親父との確執、被写体とカメラマンという関係性を通して、男女を描く
この2つは面白かった
あの親父が浅野さんにカメラを渡すシーンが好きです。あのカットだけ唯一廊下から撮って部屋と廊下を繋げてた。親子が一>>続きを読む
納得出来たぜ
別れを告げる、その人の生き方次第で生き続ける。彼女と過ごした期間は紛れもない事実、それ以上でもそれ以下でもない、そう割り切れたらそんな別れは辛いものではないが、自分の人生だ、
親子で下ネ>>続きを読む
合格の元ネタ見れた
これ見るとナミビアもベビわるも派生に思える。実際に阪元さんもタマ子➕アクションで撮りたいって言ってたし
宮本から君への漫画が映ってた
やろうと思えばできるんだけどね、期待するのは辞>>続きを読む
チーズケーキの方がパーフェクト
嘘を付けない、自分に正直であること、が諸刃の剣で一番素敵な姿ではあると思う。これはパーフェクト?
リッキーやの中で一番好きです
定食じゃなくてわざわざトンカツ付けるの
赤の他人だからこそなんでも話せちゃうのわかる。恋バナしたい
長く続いた恋人との方が比較的気を許せると感じると思うが、人生の中で見れば、期間の長さなんてどうでも良>>続きを読む
どの時代も関係なくモラトリアムはこんな感じなんだろう。特には今はsnsがあってベビわるの秋間は評価経済社会とか言ってたけどより社会での自分の立ち位置みたいなのが可視化されてるような気がして過剰に反応し>>続きを読む
映画館でやってる時に一度見て、もう一回見たけど、一年前と感じ方が違くて、何でかなって思ったけど、主に心情を描いてる3人の誰かしらには見てる人みんな共感出来るじゃないかって思って。
とにかく、セリフが良>>続きを読む
前半までの勢いはありがちだけど楽しめた。けど後半のコメディが刺さらない、刺さらない。これなら吉本の劇場行きたかった。アメリカのコメディ、言葉遊びがわからないと無理。
総じて体を売るだけの安い生きる力を>>続きを読む
インターミッションをあらかじめ考慮して、大きく2部制にしたのが公を奏してる。前後半で、大きく違うのは妻の存在で、よくも悪くも、物語が動く。前半はテンション上がる上陸の演出から始まり、祖国での経験と親族>>続きを読む
声庵野さんって知らなかった。たまに聴きたくなるんだよね、二郎の声が。より一層ジブリNo.1で好きになった。
YouTubeで見たけど、庵野さんがキャスティングされる時の鈴木おさむと駿の会話面白い
あの15年間、夫婦生活をやり直すって心改めるだけでいいの?もっと夫婦生活見せてほしかった。森ナナ、吉岡里帆は物語を進めるためだけに作られたキャラで中途半端。
会話は相変わらず良い、けどやり直し過ぎじゃ>>続きを読む
中盤までは良かったのに
言い方次第では別になんとも思わないセリフで、絶妙なウザさでいいなあーとか、大麻出すタイミング最高やなあとか、中山功太おもろいなあとか思ってたら、退屈な授業中に考え付きそうな後半>>続きを読む
原作も何回も読んでるけど
こんなストーリーに仕上げるとか
セコすぎ、おもろすぎ
車内での会話のシーン、印象的すぎ、
自分の心のなかなら覗ける
まじ女のいない男たち好き
最初の人間は本当に恥ずかしいみたいなセリフでジャブ打たれて、んってなったけどやっぱ思った通り、そうなんだってストーリー追うごとに分かった。
年寄りのはリアルやなぁ
でも、それはそれで1人の世間知らずの>>続きを読む
スターウォーズにしか見えない
話しの内容とかまんまローグワン
渋谷出てきたのがよかった記憶ある
お父さんはレンコのことをあまり子供として扱ってないのか、それともただ考えてないだけなのか、わからないが、良いと思った。レンコにとって何が幸せになるのか、考えてやるのが親の役目だとも思うが、親である前に>>続きを読む
久しぶりに見たらcgえぐくてびっくり、公開されてから何度か作り直してるって知らなかった。
1〜3に比べてアクションそこまでだけど、なんといっても最後のデススター破壊するXウィングもルークもカッコいい、>>続きを読む
時系列ぐちゃぐちゃだ
毎回思うけど闘いのシーンカッコ良すぎる。
殺しを極めた人
テキパキ動いて無駄が無くて、今年見たcloudの素人殺し屋達とは比べ物にならなくて、面白い。別にcloudのことを悪く言>>続きを読む
池松っイケマツっいけまっ!
池松だけでも見る価値あった
洋画のような迫力もあり、いつもに比べて大分画力あった。イケマツっ池松!いけまつっつ!
去年のゴジラ=池松!
でも相変わらず、アクションと会話の緩>>続きを読む
面白いなあ
刺さるなあ
子供に見せたくなるなあ
ディズニーって何だかいいよなあ
滑り込みでIMAXで見たやーつ
見てて気持ち悪い。
あの日本に落とした後の演説がほんとに見てられない。悔しくて泣いてしまった。
思ってたより少しアメリカ寄りの思想の映画だと思った。これは日本公開を躊躇>>続きを読む
でっくんlove
ご飯屋さんとか事務所での割とゆったりな会話のシーンからの法廷の緊張感あるシーンが痺れる。秋田先生カッコ良すぎた。絶対弁護士なれない。
20年前にニューラルネットワークの話かーさすがだ>>続きを読む
日常のシーンとアクションシーンどちらもいいですね。緩急にやられます
とりあえずみんな社会不適合者って前提ででそう呼ばれてないみんなは猫かぶってる
だけど自分は社不だからって自虐して笑いとるやつは大っ嫌>>続きを読む
哀れなるものたちもそうだけど、ストーリーが説教臭くて、陳腐。
アリアスターと同じように、この人はギリシャ人らしいけど、神話ベースで自分の世界観作ってやってんだろうけど、なぜ今映画として世の中に公表する>>続きを読む
迫力半端ない
映画館に通う習慣があって本当に良かったと思う。そこにあるのは暴力だけで、残酷な世界をカメラを通してただ見せられる。辛かった。擬似体験。
戦場カメラマン渡部陽一は只者じゃない。
フィンチャーのザキラーを彷彿させる。
まさに緊張と緩和だと思う。
登場人物奥平くん以外ほぼ殺人ヴァージンでそりゃ弾をばら撒くよな。変に誇張された緊張ではなく、ナチュラルに、一般人が一線を超える。安定に>>続きを読む
日本らしい映画でとても面白かった。
安い演出は否めないけど、伝えたいメッセージは日本らしい、すごい良い。真面目で勤勉な日本人。これは海外の映画じゃ出来ない
みんな一生懸命その日その日を生きている。