ダッサイ音楽にチャラついた若者とバカな男たち、そして安っぽいゾンビと血糊に爆発オチという、ザ・80年代B級映画!って感じの世界観がたまらなくいい
パロッた某アニメがまんまだったので笑った
一方でこのシャチのことが知りたくなってwikiを見た
映画のおかげで社会運動がおこり、良い環境の水族館に移動して訓練した後、海に帰ったみたいだけど、結局は群れ>>続きを読む
どんどん狂ってく母親が気持ち悪かった
当時娘がいなくなった恐怖を再発しているようだった
色々取り戻そうとしてるけど、結局自分が犯人と同じことをしているのに気付かないんだろうか…
別に誘拐された主人公が>>続きを読む
中学の時に最後のダンスシーンを動画でみてからずっと見たかった映画
10年たってやっと見たけども、初めて青春映画に切なさを抱いた
この映画の存在のことを知った時はまだヒロインの年齢より下でヒロインが大>>続きを読む
建築を見ると癒されるの、わかる
あるシーンでこの建物のどこが好きか具体的に聞かれた時、全部が口パクになってたんでそこから少し萎えた
こういう、構図に凝っていてカメラが定位置で、人の動きや会話に意識>>続きを読む
チャッピーかわいい
そして最後のテンションという日本語が目に入った瞬間笑ってしまった
ロボットが人工知能つけるのには抵抗がないけど、逆に人間がロボットになり、半永久的に生きるというのは恐怖に感じる>>続きを読む
同じ時間、それぞれの場所でのタクシーのお話
運ちゃんと客だけじゃなくて、会話の中に第三者の人物がでてくるのが面白い
日本人はシャイだからあんまりこういうドラマは起きなさそうだなとか考えたり
タクシ>>続きを読む
大人になるにつれて外の世界と体の感覚の素晴らしさが当たり前になって忘れてしまうもの
それに時代的にも、周りのものは無機的になっていて、自然の美しさなんて目にも止めず、情報ばかりが移動していく
まるで頭>>続きを読む
公開された当時からテーマが明らかすぎて説教くさそうと敬遠していたが、ウォーリーの健気さと今までの努力にほろりときた
人間たちが善人なの意外だった
あの艦長が有能でよかった〜
言葉のないラブストーリー好>>続きを読む