はなっちさんの映画レビュー・感想・評価

はなっち

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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

2.0

前半部で既に黒幕はわかってしまう。誰でもわかる。答え合わせのようなサスペンス。

バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり/悪夢の逃避行(2018年製作の映画)

3.0

空き巣に入ったらまさかまさかの監禁された女性。
シチュエーションは面白い。人間性が出る。
サイコパスすぎる犯人のトリックが大袈裟でちょっと興醒め。

SPOOKS スプークス MI-5(2015年製作の映画)

1.1

イギリス映画特有の暗さと一般的に有名でない俳優に感情移入出来なかった。

デプス・チャージ 合衆国撃沈(2008年製作の映画)

2.5

突っ込みどころ満載の作品。
核ミサイル打ってしまったけど、自爆装置でエンド。そんな簡単なもんじゃないよ!と突っ込み!

コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.3

詐欺師映画は誰も信じられなくなる。
しかし、その状況を楽しみながら見ていると震えるほど面白い。

ファム・ファタール(2002年製作の映画)

3.7

結局は夢オチなんだけど、それを知っていても何度も観たくなる映像の美しさがある。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

2.6

ミラの美しさとサミュエル・L・ジャクソンの丁寧な演技が心に残る。

タキシード(2002年製作の映画)

1.5

ジェームス・ブラウンが本人役で出ているところしか見どころは無い。

誘拐犯(2000年製作の映画)

2.0

ハプニング誘拐。説明ゼロの展開。ゆっくりなカーチェイス。ゆるっとしているかと思いきや、突然銃撃戦!
最後は「明日に向かって撃て!」のようなオチ。
もうめちゃくちゃ。

ザ・ハリケーン(1999年製作の映画)

3.3

ルービン"ハリケーン"カーターの真実の話。
人種差別が酷いが、それがアメリカの暗部。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

2.7

最後まで見ると結局何だったんだ?という気持ちになる。しかし、そこに至るまでのストーリーはよく出来ていると思う。
あの環境、あの状況下で人を助けるために海に身を投じることができるか?
それを行なった人が
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

2.6

子役も奥さん役も良い。表情もセリフも。
ただ脚本がわかりづらくしている。曖昧なストーリー。

光る眼(1995年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

B級感満載のホラー。
クリストファー・リーブも医者っぽく無い。
最後の「遠くに行こう」はこの親子だけの話で、その他はどうした?という感じ。

ロケッティア(1991年製作の映画)

2.5

展開は面白いが、もう少しナチの内容に触れた方が良かった。

ワイルド・バレット(2006年製作の映画)

2.5

子供が中心っていう思い切ったプロット。
テンポが早く展開が面白く、ジェットコースタームービー。

オブセッション 歪んだ愛の果て(2009年製作の映画)

-

最初は普通を装う女。この話は最後まで夫が軽率な行動を起こさなかった所にキーポイントがある。
もし行動を起こせば、「危険は情事」になっていた。そうならなかったのは、ビヨンセが出演しているから、ティーンエ
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完全なる報復(2009年製作の映画)

2.0

復讐劇としては、拘置所の地下をほるなどあり得ない話。興醒め。

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.3

物語は2転3転するが、最後のオヤジが出て来て予定調和。

キス&キル(2010年製作の映画)

1.5

軽いし浅い。殺すために取っ組み合いはないだろう。狙撃などやり方はあるはず。
ヒロインが巨乳というところしか頭に残らない。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キャメロン・ディアスの健康的な色気が良い。

対象的な2人のキャラ、でも心の奥では繋がっているというオチが良い。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

1.2

シャーリーズ・セロンは好きだが。観てられなかた。セクシーさも出ていないし。
退屈。

ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

2.7

満身創痍の身で貫いた正義。
ちょっとコミカルなところは演出過多。

ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け(1986年製作の映画)

-

レストランのみの撮影。舞台劇。
天井が映るということで映画界のタブーを破った作品。

赤ちゃん泥棒(1987年製作の映画)

1.4

ドタバタのホームコメディ。ニコラス・ケイジの若気のいたりか。

BU・SU(1987年製作の映画)

2.5

性格がブスということ。
富田靖子の様々な表情。今の若手俳優では出せない天才肌の演技。

愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

3.0

夫婦間の問題だけでは済まされないDVに焦点をあてた。ジュリア・ロバーツが何故あそこまで夫に依るのか。逃げるのではなく、調停などの手段を考えるのは今の感覚か。

心の旅(1991年製作の映画)

1.7

因果応報。家族を大切にするヒューマニズムに溢れたわかりやすい作品だが、面白くない。

戦争と青春(1991年製作の映画)

1.5

工藤夕貴のアイドル映画?
時代的に重いテーマだが、演出が軽過ぎる。

チャタレイ夫人の恋人(1991年製作の映画)

2.5

時代も読み取れないヨーロッパ貴族社会。
不能の夫と性に溢れた夫人の設定だが、エロチックシーンに妙な音楽を入れてしまうことが世界観を台無しにしている。

ブルーラグーン(1991年製作の映画)

3.0

ミラが美しい!
まだ16歳。
内容は「青い珊瑚礁」とほぼ同じ。

大病人(1993年製作の映画)

1.5

死ぬと分かった時点から、以後の人生をどう過ごすか、がテーマ。
伊丹作品の説教臭さが悪い方向に出た。
死生観は人それぞれだよ。

ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

1.5

初めから終わりまでなんだか意味不明な内容。
ジョディ・フォスターだけは綺麗で可愛い。

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