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ネゴシエイターや特殊部隊で長年活躍していた腕利きの主人公。1年前の事件で人質を助けられず、心に傷を負って田舎町に移り住んだのに、そこでまたとんでもない事件に見まわれ傷を抉られながら人質&家族のために奮>>続きを読む
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セックスするとうつる「なにか」。その姿は変幻自在、知り合いや他人を模して「徒歩で」どこまでも追いかけてくるが、うつった人間にしかその姿は見えない。「最後にうつされた人間」が最優先で狙われ、うつした側は>>続きを読む
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オークのビジュアルがまんますぎて笑っちゃうwデザインや設定かなり忠実なんじゃないかなあ?といっても、ゲームはむかしMODで遊ぶために海外版買っただけで、英語まるでだめだからストーリー全然知らなかった。>>続きを読む
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主人公は喘息持ちの少年。洗濯ができないからと、長年連れ添っていた「クーキー」という人形を母に捨てられてしまう。夜にこっそり取り戻して一緒に寝ていたけれど、目が覚めたらクーキーは居なかった。
かいじゅ>>続きを読む
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「間違いの楽園」という映画で最優秀脚本賞(アカデミー賞かな?)を取った脚本家の主人公。しかしそれから15年、鳴かず飛ばずで落ちぶれに落ちぶれ、仕事に困った主人公は田舎町の大学で脚本を教えることに。>>続きを読む
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残念ながら完全に俳優目当てで題材に興味ナシ&誰にも感情移入できなかったので、さらーっと見終わってしまった。すっごい展開早いんだものwまあ実話だもんなー。それにしてもベンフォスさんおっかない…笑っちゃう>>続きを読む
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長いしセリフ量とんでもないし会話の内容も哲学的なものが多くて「あ、やばいな、ついていけなくなりそう…」と若干引いていた。冒頭だけは。実際、字幕を理解しきれなくてちょっと考えこもうものならかなりの量のセ>>続きを読む
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アドルフ・ヒトラーがぷすぷすと煙を上げながら目を覚ますと、そこは2014年のベルリンの公園でした。
現代にタイムスリップしたヒトラー。設定だけでとりあえず見たいなーと思っていた映画。街を歩けばとにか>>続きを読む
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NYのローカルラジオ局のレポーター&音響技術者が、取材のためにエクアドルの戦場へと旅立つ…はずだったのに、トラブルで現地へ行けなくなってしまう。困り果てる2人だったが、考えてみればTVではなくラジオの>>続きを読む
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元売れない作家の主人公ベン。作家をやめ、介護士として働き始める。初めての仕事で彼が担当することになったのは、車椅子で生活する筋ジストロフィーの男の子。彼はほぼ家の中で、決まったことだけをして生活してい>>続きを読む
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NYタイムズの記者、マイケル・フィンケル。彼は優秀な記者だったが、ある記事で捏造が発覚し、NYタイムズを去ることになる。彼女のジルと共にモンタナで暮らし始めるが、NYタイムズには謝罪文が掲載され、彼の>>続きを読む
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事件そのものはありそうなような、そうでもないようなーってレベルであまり実感はわかないんだけど(日本人だからかな?)、テレビでの取り上げられ方とか、なにより視聴者側の反応がリアルだなーと思った。事件後に>>続きを読む
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目当てのクリスティン・ウィグは主人公のママで思ったよりは出番は少なめ。モンローがまごうことなきクズ野郎なのに、なぜか全然自分の中でヘイトがたまらなくて「アレクサンダー・スカルスガルドすげーな!?」って>>続きを読む
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車中でなにがしかの企みについて話す三人組。3分間、2週間後、マーカスは信用してない。なんのこっちゃ?と思ってるうちに銀行強盗が始まる。
覆面してるから誰が何してるのかよくわからなかったのだけど、「ゲイ>>続きを読む
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実は星の王子さま一度もちゃんと読んだことがない…のだけれど、吹き替え超豪華だから見たくて見たくて、でも年末忙しくて見に行けなくて…惜しいことをした…。ジェームズ・フランコとベニチオ・デル・トロずっるい>>続きを読む