人工知能に恋するお話。アプリとかを作る身として、OS1はUI/UX含め、かなり魅力的なOSでした。本当にあったならインストールして試すのは間違いない。もちろん脚本もよいバランス、人間の思考がユーモア絡>>続きを読む
シンメトリーの構図、カメラワーク、フォントの使い方など、絵の細部１つ１つはもちろんですが、ドタバタする動きやジタバタする内容はアニメーションを観てるようでした。個性的なキャストの撮り方はポートレート写>>続きを読む
南の国のゴッドファーザー的な楽観性もあるが、ジャカルタでビジネスする友人は大変なんだろ〜な〜て思いながら観た。ただ、鑑賞したイメージフォーラムがほぼ満席&何故だか暑くて息苦しく、これが演出なら、ちょっ>>続きを読む
POV主観映像から後半ニュース映像まで、ヤバい何かを見てるような臨場感はすごい。それを抜きにすれば日本のマンガ原作でもありそうな。後味はよくない
2014年はじめの1本。ざっくりの余韻は岡田君イケメンだったなと。零戦でも坂井三郎は昔グッときたのだけど、2時間TVドラマ的なこの違和感はリアリティなのか泣ける演出なのか。あまり想像の余地なく見せ過ぎ>>続きを読む
はじめは前知識なくスクールカーストものかと思ってたけど、内気
で恋煩いの人、精神的な病を抱えてる人、青春が過ぎ去った人、音楽好きな人もいろんな角度から観れる映画。絶えず甘酸っぱくドキドキしながら。よい>>続きを読む
王道感あって良いのだけど、脚本変えて、そろそろ世代交代だな。ただ、テレビの考古学つながりからNHKのヘラクレイオン再放送を観たら、だいぶ面白かった
怪獣VSロボット、挫折から英雄へ、父親と息子などなど、お約束はいいのだけど、映像とロボットかっこいいー！がそれより勝らず少しさめてしまった。
時代感も殺し方もコッポラ節が炸裂しつつも、タップダンスとか黒人の楽天的な一面もあってバランスよいよい！
ピーターラビットの絵だけは知ったけど、原作者ポターの半生、ヘェ〜となった。ほんわかだけど、強い意志。
先日の午後のロードショーでコマンドー祭に参加しました。吹替えじゃないと見たくない！
学生時代の友人に横道的なやついたな〜空気読めない絶妙な間が笑えた！ナカメキノのゆったり野外上映で観れたのも◎。8/7レンタル開始です。
観た人で感想を聞いた人の半分が泣いたということで観てきた。あこがれの人が出てくる世界とか、ミッドナイト・イン・パリみたいだなと思った、過去にタイムスリップではなく、夢とかあの世ぽいけど。モノラルで肉声>>続きを読む
惑星衝突って言っても、人が逃げ惑うディザスター系ではなく、しっとりとしてる。言葉にならない空気感を役者の目線や表情を捉えて見せるのはすごいな～。救いはない。
思ったより、だいぶ楽しめた。野村萬斎の素頓狂な返事で笑った。成田長親の史実も諸説あるみたいだけど、映画として盛り上げてるからいいな。武将の顔にすごみのある役者を使ったら、もっと長親のうつけ感が出たかも>>続きを読む
面白かった！けど、モザイク無しならさらにインパクトありそ〜チャウがいいな
このレビューはネタバレを含みます
軍人の彼氏が最後意外と物分りよいのが締まらない。だだこねるか悪態をつくとか、原理主義者も掘り下げるとか、全体的にほんわかいい人たちでまとまった感じ。首相と広報のチャットはユーモアあるし、エミリー・ブラ>>続きを読む
全体的には面白かったけど、なんか後味はいい映画観たな〜とはならなかった。エミリー・ブラントはいいな。使われてるフォントがGOTHAMぽかった。
はじめて観たけど、とても良かった。ソ連が国策として制作費無制限で黒澤に頼んだってすごいな。原作読みたくなった。レンタルDVDなかったけど、4月に出たのね。TSUTAYAで。カピタン〜
