く別物の、明るくて楽しくて仕掛けがいっぱいでわくわくが詰まった映画だった!観てたらチョコレート食べたくなった。ディズニー映画みたい>>続きを読む
寂しい。人とちゃんと向き合えない人が、誰かから正しく愛してもらえるのだろうか。行為の時間はとても甘美で、その人を独占できるけれど、自分の愛の中にどっぷり浸からせてあげられるかはその人と自分との信頼関係>>続きを読む
雰囲気が好き。娘ちゃん、活発だけど繊細そうな雰囲気を纏ってて良かった。富があっても満たせないものがあるの、娘がいて、一緒に豪遊しても、娘のふとした寂しさを満たしてあげられない父親。車を捨てて、どこにい>>続きを読む
「幸せのパン」みたいなちょっと不思議なひとたちの物語。ムロツヨシの初登場シーンふつうにこわかった笑
ティモシーシャラメのアンニュイ感がよすぎて、、あのおじちゃん、自分が寂しかっただけじゃん、最悪だった。自分のこと愛称で呼ぶのって、人喰いをする自分の人格だから、“自分”とは別の人物として(そういう自分>>続きを読む