出演者がみんな最高の演技だった。家族で楽しく見る事ができるドラマだった。
小学校に行く前に毎日見ていた。
パイロットになり空を飛んだ時は、感動した。
新ウルトラマンの一番最初のシリーズ。
ウルトラ兄弟も登場するエンタメ性もあった。
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吉原と徳川のパラレルストーリーがわかりづらい。少しの接点でストーリーを広げている感じ。
横浜流星の舌足らずの台詞まわしが気になっていたが、桐谷健太も出てきた時は台詞が聞きづらくて気持ち悪い。
ストー>>続きを読む
ご都合主義的なストーリー。全てを見越したキャスターの立ち振る舞いは、情報のスーパーマン。現実味がなく、スパイみたい。
また、どの登場人物にも入り込めない。
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吉行和子を久々に見た。上手い役者だ。
物語は戦争ファンタジーだが、泣かせるところ、特に最後に3人がベッドで語り合うシーンはグッとくる。
バタフライエフェクトの殺人。ちょっと強引だったかなぁ。学校の不正入試だけではインパクトが無かったからかな。
バカリズムワールドを堪能した。
平岩紙がいい味を出していた。
角田さんの顔芸が最高。
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年末の一気放送を鑑賞。
受験プラス学園売却というテーマがでてくるが、そうでもしなければ前作と同じになってしまうからか。
最後に東大以外に青学に合格した子がいたが、センター試験制度になったからこういっ>>続きを読む
年末にシーズン2の一気放送をしていたので録画して、シーズン1から見た。
各自キャラクターが立っていて見応えがあったが、阿部寛も長谷川京子も山ピーも若く長澤まさみやガッキーに至っては20歳そこそこだから>>続きを読む
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ただのタイムリープものではない。現代への警鐘。
言いたい事が言える世にもう一度帰りたい。
しかしただの主張番組だけでなく、
ホームドラマがあるから琴線にも触れる事ができる。
日本の高度成長を支えた石炭。
端島の生活。
現代との行き来も自然な流れ。
半沢直樹からの日曜劇場のフォーマット。
逆転をテーマにドラマは進むが池井戸の小説パターン。
わかっていても見てしまう。
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タイムリープものとして、現代に帰る願望があまり感じられなかったこと。
戦争の結果だけを重視し、今は耐えようとする大人と戦時下に翻弄される子供の対比はわかるが、タイムリープを試みようと思わない違和感があ>>続きを読む
ちょっと難しいヒーローもの。同時間帯のアイアンキングの方がわかりやすかった。
昔のドラマのリメイク。
市原隼人に大人の危険な香りがしない。
橋本マナミは適役。
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NHKの大奥から昼メロ路線になり、この作品でも大河ドラマとしては思い切った演出満載。
トレンディドラマと昼メロが混合した出来。
女性ファンを獲得している事も頷ける。
天皇のラブシーンは画期的。
公安という伏魔殿を舞台にしているので、どこまでが真実なのか興味津々で見てた。
時として荒唐無稽な展開もあり、漫画を見ているようだったが、堺雅人の演技で持っていた気がする。
どんでん返しが面白い。実際の弁護士の意見が聞きたい。荒唐無稽と言われるのかなぁ。
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期待はずれ。
やはり、架空の名前で江戸幕府前夜の動乱と外国人が見た日本を表現されても白けてしまう。
大河ドラマのように実名でやった方が受け入れやすい。
あと、SHOGUNというより、通訳のまりこが主役>>続きを読む
放映スケジュールが変則的なため、内容は好きな作品だったが、いまいち入り込めない。
残念。
変則的な放映スケジュールだったからいまいちドラマに入り込めない。
素材は大好きな作品だけに残念。
香川照之の演技が冴える作品。
福山雅治は相変わらず。演技ではなく、全部福山になってしまう。
途中から隣人は人間でないという事に気づくが、それをどうやって解き明かすかが落とし所。