Yさんの映画レビュー・感想・評価

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

色彩の暴力。展開ははやかったが、人物があざやかに魅せられていてよかった。ハッピーエンドだったのでよかった。映画の後に漫画を読んだらグロさにびっくりした。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

共感できない恋愛。心がきゅっとなるし、登場人物たちにイライラする。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

展開早いなとはおもったけど面白かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.8

大当たりだった。
キャスティングがすごくよかった。3回泣いた。

渇き。(2013年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

感じ方はもちろん人それぞれだとは思うけど、簡潔に言うとつまらなかった。ペラペラなストーリー。何を伝えたかったのか。予告では小松菜奈が悪魔?!みたいな感じで、どういうこと?!と思って楽しみに見たけど、う>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラ作品はこれが初めて。ゴジラの登場シーン少ないなと思った。ゴジラがどうとかっていうより、防災映画のような感じ。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.7

漫画も全巻読んだ。
漫画の盛りだくさんの内容を全部映画にするのはまあ不可能だと思うが、やっぱり映画だと話があっさりしていた。でもほっこりとした気分になれる。

脳男(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

小説を読んでから映画も観た。
染谷将太の演技が忘れられない。最後の殺されてるシーンと浴槽から子供が出てくるシーンは衝撃的だった。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

共感ポイントがたくさんあって4回泣きました。(涙脆い)


『俺が教師でお前が生徒だからだ』
『一番好きな人を好きでいたい』
『この世に好きになっちゃいけない人なんていない』

など(ちょいちょい違う
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氷菓(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

盛り上がるのは後半からです。
最初の2つくらいの謎解きは、イマイチ盛り上がらなかったです。

最後の謎解きもパンチが強いわけではないけど、推理と事実の対比がゾクゾクきました。真実のギャラリーの生徒達
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

葉山先生の頭に容赦なくシャワーのお湯をかける泉。タクシーの中から、ちぎった葉山先生への手紙をばら撒く泉。そこのシーンの演出は予告編にもありましたが、本当に素晴らしかったです。

最後まで感情移入できな
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帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

私が観た映画の中で1番面白かったと言っても過言ではないです…!
テンポの良さや、現実離れした設定、キャラクターの個性の強さ、全てが面白かったです!

テストの点数勝負を勝手にしているシーンでは、大爆笑
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少女(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

本田翼の目の精気の無さがとてもよかった。
友情、いじめ、人の死、何を軸にしてまわっているのかよくわからなかった。
紫織の存在感が薄く、友達(星羅)の名前も出てこなかったので、最後の自殺シーンのインパク
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.2

鮮やかな色彩で目が幸せでした。
沢尻エリカが美しすぎる。
華やかなモデルの世界と、崩れていく女の美貌。どんどん引き込まれていきます。
いろんな意味でドキドキさせられました。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一言で言うと、難しい…!
ひたすらモヤモヤさせられました。
動機もわからず、少女がはたして本当の事を言ってるのか、弁護士が嘘をついているのか、そもそも本当に殺したのか、全てが闇の中でした。
監督のイン
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暗黒女子(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていた作品。
優雅な女子高、女の裏の顔、全てが現実離れしたようなものでした。(いい意味で)
実は生きていた、という所で終わらせずにさらにどんでん返し。
原作の作者の発想力には脱帽です。
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